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南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


【1月31日】書き方スキル(広報誌掲載!) [2026年01月31日(Sat)]
今日のプログラムは、書き方スキル(広報誌掲載)でした。
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自分の体験などに関して書くことを通じて伝えることを考えてもらうプログラムです。
それぞれ、かふぇらてで過ごす中での出来事や興味のあるプログラムに参加して感じたことなどを書いてもらった文章を広報誌に掲載する予定になっています。

今日は、曇り日で寒い天気で、利用者の方の来所がなかったので、書き方スキル講座は中止になりました。

通常、書き方スキルは、月末の最終日に実施していますが、最終日を待たず利用条件を達成することを目標に月間スケジュールを計画して頂くなかで、自分の月間スケジュールの最終日にふりかえりの文章を書いていただいています。

書いていただいたふりかえりの文章の中から抜粋して掲載します。
・カラオケでは、新しいカラオケボックスでの活動になったのですが、部屋は広く、快適にカラオケができたと思います。新鮮で楽しかったです。
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・初詣は1年間車の中に置いて祈願を溜めておいた5円玉をお賽銭にして願い事をしてきました、帰りに寄ったお菓子屋さんでガトーショコラを食べて美味しかったです。
・初詣に宮崎八幡宮に行き、お賽銭を入れました。カラオケが今月から「まねきねこ」に場所が変更になりました。コロッケ倶楽部と違い、まねきねこは新しく開店したとこで、新鮮に感じました。
・初詣で、近くの宮崎八幡宮にメンバーと行って、一年の健康・安全・願い事を祈願してきました。新年の行事に参加することは生活のリズムを保つのにとても大事と考えています。
・参加した講座はハンドメイドです。レジンを作りました。持ち歩くバックに付けると自分で作ったという達成感がありとても楽しくなります。
・全体会議後の食事会でカレーを作って食べるのも楽しみの一つです。かふぇらての施設長さんが話をよく聞いてくれるので安心してかふぇらてに行くことができます。
・話し合うことでコミュニケーションスキルが身についてきています。かふぇらてに来ると仲間がいるので、みんなとつながっていることで安心感があります。
という1月の振り返りを抜粋して掲載しました。
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広報誌2月号を製作したので宮崎もやいの会のホームページに掲載しました。
http://www.m-moyai.com/index.html
【1月30日】クロスロードゲーム(違いを認め合う!) [2026年01月30日(Fri)]
今日のプログラムは、クロスロードゲーム(違いを認め合う)でした。
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身近な問題をクイズ形式にして、答えをイエスかノーか、という2択にして、それぞれが選んだ意見を言って、違いを知るというゲームです。

自分の考えを伝えるということが大事だし、他の参加者の意見も聞いて自分の意見の修正など参考になる意見を聞くことができることが、参加者には好評なプログラムになっています。

今日は、快晴のよい天気でしたが寒さも増して外出を避けたい中、利用者の来所がなかったのでクロスロードゲームは中止になりました。

通常、クロスロードゲームは、季節や日常生活について問題を出します。天気の良い日だと晴れの日は好きですか、嫌いですか、野外活動は好きですか、嫌いですか、遠くに行くのは好きですか、嫌いですか、スポーツは好きですか、嫌いですか、読書は好きですか、嫌いですか、など季節に応じてクイズを出して楽しみながらお互いの考えを理解しています。
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その後、精神疾患に関した問題も出します。気分転換にはどのようなことが最適ですか、人間関係で距離を取るためにその場を離れられますか、友達に体調が悪い時に約束を断れますか、などを聞いて、それぞれの意見を伝えてもらいます。

今日は、新規に利用したいという当事者の方が、就労支援事業所と相談支援事業所のスタッフ2名と来所されたので、かふぇらての利用に関して説明しました。
説明後、プログラムの中で好きな講座があることが利用する動機になるので、ということで聞いたらペーパークラフトやカラーリング・ハンドメイドなどやってみたい講座があるということだったので、楽しく過ごして頂くとよい、と伝えました。

また、一人暮らしなので、人と話すことがない生活の中、出来れば利用者の方と話したりすることで孤立感や不安な気持ちを解消したいという目的を持っておられたので、かふぇらてでは無理なく人と関わり、会話を通じて気持ちを共有できる場であることを伝えました。人と話すことで孤立感が和らぎ、不安な気持ちが軽減されること、日常に安心できる居場所を持つことの大切さについて丁寧に説明しました。利用者の方は話を聞く中で表情が和らぎ、前向きに利用を検討されている様子が見られました。
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【1月29日】COLORING講座(色で作る世界!) [2026年01月29日(Thu)]
今日のプログラムは、COLORING講座(色で作る世界)でした。
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COLORING講座は、自分の好きな色鉛筆を使って色の世界を作り上げるプログラムです。
その日の心理的な面から使う色に注視することで、その人の状態をお互い理解することになるし、好みの色を塗ることに集中することで気分転換になったりするので、色を使った交流をしています。

今日は、快晴の天気でしたが寒さが増した中、利用者の方の来所があったので、COLORING講座を実施しました。

COLORING講座は月の行事など色々な素材を印刷した中から好みのものを選び、好みの色を塗ることで、その人の感性を画面に表してもらいます。

1月は、新年を迎え正月や成人の日など、新年の新たな季節を感じさせる素材を印刷して、それぞれ好きな素材を選んで色を塗ってもらいます。
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世界で一つだけの色の創造の世界を制作することをメインに気軽に楽しくCOLORINGをやっています。

楽しく手を動かしながら色鉛筆で好みの色を塗り、口を動かしながら色々な話題を話して、情報交換したりして過ごせるCOLORING講座です。

不得意な方には、自主プログラムということで、好みのプログラムやスキルアップなどのプログラムを実施してもらいます。

<COLORINGの効果>
塗ることに集中していると、雑念が吹き飛び無心になりストレスから解放されることから、ストレス解消の効果があり、自然と呼吸が整って自律神経のバランスを整える効果もあるそうです。
達成したときなどに分泌されるドーパミン、別名「やる気ホルモン」は、快感をもたらしてくれます。ドーパミンが出ると、さらに意欲や好奇心が湧き上がり、「やってみたい!」と相乗効果が起こります。
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【1月28日】みんなdeエクササイズ(運動を楽しく!) [2026年01月28日(Wed)]
今日のプログラムは、みんなdeエクササイズ(運動を楽しく)でした。
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あまり体を動かさない生活によって生活習慣病になる可能性があるのと、体を動かすことで身体の新陳代謝を促進して、気分転換を図ることになり、穏やかな心になるのを目的に実施しています。

今日は、バランスボールで肩こり解消、超ハードな痩せるダンス、しぶとい腰痛をなくすストレッチでした。

バランスボールで肩こり解消は、肩甲骨を意識して腕を動かし、肩を温めて、ほぐしました。
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超ハードな痩せるダンスは通常10分間ですが、19分間連続で、いろんなスクワット、ブランクで鍛える超ハードなプログラムでした。

しぶとい腰痛をなくすストレッチは、腰痛解消に向けて、丁寧に身体を伸ばしました。
2週間つづけると、本当に腰痛が改善された人もいます。

<エクササイズの効果>
体を動かすと交感神経が活発化し、物事を前向きにとらえやすくなり、β-エンドルフィンの作用で気持ちが高まり、幸せな気持ちになり、セロトニンの作用で心身が安定するため、ストレス解消にもつながります。
このように、運動は身体だけでなく、心にも良い影響を及ぼす効果がたくさんあるのです。
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【1月26日】地域散策(地域に何があるの!) [2026年01月26日(Mon)]
今日のプログラムは、地域散策(地域に何があるの!)でした。
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かふぇらてのある地域には、大淀川、橘橋、橘公園、ホテルなどがありますが、日頃散策して地域のよさを実感することはないので、散策を通して風景から受けるよさを実感してもらうことができればと企画しました。

今日は、快晴の天気でしたが寒さの増した日中になり、利用者の方の来所がなかったので、地域散策は中止になりました。

通常、地域散策は、利用者の方に行きたいとこを聞いてから出発します。
前回は、かふぇらてから右に向かって旭通りに出て左に向かい途中で信号を渡って県庁の向かいの県物産館によって見学して、出たら右に向かい若草通りの手前の公園を左に向かうとホテルメリージュがあり、橘通りのアーケードを左に行って、お菓子の金城堂によって休憩しました。好きなケーキと飲み物を頼んで、のんびりした時間を過ごしました。
その後、市役所前の交差点を渡ってかふぇらてに帰ってきました。
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今日の歩数を掲載します。

<散策の効果>
散歩が持つ効果として、生活リズムが整うということが挙げられます。
特に、朝の散歩で日光を浴びることで、体内時計をリセットする働きを持つセロトニンというホルモンが活性化されると言われており、体を活動モードへと切り替えることにつながります。

また、セロトニンは夜に睡眠を促すメラトニンを作るため、散歩には質の良い睡眠にもつながる効果が期待でき、毎日決まった時間に散歩をするようにすれば、規則正しい生活リズムを作ることに役立ちます。
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【1月25日】利用者全体会議(居心地のよい居場所作り!) [2026年01月25日(Sun)]
今日のプログラムは、利用者全体会議(居心地のよい居場所作り!)でした。
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利用者全体会議は、かふぇらての目的である居心地のよい居場所として過ごすために利用者同士の問題及び改善すべきことはないか、などを話し合う会議です。
また、2月のプログラムに関して、利用者に検討と提案してもらうための話し合いです。

今日は、快晴の寒い天気の中、利用者の来所があったので利用者全体会議を実施し、プログラムに関して意見を言っていただきました。

いつものように気分調べと近況を話していただきました。
・インフルエンザに罹患しましたが自宅療養してゆっくりしたことで長引かずに回復しました。休んでいるときに事業所の鏡開きがあり、ぜんざいを自宅まで持ってきていただき嬉しかったです。
・選挙に朝早くいってきました。仕事で職場の方から助かっているとか、安心だと、言われたことがとても心に残っていい気持ちになり嬉しかったです。
・晩御飯をある食事宅配業者に週2回依頼しました。自炊しているので時には作らないことで気分転換にもなるし、栄養面や経済的にも助かることになるので楽しみです。
・宮交シティーにある深海マッサージ機を300円で利用することで気分転換になり、とても楽しみにしている時間になって癒されています。
・事業所がインフルエンザの感染者が増えたので3日間の臨時休業になったことで、ゆっくりすることができ気分の切り替えができました。
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その後、2月のプログラムの日程ごとに講座内容を説明しながら、利用者の方にそれぞれ講座に参加した感想など気づきを話していただきました。
今年最初の全体会議だったので、いつものように講座の説明の中で、自分の記憶に残っている音楽は、今地域生活での困り事はありますか、ということを聞きながら進めていきました。

2月もゆったりと過ごしながら、他の利用者やスタッフと何気ない会話を楽しむことができることと、誰かと顔を合わせて話すことは、気分転換や安心感につながり、生活のリズムを整えるきっかけにもなりますので、人間関係で悩んだ時には利用して聞いてくれる仲間がいる居場所として活用して頂くよう伝えました。

会議終了後に、食事会のカレーを参加者で分担して作って、今年最初の食事会のカレーを皆で食べました。
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利用者の二名の方が、飲み物を提供してくれました。
【1月24日】音楽ライブ講座(歌って叩いて楽しむ!) [2026年01月24日(Sat)]
今日のプログラムは、音楽ライブ講座(歌って叩いて楽しむ!)でした。
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講師の県看護大助教の葛島慎吾氏に生のギターの弾き語りを実施してもらって、生の音楽に触れることと参加者の思い出の曲などをリクエストしてもらって一緒に歌ったりして、楽しく音楽の時間を過ごすという音楽ライブ講座です。

いつものように気分調べと近況を話してもらい、その後、音楽ライブ講座を開催しました。

今日は、講師が88曲ほど選曲して冊子を作って提供して頂きました。
講師がその月のキーワードで曲をセレクトして冊子を制作して頂いた曲の中から選んで、ソロだったりみんなで歌ったりして楽しんでいます。
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講師のギターの演奏や歌を聴いたり、参加者に冊子の中からリクエストしてもらって、一緒に歌ったり、途中講師の語りやイントロクイズがあったりするなかで、叩きものとして、タンバリンとカスタネットを準備して、曲によって叩いてリズムを取ったりしながら、楽しく笑い声のする音楽ライブ講座でした。

<音楽ライブの効果>
好みの音楽を歌ったり聴くことによって気持ちを表に出しやすくなり、その結果リラックスすることができ、ストレス解消と同調効果、懐かしい曲によって記憶が刺激される追憶効果、気分転換や抑うつ傾向の改善にも良くリフレッシュ効果があると言われています。
楽しく歌うことで脳内ホルモンのセロトニンやドーパミン、エンドルフィンの「幸せホルモン」が分泌され、精神安定や幸福感に効果があります。
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【1月23日】ハンドメイド(リサイクル素材で小物づくり!) [2026年01月23日(Fri)]
今日のプログラムは、ハンドメイド(リサイクル素材で小物づくり)でした。
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リサイクル布を利用してオリジナルの小物を作ったり、バックやポーチを作るのを教えてもらったりしながらハンドメイドのプログラムを実施しています。

今日は、ハンドメイド好きな利用者の方が来所されたので、レジンアクセサリーとフェルト小物を製作しました。

レジンアクセサリーは、ガラスのような透明感を持ちつつ、ガラスよりも軽くて割れにくいという特徴があります。 流す型や色により世界にひとつだけのオリジナルティに溢れたチャームを作成することが一番の魅力と言えます。また、道具さえ揃えてしまえば、誰でも簡単に作ることができるのも魅力のひとつです。

フェルト小物は、ハサミと接着剤、もしくは最小限の縫い作業で簡単に作れるのが魅力です。特にフェルトはほつれにくい素材なので、切りっぱなしでも大丈夫な場合が多いです。100円ショップで材料が手に入るため、気軽にハンドメイドを楽しめます。散らばりがちな小物をまとめて入れられるし、色やデザイン次第で、お部屋の雰囲気に合わせたおしゃれな小物入れになります。。
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制作しながらお互い情報交換したり、雑談の中で冗談を言ったりして笑いの絶えない雰囲気の楽しい女子会風ハンドメイドの時間を過ごすことによって「ハンドメイドセラピー」として楽しんでいます。

<ハンドメイドの効果>
手を動かしながら心を空っぽにできるハンドメイドに癒し効果を感じている人は多いようで、ハンドメイドの時間を「ハンドメイドセラピー」として楽しんでいる方たちもいます。

作品が完成したときの達成感や充実感は、自信の回復にも繋がりますし、達成したときなどに分泌されるドーパミンが出ると、さらに意欲や好奇心が湧き上がり、「やってみたい!」と相乗効果が起こる。これがドーパミンの作用です。
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利用者の方が、飲み物を提供して頂きました。
【1月22日】生活機能訓練SST(地域生活の困りごと!) [2026年01月22日(Thu)]
今日のプログラムは、生活機能訓練SST(地域生活の困りごと)でした。
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生活するうえでの困りごとを、お互いの経験を踏まえて話すことで、改善のヒントになったり、参考になるような話し合いを実施しています。

参加者にそれぞれ地域生活で困っている課題を出してもらい、参加者の方達で話し合うことをメインに実施しています。

今日は、寒波の影響で今までにない寒さを感じる天気でしたので、利用者の方も外出を避けられ来所されなかったので、生活機能訓練SSTは中止になりました。

通常、参加者が地域で生活する中で困ってることを出しあって話し合います。
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地域で生活する中で、日常のさまざまな場面で困りごとが生じやすく、例えば、朝起きる、身支度を整える、服薬を継続するなど生活リズムの維持が難しく、体調や気分の変動によって外出や通院が負担になることがある。

また、買い物や公共交通機関の利用、役所での手続きなど、人とのやり取りが必要な場面で緊張や不安を感じ、うまく伝えられないことも多い。
さらに、近隣住民との関係づくりや、断りたいときに断れない、人に頼れないといった対人関係の課題も見られる。仕事や事業所に通う中で疲労が蓄積し、自分の限界を伝えられず体調を崩すこともある。

こうした困りごとは一人で抱え込みやすく、経験を共有し工夫を話し合う場が重要です。

<生活技能訓練の効果>
ルールとしては、「ここでは人の欠点を指摘するよりも、長所を認め合い、お互いに知恵を出し合い、助け合って良いところを伸ばしていく」ということを強調する。また、「途中でつらくなったら合図をして、いつでも出て行ってよい」ことも確認する。本人の自発的な参加による練習であることを強調して実施します。
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【1月21日】メンタルヘルスマネジメント講座(心の健康を管理する!) [2026年01月21日(Wed)]
今日のプログラムは、メンタルヘルスマネジメント講座(心の健康を管理する!)でした。
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県立看護大の川村教授に「メンタルヘルスマネジメント講座」を実施して頂いています。
メンタルヘルスは、日常生活や仕事するうえで心の健康を安定した状態で維持するには、如何にストレスや悩みといったメンタルをマネージメントできるか、講座として実施して頂くことになりました。

今日は、「童話から学ぶ、ものの見方考え方」というテーマで「昔話:桃から生まれた桃太郎」を実施する予定でしたが平日でもあり利用者の方の来所がなかったのでメンタルヘルス講座は中止になりましたが、桃太郎のあらすじと物語の教えを記載します。

桃太郎のあらすじは、昔々、山奥の村におじいさんとおばあさんが住んでいました。ある日、おばあさんが川で洗濯をしていると、大きな桃が流れてきました。家に持ち帰って割ると、中から元気な男の子が現れます。二人はその子を「桃太郎」と名付け、大切に育てました。
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成長した桃太郎は、村人を苦しめる鬼を退治するため、鬼ヶ島へ行くことを決意します。おばあさんが作ったきびだんごを持って旅に出る途中、犬・猿・キジと出会い、だんごを分け与えて仲間にしました。

四人は力を合わせて鬼ヶ島に乗り込み、激しい戦いの末、鬼を退治して宝物を取り戻します。村に帰った桃太郎たちは、平和を取り戻した喜びを分かち合い、村は再び幸せに包まれました。

桃太郎の物語の教えとしては、正しいことのために勇気を持って行動する大切さを教えてくれます。また、犬・猿・キジと協力して鬼を倒したように、仲間と力を合わせることで一人では成し遂げられないことも実現できることが示されています。さらに、きびだんごを分け与えた思いやりが信頼と助け合いを生み、困難を乗り越える力になるという、優しさの大切さも伝えています。
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