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2010年07月13日

改名!行政+NPOの研修

今年で3年目を迎える、松江市職員とNPOとの合同研修会。

昨年度はカケコミで3月になんとか実施したものの、
議会中だったり年度末だったりというスケジュールの問題もあって、
お互いに満足度の高いものとはなりませんでした。

3年目の今年こそ手応えを感じられるものにしようと、
その企画から協働で進めていくことになりました。

行政側は、松江市市民生活相談課市民活動推進係・松江市市民活動センター。

NPO側は、プロジェクトゆうあい・まつえまちづくり塾・まごころサービス松江センター・あしぶえ・バイオマス総合研究センター・おやこ劇場松江センターの6団体。公募でした。


事業名の変更が提案され、満場一致で決まりました音符
「協働の一歩を踏み出す NPOと松江市職員の情報交換会」

年度内に2回実施することに決定。
11月の「NPO活動推進自治体フォーラム島根県大会」も研修の一部と位置づけ、
フォーラムをはさんで1回ずつ、ということです。


内容もだんだん具体的になってきました。


よりよいまちづくりのためのパートナーである(はずの)行政とNPOが、
互いを理解し合い、補完し合うために、有益な会となりますように。

第1回情報交換会の日程は、10月初旬を予定しています。

2010年07月02日

これも協働のひとつのカタチ!?

島根県NPO活動推進室の領家さん、わたくし、
そして、NPO法人まつえ・まちづくり塾代表理事井ノ上さんの3ショットですキラキラ
おそろいのTシャツに気づいていただけました?!


本日、松江市内で行われた島根県協働推進員研修。
まち塾の井ノ上さんとわたくしは、「ナマのNPOサンプル」として参加しました。
先日の浜田での研修と、今日の午前&午後で計3回。
典型的な市民活動型NPOの日々の姿を紹介させていただきました。
ありがたいことです。

その研修で、前述のおふたりが【おやこ劇場の地域公演Tシャツ】を一緒に着てくださいました〜びっくり

「いいんですか〜???」と私は狼狽えましたが、
おふたりとも自ら「着るよー」とお買い上げくださいました。

研修の中でも、これからは多様な主体が連携して公益事業を担っていく時代であるという話がくりかえし出ましたが、これも協働のカタチ?!
お心遣いに感謝します。

そして、急な発注の翌日にはTシャツを仕上げて届けてくださった会員のKさん、
本当にありがとうございました〜音符

Tシャツ本体はユニクロですが、デザインもプリントも会員の手づくりなんですよラブ

2010年05月29日

協働研修終わる

あぁ。いよいよ研修が始まってしまった。

例年になく硬い始まり方で、ますます緊張が高まる。

1時間ほどの講義の後、事業ごとにNPOと担当課で机を囲んで作業。

事業終了時に出していたい成果や協働の効果、懸念や次年度以降の継続のために何をするかなど、確認したり知恵を寄せ合ったり。

その後、他のグループを見て回って、貢献する質問(緑)や助言(青)を付箋で貼り付けていく。
ピンクが講師の川北氏の付箋。



つぎはスケジュール作成。
事業内容をいくつかの項目に分けて、手順を細かく決めていく。
2日目はそのスケジュールをお互いに見合って、また貢献する質問を貼るところから再開。


最後は、解消できた懸念と解消できなかった懸念の確認。
そして、10月14日に決まった中間振り返りと、3月の報告会でどういう成果を報告したいかを確認。
そして、発表。


担当課の少子化対策推進室のお二人と共に、帰ったその時からお互い何から始めればよいかを共有することができた。

具体的なスケジュールが決まることももちろん大事だけれど、どんな成果を出したいのかを共有することや、見えていなかったり漠然としていたりした懸念が、見える懸念になることには大きな意味がある。

まだまだ先だと思っていた社会現象が、もう足下まで迫っていたことに気づき、衝撃も受けた。ケータイありきで何もかもを考えていかなくてはならないのか…。

でも今わかってよかった。心の中にそういう生活への抵抗はあるけれど。

2010年05月25日

ナマのNPOと出会う行政職員研修

県の協働推進員研修に参加させていただくことになりました。

書類上や制度としてのNPO法人ではなく、
「ナマの(生きている)NPOに出会ってもらおう」という企画です。

NPO法人まつえ・まちづくり塾代表の井ノ上さんとご一緒します。
…ていうか、ついていきます笑顔

タイトルを思案中電球
最初に挙がったのは・・・「NPOはこわくない?!」

NPOのイメージは「こわい・うるさい・わからない」なんだそうです。
う〜む。それは問題だ。

めざす未来の姿と地域課題を共有して、
共に課題解決に取り組むまちづくりのパートナーとして、
お互いを認識し合えるようになるのは、いつになるでしょう。

それを少しでも早めるには、どうしたらよいのでしょう。
頭を絞りたいと思います。

2010年05月21日

協働提案事業が採択されました

5月18日(火)午後、島根県庁で公開審査会が行われました。
今年度の県協働事業は4種類あり、
私たちが事業提案したのは「地域社会雇用創出協働事業」という枠でした。


おやこ劇場松江センターの提案は、
「市民による持続可能な子育て応援地域ポータルサイト構築プロジェクト」。

1年くらい前から子育て支援に携わる人たちの間で、「必要だよね」「作れないかな」という声が高まってきていて、お金をかけずに何年かかけて地道に作るという方法も検討していました。

でも、子どもたちはどんどん大きくなっていくし、今しんどい思いをしている親子に一刻も早く情報や支援を届け、地域の支援ネットワークに迎え入れるために、少しでも早く動き出さなくてはならないとの思いから、事業提案に踏み切りました。


他の団体の提案を聞いていて、10年後・20年後に地域が元気でいられるように、それぞれの分野で課題解決に向かってがんばっているなぁ〜と思いました。

行政には行政のNPOにはNPOのやるべきことがあり、それぞれに多様な視点や得意な分野を持っていて、時には個別に、時には連携して、できることを一つ一つやっていくしか未来につながる道はないのでしょう。
どこか一つの組織や団体がどれだけがんばるかではなく、知恵を寄せ合い情報交換しながら、あの手この手でさまざまな課題に取り組んでいくのが、厳しい状況を少しでも明るい方向へ向かわせる方法なのだと思っています。

半年近く頭の中でぐるぐるしていた企画が、ついに動き出します。
新年度、いろいろな事が並行して一気に進み始めた最中の審査会だったので、事務局スタッフには心身共に相当ハードな思いをさせていました。なので、まずは採択されたことにホッとしています。
ちょっとだけ一息ついたら、体制を整えてがんばるぞ〜!!
他の団体ともたくさん話さなくちゃいけないし、やるべきことは山積です。
採択されたおかげで、できることもたくさん音符 あ〜ありがたい。

私たちらしく、元気に楽しく取り組んでいきたいと思いますラブ

2010年04月28日

ありがたい「モノ支援」

先日行われたNPO活動推進自治体フォーラム実行委員会で、
「ヒト・モノ・カネ・情報」という地域資源について話題にした際、
「うちの団体はイマ机が欲しいと思ってるんですけど…」という本筋とはまったく関係ない言葉を、発言の中に挿んでみた。

島根では現在はまだ、個人的に行われているだけの企業・行政・NPO間の不要品リユースをシステムにできないものか、という目論みを内心に抱いて。

そしたら本日、ブックシェルフが来ました〜ラブ
あ、実は欲しかったのはだけじゃなくて、書棚・パーティション・ワークテーブル・チェアなど、いろいろ音符

「きゃ〜っラブ ピカピカキラキラ」と、オーシマ事務局長。
たまたま居合わせた青年おかやんと私たちで、さっそく置く場所を検討。
バタバタと物をのけて、写真のように置いてみた。
「ぴったり〜 誂えたみたい〜ドキドキ小

単純な私たちのことなので、一般化できないかもしれないけれど、
「欲しいモノが手に入ってうれしい」というだけではない喜びがあった。
なんだろう。応援してもらった感じかな。(勝手にウインク
ただ不要品が発生しただけでは、必要な人や団体にはつながらない。
そこに、「喜ぶ(助かる)人(団体)がいるかも…」と思いつき、アクションを起こす人がいて初めて、支援になるのだ。

明日にでも、
メジャーを持って他のモノも寸法を測りに行かせてもらおうと思ってます力こぶ

夕方、NPO室の方が事務所に寄ってくださったので、すかさず自慢したところ、「行政としても、NPOにそういうニーズがあるということを心がけましょう」と言ってくださった。

そもそも、「机いる?」と声をかけてくださった毎熊先生も、
学内で会う人会う人に「これまで不要品ってどうしてたんですかね〜」「欲しいNPOがあったら使ってもらったらいいですよね〜」という感じでドンドン声をかけている。

私たちも過去になにか困った時、役員で頭を寄せ合って「あーでもないこーでもない」と悩んでいるより、「困ってます!助けて!」と素直にお願いしたことが結果的にとてもよかったという経験がたくさんある。

「日本には寄附の文化がないのではない。きちんとお願いしていないのだ。」とわたくしの敬愛する川北秀人氏も言っている。

くださった方も もらった方もHAPPYになるなんて、おもしろい。
これは、個人的にやっている場合ではない気がする。
こういう些細な日常レベルのことも、他のNPOと率直に語り合ってみたいなぁと思う。

2010年04月24日

一番ウレシイ支援

中国ろうきんの組合員がNPO法人の現場訪問をするという研修で、
今日の午後、4名が訪ねてこられました。

うちは最終土曜日ということで開けてはいましたが、
会費納入の会員さんがチラホラ寄る程度。
久々に静かな事務所でした。

 どんなミッションをもって、どんな事業展開をしているか。
 創立以来の歩み。近年の傾向。
 これから取り組みたいと思っていること。

・・・などなど、30分以上思いっきり語って、ハッとしました。
また喋りすぎちゃったか・・・汗

最後に、
私たちのような市民活動型のNPOにとって、
一番ウレシイ支援って何だと思いますか?と聞いてみました。

皆さんからの答えはこんな感じ。
 ■イベントへの参加
 ■イベントに仲間を連れて参加
 ■こんな団体があるよと周囲に知らせる

そ〜ですよね。ありがたいことです。
ろうきんNPO寄付システムも、使途自由なのでホントに感謝してます。

団体によって様々かもしれませんが、私の答えは、
よい活動をしていると判断したら会員になる
でした〜キラキラ

イベントへの参加も、ボランティアも、心から歓迎します。
単発であっても寄附も本当にありがたいです。

でも、何よりうれしいのは会員になってくれることです。

仕事が忙しくて活動のお手伝いができない…という言葉をよく聞きますが、そんなことは我々にとって問題ではないのです。

もちろん、そういう状況下でも持続可能なシステムを作っていく必要はあります。
団体として継続して地域の課題解決に取り組んでいくために、
特定の人に負担がかかり過ぎないようにとか、
地域の方やシニアの力も活用させていただいてとか…。

というようなことを時間いっぱいお喋りさせていただいて、
団体紹介リーフレットや昨日できたばかりの年次報告書、協働事業報告書、チラシなどお土産もどっさりお渡しして、お別れしました。

それら冊子やチラシに目を通した後、ぜひ周囲の人やそういう情報を必要としている人に差し上げてくださいとお願いしました。
そういうささやかなことも、大事な社会貢献だと考えています。

2010年04月23日

NPO活動推進自治体フォーラム島根大会

標記の第2回実行委員会でした。

ようやく最初の一歩を踏み出せた感じがしたので、
ooeさんのフォーラム・ブログパーツを貼らせてもらいました。
実は、今まで秘かに抵抗してました。おほほ〓

それにしても、毎年思うんですが、
人事異動でNPO室に来る方たちって皆さんスゴイです。
4月に初めてお会いしても、「来たばかりでまだよくわからないんですが・・・」と言い訳する方がほとんどおられません。私ごときが言うのもどうかと思うけど、よく勉強しておられます。
ほかの課がすべてそうだとは思えないのですが、個人差もある?
NPOは行政から「わからない」「怖い」「うるさい」という反応をされることが結構あるような気がしますが、そんなNPOと関わる覚悟が最初からしっかりできてるからなんでしょうか。

今日の実行委員会でも、新室長は前回までの話を完全に把握して出席されてるんだな〜と感動しました。
あたりまえ?見くびるなって感じでしょうか笑顔

超難関の行政職に合格した人たちなんですものね。
その頭脳を使って、汗もかいてもらって、よりよい島根県のために一緒にがんばれるパートナー同士になれるとよいなぁと思います。

子育てママが楽しく元気に活動している私たちおやこ劇場は、
志は高くても力や余裕はあんまりないNPO法人ですが、
誇り高き素人ママ集団として、地域の課題解決にパワフルに取り組んでいます。

その当事者性が協働のまちづくりに活かせるとよいです。

そうそう、今日の実行委員会の中で毎熊先生が「協働を目的にしてはならない」ということを繰り返しおっしゃっていました。
他のいろいろな研修でも「協働は手法であって目的ではない」とよく言われます。
日頃の事業についてはもちろんですが、このフォーラムを協働で企画実施することについても、有意義なフォーラムにするための手法であって、一緒にやりさえすればそれでOKっちゅうものではないということを忘れないようにしたいと思います。

あ〜眠すぎて、文章がへろへろです。
抵抗はやめて寝ます。これまでの分もまとめて寝ます。

2010年04月05日

7つの助成団体と10の助成制度の助成金説明会

【7つの助成団体と10の助成制度の助成金説明会】に参加しました太陽


昨年度のまとめと、新年度の準備が同時進行するてんやわんやのこの時期ですが、参加してよかったです。

事前に持っていた情報から、おやこ劇場松江センターとして関係する助成制度はコレコレくらいかな〜、などと勝手なイメージを持って参加しました。

ところがびっくり
各助成団体の説明を聞くうちに、お腹の中であたためていた企画や、バージョンアップを目論んでいた既存事業にマッチしそうな制度が続々出現しましたラブ

そこで急遽、各助成団体との個別相談をたくさん申し込ませていただきました。

これまで既にお世話になっている助成団体も多くあり、私は申請書を書いてはいるものの直接対話させていただいたことはほとんどなかったので、たいへん貴重な体験音符

企画を提案する私たち市民団体と、それを審査する助成団体の担当者という立場の違いを超えて、人間と人間なんだな〜と実感できる時間でした。

助成団体の担当者の対応から、「信頼できる団体が、地域の課題を解決するためによい企画を提案し、継続してしっかり実施できるなら、ぜひその手助けをしたい!」という思いを感じました。

各団体がそれぞれの持つ制度をひとつずつ説明した後、制度による特徴相違点配付資料には書かれていない点や、本来ならもっと強調すべきだったのにさらりと過ぎてしまった重要ポイントなどを、主催のふるさと島根定住財団ゴリさんが整理整頓してくれました。

前回、質疑応答がうまく機能しなかったから作戦を変えたんだろな…。

2010年04月02日

協働に関するNPO法人と松江市職員との合同研修会

ちょうど1ヶ月前の3月2日(火)午後、『協働に関するNPO法人と松江市職員との合同研修会』が実施されました。

そして先日、
松江市市民生活相談課がまとめた報告とアンケート結果が届きました。
NPOサイドの希望を取り入れて、市の公式サイト上でも公開してくださっています。

松江市はトップページ以外へのリンク不可としているので、
以下の順に進んでご覧ください。
松江市⇒暮らしのガイド⇒松江市メニュー⇒くらし⇒NPO法人)

…というのが面倒くさいという方のために、PDFファイルを添付します。
はじめからそうしろって…汗


houkoku.pdf


報告書



npo.pdf


アンケート結果(NPO)



syokuinn.pdf


アンケート結果(市職員)



松江市公式サイトは必要な情報にたどりつくのがなかなか難しい構造です。自治体のサイトってそういうもの?

テーマ型のポータルサイトを作りたいと思ってたりするので、
知りたい情報のページに直接リンクを張れるように提案していこうと画策しています。