【6月26日】ピアサポートガイド(お互いが支えるスキル!)
[2026年06月26日(Fri)]
今日のプログラムは、ピアサポートガイド(お互いが支えるスキル)でした。

かふぇらてのコンセプトである、ピア(仲間)としてお互いに支え合うことができる関係を築いてもらうことが地域生活するうえで重要な課題だと考えています。
参加者にガイドブックの目次を見て、どの項目がよいか選んでもらって読みながら体験を踏まえて話し合いながら進めています。
今日は雨の降る天気だったのですが、利用者の方の来所があり、自主プログラムとしてクロスロードゲームを実施しましたので、ピアサポートガイドは中止になりました。
クロスロードゲームの活用として、精神障がいのある方の場合、「正解を答える訓練」よりも、「自分の考えを言葉にする」「他者の意見の違いを知る」「地域生活で起こりうる問題を事前に考える」ことが重要だと思います。
クロスロードゲームは、単にゲームをすることではなく、利用者が
•自分はどう思うのか
•なぜそう思うのか
•他の人はどう考えるのか
•自分の考えが変わることもあるのか
を経験することにあります。

精神科病院への長期入院を経験された方の中には、「自分で決める」「自分の意見を伝える」経験が少なくなり、依存的な反応が習慣化している方も少なくありません。
そのため、かふぇらて版クロスロードゲームでは、「自分の考えを言葉にするゲーム」として位置づけています。
地域生活において、「買い物をする」「働く」といった生活技能以上に重要なのは、「自分で考え、自分で選び、自分で決める力(自己決定)」です。
だからこそ、「あなたはどう思いますか?」という問いは、実は非常に力を持っています。また、この取り組みは利用者だけでなく職員の成長にもつながると思います。クロスロードゲームでは、利用者の意見をまず受け止めることが求められ、職員自身も、「支援する人」から「一緒に考える人」へと変化していきます。
クロスロードゲームは、自分の考えを言葉にする練習として非常に有効だと思いますし、「本人が自分の人生の主人公になるため」に自己決定していくことを実践することに意義があると思います。
例えば、
「失敗しても自分で決めた方がよい」という問いに対して、
•YESの人は「失敗から学べる」
•NOの人は「失敗しないために相談も必要」
という意見が出ます。
すると参加者は、「自分とは違う考え方もあるんだ」と気づきます。
これは単なるレクリエーションではなく、利用者が地域で主体的に生活していくための「意思決定トレーニング」になります。
かふぇらてのコンセプトである、ピア(仲間)としてお互いに支え合うことができる関係を築いてもらうことが地域生活するうえで重要な課題だと考えています。
参加者にガイドブックの目次を見て、どの項目がよいか選んでもらって読みながら体験を踏まえて話し合いながら進めています。
今日は雨の降る天気だったのですが、利用者の方の来所があり、自主プログラムとしてクロスロードゲームを実施しましたので、ピアサポートガイドは中止になりました。
クロスロードゲームの活用として、精神障がいのある方の場合、「正解を答える訓練」よりも、「自分の考えを言葉にする」「他者の意見の違いを知る」「地域生活で起こりうる問題を事前に考える」ことが重要だと思います。
クロスロードゲームは、単にゲームをすることではなく、利用者が
•自分はどう思うのか
•なぜそう思うのか
•他の人はどう考えるのか
•自分の考えが変わることもあるのか
を経験することにあります。
精神科病院への長期入院を経験された方の中には、「自分で決める」「自分の意見を伝える」経験が少なくなり、依存的な反応が習慣化している方も少なくありません。
そのため、かふぇらて版クロスロードゲームでは、「自分の考えを言葉にするゲーム」として位置づけています。
地域生活において、「買い物をする」「働く」といった生活技能以上に重要なのは、「自分で考え、自分で選び、自分で決める力(自己決定)」です。
だからこそ、「あなたはどう思いますか?」という問いは、実は非常に力を持っています。また、この取り組みは利用者だけでなく職員の成長にもつながると思います。クロスロードゲームでは、利用者の意見をまず受け止めることが求められ、職員自身も、「支援する人」から「一緒に考える人」へと変化していきます。
クロスロードゲームは、自分の考えを言葉にする練習として非常に有効だと思いますし、「本人が自分の人生の主人公になるため」に自己決定していくことを実践することに意義があると思います。
例えば、
「失敗しても自分で決めた方がよい」という問いに対して、
•YESの人は「失敗から学べる」
•NOの人は「失敗しないために相談も必要」
という意見が出ます。
すると参加者は、「自分とは違う考え方もあるんだ」と気づきます。
これは単なるレクリエーションではなく、利用者が地域で主体的に生活していくための「意思決定トレーニング」になります。



