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2010年08月29日

「委ねる」覚悟

我が子の通う高校の体育祭に行ってきました。
一昨日・昨日の文化祭に続き、今日は体育祭

抜けるような、真っ青な夏の空!遠くの雲に微かな秋の気配が…

8月も末の本日、気象庁の予想最高気温は36℃太陽太陽太陽太陽太陽
実際は、まさかの37.4℃でした。

競技の間に先生方が撒水作業を始めると、
子どもたちが「先生かけて〜」と水浴びに走ってきます。
なんとも可愛いラブウチの柴犬うめちゃんみたい。

作業の先生方の身体も心配しつつ、保護者テントの中で見守ります。

そのテントの中も、気温は42℃。
子どもたちが競技を行う日向では46℃だったそうです。

子どもたちの大好きな名物校長・中村清志先生は、閉会式の挨拶で、
「我が校は県内でいちばん早く体育祭を実施したが、この酷暑の中、1人の熱中症も出さず無事に体育祭を終えたことは、他の高校や小中学校に勇気を与えただろう。」という意味のことをおっしゃいました。

この猛暑の中、実施を決断した覚悟と、
無事に終えるための配慮や心配がどれ程大きかったろうかと想像します。

1週間前のおやこ劇場主催の子どもキャンプの心配な2日間をありありと思い出しました。

入場行進や過酷な競技は中止にしたりして、終了時刻を早める努力がされましたが、
閉会式後の撤収は、最も暑そうな14時〜となってしまいました。

保護者も一緒に片づければ少しは早く終わるのに…と思いながら、
日頃PTA活動にあまり関われていない私は、後ろ髪引かれつつ何も言えずに帰りました。
ふがいないです。

万全を期して臨む主催者の覚悟と、信じて委ねる保護者側の覚悟。
そして、主催者でありながら自身は現場を離れて担当者を信じて委ねる覚悟。
いろいろな立場を思う一日でした。


お。娘が帰ってきました。
真っ黒に日焼けしてヘロヘロになっていますが、喋る喋る。
がんばったんだね。総合最下位だったけど悲しい
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