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南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


【目次】活動(8/26〜8/31) [2020年08月31日(Mon)]
日付をクリックすると、その日の活動の記事にリンクします。

8月31日】書き方スキル(広報誌掲載)

8月30日】半年のふりかえり(自分を見つめる)

生姜焼き.jpg
8月29日】豚の生姜焼き ニラの卵とじ 味噌汁

8月28日】スクラッチアート(大人の本格的な絵画)

8月27日】生活機能訓練SST(地域生活の困りごと)

8月26日】COLORING講座(色で作る世界)
【8月31日】書き方スキル(広報誌掲載) [2020年08月31日(Mon)]
【支えあう支援センターかふぇらてFBより転載】

午後のプログラムは、書き方スキル(広報誌掲載)でした。

自分の体験などに関して書くことを通じて伝えることを考えても
らうプログラムです。

それぞれ、かふぇらてで過ごす中での出来事や興味のあるプログ
ラムに参加して感じたことなどを書いてもらった文章を広報誌9
月号(制作中)に掲載する予定になっています。

広報誌.jpg

今日、来所された方には8月のプログラムに参加して感じたこと
などをふりかえって書いてもらいました。

・8月は体調を崩してしまい熱があったので発熱外来に行くこと
になり、タクシー代がかかり困りました。2週間はかふぇらてに
行くのを避けて様子を見て大丈夫という事で、今日来所しまし
た。

・音楽ライブは、夏の終わりというテーマの曲を歌うことで
 風情を感じられました。

・一人暮らしなので、かふぇらてに来ることで
 ホットした気持ちになります。

・久しぶりにエクササイズに参加して、肩こりがスッキリして、
 とても楽しかったです。

利用者の方には、自分のQOL(生活の質)を高めるためにプロ
グラムを選択して参加してもらっています。

利用者としての条件(月6回以上:1回3時間)を達成するため
に自分の月間スケジュールにプログラムを組み込んでもらって
かふぇらてを利用してもらっています。

今日は、相談サポートてらすの管理者の押川氏とスタッフ及び
利用者の3人で見学に来られました。

かふぇらての利用条件やプログラムの内容など説明して、
利用者さんに適したプログラムがあれば、体験していただいて
利用を考えてもらえればよいと話しました。

押川氏から、訪問看護ステーションたすとを開設したという事
でリーフレットを預かりました。

たすと.jpg

たすと2.jpg

逆にかふぇらてのリーフレットを渡して、利用者で必要な方に
つないで頂ければと渡した次第です。
【8月30日】半年のふりかえり(自分を見つめる) [2020年08月30日(Sun)]
【支えあう支援センターかふぇらてFBより転載】

午後のプログラムは、半年のふりかえり(自分を見つめる)でした。

ふりかえり.png

今年も半年を過ぎた時点で、自分の目標や願いなどがどのような
達成状況か、話し合うことで残りの月日を有意義に過ごすことに
繋がる講座として実施しました。
いつものように気分調べと近況を話してもらいました。

コーヒーゼリー.jpg

行きたかったコメダ珈琲にいってミルクセーキを食べた。ユニ
クロで漫画家のデザインTシャツを買った。悩んでいた仕事が上
手くこなせたのでよかった。

家族の中で生活するうえでルールを作っていることで助かって
いる。という近況でした。

半年のふりかえりでは、今年は禁煙すると決めたことを実行で
きている。
一般就労を目指していたことが実現できた。笑顔、思いやり、
感謝をもって生活することを決めていたけど、今日改めて気づ
くことになりよかった。

オリンピックに行くために入場券も購入していたけどコロナ禍
で延期になり実現できなかった、などのふりかえりをしてもら
いました。

その後、人間関係で不愉快な言動があったときの解消方法や体
調を崩す予兆を話したり、金銭管理の仕方、などお互いの情報
を提供したり、参考にしたりしながら話し合いました。

利用者の方が、コーヒー寒天を作ってくれたので、みんなで食
べました。

コーヒーゼリー2.jpg
【8月29日】豚の生姜焼き ニラの卵とじ 味噌汁 [2020年08月29日(Sat)]
【支えあう支援センターかふぇらてFBより転載】

今日の食育は、豚の生姜焼き、ニラの卵とじ、味噌汁、ご飯でし
た。

生姜焼き.jpg

豚肉には、ビタミンB1が豊富に含まれていて、ビタミンB1は
「疲労回復のビタミン」と呼ばれるほど、疲れている体には必要
な栄養素です。

糖質をエネルギーに変える働きがあり、疲れたときに補給すると
疲れを感じにくくなります。

ストレスを感じている時も、豚肉を食べて「ビタミンB1」を補
給するとよいといわれます。

今日も大きなテーブルで、疲労回復のビタミンが豊富な豚肉の生
姜焼きを、皆で美味しくいただくことができたことに感謝です。

午後のプログラムは、音楽ライブ講座(歌って叩いて楽しむ!)
でした。

講師の県看護大助教の葛島慎吾氏に生のギターの弾き語りを実施
してもらって、生の音楽に触れることと参加者の思い出の曲など
をリクエストしてもらって一緒に歌ったりして楽しく音楽の時間
を過ごすという音楽ライブ講座です。
音楽講座.jpg

いつものように気分と近況を話してもらいました。

今日のライブ講座は、歌う前に「マインドフルネス」について、
スライドを使って講話してくださいました。

音楽ライブ講座が、どのように脳に変化を与えるのか、というこ
とを具体的な資料を掲載して話してもらったので理解することが
できました。

マインドフルネスとは、過去の経験や先入観といった雑念にとら
われることなく、身体の五感に意識を集中させ、「今、瞬間の気
持ち」「今ある身体状況」といった現実をあるがままに知覚して
受け入れる心を育むことによって、集中力や記憶力、作業処理ス
ピードの向上につながるという事でした。

音楽講座2.jpg

その後、「夏の終わり」という季節のタイトルに即した歌詞を
14曲掲載した冊子を制作して提供してもらいました。

その冊子から参加者にリクエストしてもらって、一緒に歌ったり
途中講師の語りがあったりするなかで、楽しく笑い声のする音楽
ライブ講座でした。
【8月28日】スクラッチアート(大人の本格的な絵画) [2020年08月28日(Fri)]
【支えあう支援センターかふぇらてFBより転載】

午後のプログラムは、スクラッチアート(大人の本格的な絵画)
でした。

スクラッチアートは、誰でもなぞって削るだけでカラフルな美し
い絵を描くことができ、無心で削って描くかわいい模様や動物の
絵に心がやすらぎ癒されるスクラッチアートです。

作品を制作している時は、日頃の悩みやストレスを忘れるぐらい
集中してしまうので、気分転換には効果的なプログラムです。

今日は、自分用のスクラッチアートを持ってこられて制作されま
した。

スクラッチアート.jpg

以前、睡眠障害を持った方の体験で、眠れないときにスクラッチ
アートをやると気分転換できて寝ることができるという事を聞い
たことがあるので、スクラッチアートの効果を追体験することが
できました。

スクラッチアート2.jpg

スクラッチアートの苦手な方には、自分がやりたいプログラムを
自主的に選択して実施してもらいました。
【8月27日】生活機能訓練SST(地域生活の困りごと) [2020年08月27日(Thu)]
【支えあう支援センターかふぇらてFBより転載】

午後のプログラムは、生活機能訓練SST(地域生活の困りごと)
でした。

生活するうえでの困りごとを、お互いの経験を踏まえて話すこと
で、改善のヒントになったり、参考になるような話し合いを実施
しています。

SST.jpg

参加者にそれぞれ日中生活で困っていることを出してもうことに
しています。
今日は、いつものように気分調べと近況をまず話してもらいました。

近況で、会社で感染対策の検温やマスク着用、手洗いを徹底する
よう言われた。
検温に関して、熱があるときには、会社を休んで様子を見るとい
うことが、感染を広げないことになるので、自宅や会社で毎日計
って確認することが大事と話される。
昨日あたりから久しぶりに雨が降ったので、猛暑の時とは違って
涼しい感じがして気分がよい、という事でした。

地域生活で困っていることを聞きましたが、日々決まったスケジ
ュールをマイペースで過ごしているのであまり思い当たることが
ないという事だったので、金銭管理に関して聞きました。

それぞれに働いて貰ったお金をどのように使っているか、使った
目的を明確に聞いたりして、無駄な使い方をしていないか、確認
してもらいました。
気分転換に使うお金は、自分にとって必要な使い方なので無駄で
はないということでした。
【8月26日】COLORING講座(色で作る世界) [2020年08月26日(Wed)]
【支えあう支援センターかふぇらてFBより転載】

午後のプログラムは、COLORING講座(色で作る世界)でし
た。

COLORING講座は、色鉛筆を使って自分の好きな色鉛筆を使っ
て色の世界を作り上げるプログラムです。

カラーリング3.jpg

その日の心理的な面から使う色に注視することで、その人の状態
をお互い理解することになるし、好みの色を塗ることに集中する
ことで気分転換になったりするので、色を使った交流をしていま
す。

今日は、外国の風景を印刷したのと、前回までに印刷した素材の
中から選んで制作してもらいました。

カラーリング.jpg

それぞれ好みの素材を選び、好みの色を塗ってもうことで、
その人の感性を画面に表してもらいました。 

世界で一つだけの色の創造の世界を制作することをメインに
気軽に楽しくCOLORINGをやっています。

楽しく手で色を塗りながら口を動かして色々な話題を話して、
情報交換したりして過ごせるCOLORING講座でした。

カラーリング2.jpg

障害者手帳を持っていることで、色々な公的・民間施設利用での
料金割引などの制度や諸々の減免や免除などがあるので、
大いに活用して地域生活をエンジョイしましょう。

但し、精神保健福祉手帳での割引のないケースもあります。
まだまだ、身体や知的障害者に比べると精神障害者に対する地域
サービスが遅々として進んでない面もあります。

詳しく記載されているページは、以下です。
https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=66
【目次】活動(8/19〜8/24) [2020年08月25日(Tue)]
日付をクリックすると、その日の活動の記事にリンクします。

8月24日】自主プログラム

スケジュール.jpg
8月23日】利用者全体会議

チキン南蛮.jpg
8月22日】チキン南蛮 冷奴 味噌汁

ハンドメイド.jpg
8月21日】ハンドメイド(リサイクル素材で小物づくり)

8月20日】ピアサポートガイド(お互いが支えるスキル)

8月19日】みんなdeエクササイズ(運動を楽しく)
【8月24日】自主プログラム [2020年08月24日(Mon)]
【支えあう支援センターかふぇらてFBより転載】

午後のプログラムは、地域散策(地域に何があるの!)でした。

散策.jpg

かふぇらてのある地域には、大淀川、橘橋、橘公園、ホテルなどがありますが、
日頃散策して地域のよさを実感することはないので、散策を通して風景から
受けるよさを実感してもらうことができればと企画しました。

今日も暑い日が続いている宮崎ですが、利用者の方もこんなに暑いと外出を控えて
体調の維持に努めることが、体調を崩さない方策とわきまえておられるし、
感染地域にいかれたということで、何日間か体調の変化を見るので
来所を控えますという方もおられます。

散策2.jpg

ということで、今日の地域散策は来所者が指定の時間にいなかったので中止となりました。

来所者がいたとしても午後の暑さが体に応えるので、熱中症対策の観点からも
中止の予定にしていました。

散策3.jpg

午後3時ぐらいに利用者の方で、バスを利用して来られていた方が
やはり車の方が便利がよいということで、アパートからかふぇらてに来る道順を
覚えるのを兼ねて来所されました。
【8月23日】利用者全体会議 [2020年08月23日(Sun)]
【支えあう支援センターかふぇらてFBより転載】

午後のプログラムは、利用者全体会議でした。

利用者全体会議は、かふぇらての目的である居心地のよい居場所として過ごす
ために利用者同士の問題及び改善すべきことはないか、などを話し合う会議です。

また、9月のプログラムに関して、利用者に検討と提案してもらうための
話し合いでもあります。

スケジュール.jpg

いつもの通り、今日の調子と近況を話してもらいました。
その後、9月のプログラムに関して、日付順に講座名を確認してもらって、
それぞれの講座に参加したふりかえりなどを話してもらいました。

ふりかえりとして、法律を生活に即してわかりやすく話されるので参考になる、
生ギターを伴奏に歌うことで気持ちが盛り上がる、体がほぐれて気持ちが癒される、
即実用的な作品を作るので楽しい、といったふりかえりでした。

終了後、コロナの感染で大学のラグビー部や高校のサッカー部でクラスターが
発生したことに対して誹謗中傷や偏見差別がネットや電話で行われているという
ニュースを紹介して、それぞれに意見を聞きました。
・人を排除すという昔の村社会的なものを感じる。
・メディアによってコロナは怖いものだと思わされているから偏見が生まれる。
・自分達も社会から偏見を持たれている立場ですが、コロナに罹ったからといって
 誹謗中傷や偏見を持たれることは、人権侵害だと思う。

コロナ.jpg

支援者の方が、アイスを提供して頂きました。

アイス.jpg

利用者の方が、アイスを提供してくれました。

アイス2.jpg

今日は会議終了後、アイスを2個食べました。
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