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南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


【7月27日】メンタルヘルスマネジメント講座(心の健康を管理する!) [2026年07月27日(Mon)]
今日のプログラムは、メンタルヘルスマネジメント講座(心の健康を管理する!)でした。
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県立看護大の川村教授に「メンタルヘルスマネジメント講座」を実施して頂いています。
メンタルヘルスは、日常生活や仕事するうえで心の健康を安定した状態で維持するには、如何にストレスや悩みといったメンタルをマネージメントできるか、講座として実施して頂くことになりました。

今日は、猛暑が続く天気の中、利用者の来所がなかったのでメンタルヘルスマネジメント講座は中止になりました。

通常、「童話から学ぶ、ものの見方考え方」というテーマで色々な童話や昔話を教材に実施して頂いています。

昔話の問いに対して、一人ひとり違う意見が出てきます。その違いを認め合いながら話し合うこと自体が、自己表現や他者理解の練習にもなります。
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精神障がいのある方の支援では、つい「できないこと」や「困りごと」に目が向きがちですが、このような講座では利用者の方の人生経験や価値観、感性が自然と表現されます。
「そんな見方があったのか」
「私はそうは考えなかったな」
というやり取りが生まれることで、自分の考えを大切にしながら他者の考えにも触れることができます。これはまさにリカバリー(回復)や地域生活に必要な力につながるものだと思います。

さらに、昔話は世代を超えて共有できるという魅力もあります。高齢の方も若い方も同じ物語を知っていることが多く、「懐かしい」「子どもの頃に聞いた」といった会話のきっかけにもなります。居場所づくりという観点からも非常に優れた教材です。

利用者の皆さんが楽しく参加されているということは、講師の方が物語を通じて「教える」のではなく、「一緒に考える場」をつくっておられるからだと思います。そのような時間の積み重ねが、かふぇらての温かな雰囲気や利用者の方々の自己肯定感につながっています。
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