「継次処理」と「同時処理」学び方の2つのタイプ [2019年11月21日(Thu)]
私は、同時処理(全体から細部へと理解していく)が優位で、 逆に継次処理(時系列で順番に理解していく)は全く苦手です。 ですので、継次処理タイプの息子の話を聞いていると 私は、「早く結論を言ってー。」となり 逆に息子からは「お母さんの話は飛びすぎ」と言われます。 どちらが良いと言うことではなく、脳のタイプが違うのです。 このタイプの違いで漢字の覚え方なども違ってきます。 得意な学習方法を追求したいですね。 あなたはどちらですか? 本書から 時計 はデジタル派は継次処理タイプ、アナログ派は同時処理タイプ 知らない場所に行くには、地図をもつのは、同時処理で、どこそこの角を曲がるというような音声ナビと言葉を頼りにする人は、継次処理タイプです。 「にじいろたまご」 〜子どものこころを守るフリースペース〜 https://kodomonokokoro.crayonsite.info |
Posted by
七水
at 20:29