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南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


【6月21日】メンタルヘルスマネジメント講座(心の健康を管理する!) [2026年06月21日(Sun)]
今日のプログラムは、メンタルヘルスマネジメント講座(心の健康を管理する!)でした。
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県立看護大の川村教授に「メンタルヘルスマネジメント講座」を実施して頂いています。
メンタルヘルスは、日常生活や仕事するうえで心の健康を安定した状態で維持するには、如何にストレスや悩みといったメンタルをマネージメントできるか、講座として実施して頂くことになりました。

今日は、「童話から学ぶ、ものの見方考え方」というテーマで「かちかち山」を実施して頂きました。

あらすじは、お爺さんが畑に豆をまこうと、畑を耕していたが、そこにたぬきがやってきて播くはずの豆を全部食べてしまった。怒ったお爺さんはたぬきを縛り上げて天井から吊して畑仕事にでかけた。
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狸はおばあさんに自分が悪かったと反省するふりをして縄を解いてもらうと、杵をつくのを手伝うと言ってお婆さんを杵でつき殺してしまう。
お爺さんは悲しみのあまり何日も何日も墓の前で泣いていた。それをみかねた前山に住むうさぎが仇を討つと約束する。

うさぎは狸に薪を拾うのを手伝ってくれと言い、狸の背負った薪に火をつけて狸に大やけどを負わせる。その後、やけどの薬と言って味噌に唐辛子を混ぜて摺ったものをぬり、追い打ちをかける。そして仕上げに魚を食べさせると言って、泥で船を作らせて狸をおぼれ死にさせた。

この物語の教訓は、悪い行いは必ず自分に返ってくる(因果応報)ということです。タヌキは自分勝手で残酷な行為を重ねた結果、最後には自らの行いによって破滅しました。また、相手の言葉を安易に信じてはいけないという教訓も含まれています。

一方で、現代の視点から見ると、復讐の連鎖や過度な仕返しについて考えさせられる物語でもあります。善悪を学ぶだけでなく、「人を傷つける行為は新たな悲しみを生む」ということを考えるきっかけを与えてくれる日本の代表的な昔話です。
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