【2月17日】音楽ライブ講座(歌って叩いて楽しむ!)
[2024年02月17日(Sat)]
今日のプログラムは、音楽ライブ講座(歌って叩いて楽しむ!)でした。

講師の県看護大助教の葛島慎吾氏に生のギターの弾き語りを実施してもらって、生の音楽に触れることと参加者の思い出の曲などをリクエストしてもらって一緒に歌ったりして、楽しく音楽の時間を過ごすという音楽ライブ講座です。
いつものように気分調べと近況を話してもらい、その後、音楽ライブ講座を開催しました。
今日は、前回と同じ冊子を利用しました。
講師が「春はまだ遠い」というタイトルで、23曲ほど選曲して冊子を作って提供して頂きました。
講師がその月のキーワードで曲をセレクトして冊子を制作して頂いた曲の中から選んで、ソロだったりみんなで歌ったりして楽しんでいます。

講師のギターの演奏や歌を聴いたり、参加者に冊子の中からリクエストしてもらって、一緒に歌ったり、途中講師の語りがあったりするなかで、叩きものとして、タンバリンとカスタネットを準備して、曲によって叩いてリズムを取ったりしながら、楽しく笑い声のする音楽ライブ講座でした。
今日は、九州保健福祉大学の黒須先生が宮崎市に実習指導のため事業所を訪ねて来られて、かふぇらてにも寄りたいということで、来訪されました。
ピアサポートに力を入れておられて延岡の当事者の会に積極的に関わられて活動をされていますので、延岡の現状など話したり、地域移行支援の現状について意見交換しました。
今日、音楽ライブ講座の講師として来られていた県看護大の葛島先生を紹介して、病院での看護師の在り方など病院によって看護師の退院の意識が違うということなど話して意見交換しました。
「不安をのりこえて」という冊子をNPO法人あすなろ、あすなろ相談支援事業所の制作で、ピアサポーターと相談支援専門員が共同で作った冊子を提供して頂きました。

支援者二名の方から、スティックタイプのビタミンCの食べ物とクッキーを提供して頂きました。

講師の県看護大助教の葛島慎吾氏に生のギターの弾き語りを実施してもらって、生の音楽に触れることと参加者の思い出の曲などをリクエストしてもらって一緒に歌ったりして、楽しく音楽の時間を過ごすという音楽ライブ講座です。
いつものように気分調べと近況を話してもらい、その後、音楽ライブ講座を開催しました。
今日は、前回と同じ冊子を利用しました。
講師が「春はまだ遠い」というタイトルで、23曲ほど選曲して冊子を作って提供して頂きました。
講師がその月のキーワードで曲をセレクトして冊子を制作して頂いた曲の中から選んで、ソロだったりみんなで歌ったりして楽しんでいます。

講師のギターの演奏や歌を聴いたり、参加者に冊子の中からリクエストしてもらって、一緒に歌ったり、途中講師の語りがあったりするなかで、叩きものとして、タンバリンとカスタネットを準備して、曲によって叩いてリズムを取ったりしながら、楽しく笑い声のする音楽ライブ講座でした。
今日は、九州保健福祉大学の黒須先生が宮崎市に実習指導のため事業所を訪ねて来られて、かふぇらてにも寄りたいということで、来訪されました。
ピアサポートに力を入れておられて延岡の当事者の会に積極的に関わられて活動をされていますので、延岡の現状など話したり、地域移行支援の現状について意見交換しました。
今日、音楽ライブ講座の講師として来られていた県看護大の葛島先生を紹介して、病院での看護師の在り方など病院によって看護師の退院の意識が違うということなど話して意見交換しました。
「不安をのりこえて」という冊子をNPO法人あすなろ、あすなろ相談支援事業所の制作で、ピアサポーターと相談支援専門員が共同で作った冊子を提供して頂きました。

支援者二名の方から、スティックタイプのビタミンCの食べ物とクッキーを提供して頂きました。