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南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


【5月30日】スクラッチアート(音楽ライブ講座(歌って叩いて楽しむ!) [2026年05月30日(Sat)]
今日のプログラムは、音楽ライブ講座(歌って叩いて楽しむ!)でした。
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講師の県看護大助教の葛島慎吾氏に生のギターの弾き語りを実施してもらって、生の音楽に触れることと参加者の思い出の曲などをリクエストしてもらって一緒に歌ったりして、楽しく音楽の時間を過ごすという音楽ライブ講座です。
いつものように気分調べと近況を話してもらい、その後、音楽ライブ講座を開催しました。

今日は、利用者の方が来所されましたが音楽ライブに参加できる状態ではないということで音楽ライブは中止になりました。

音楽ライブ講座は、参加者が講師の生ギター演奏に合わせて好きな曲を歌うことで、心身の活性化や自己表現の機会につながる大変意義のある活動です。毎月のテーマに沿って選曲された冊子の中から自分の歌いたい曲を選ぶことは、自ら考え、選択する力を育むとともに、「今日はこの曲を歌いたい」という主体的な参加意欲を引き出します。
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また、生ギターによる伴奏は音源とは異なり、その場の雰囲気や参加者のペースに合わせて演奏されるため、一体感や臨場感を味わうことができます。利用者の皆さんにとっては、歌う楽しさだけでなく、人前で歌いきる達成感や自己肯定感の向上にもつながります。

さらに、講師との会話や参加者同士の交流を通して、普段はあまり話す機会の少ない方も自然とコミュニケーションを取ることができ、社会参加へのきっかけづくりにもなります。歌にまつわる思い出や好きなアーティストの話題を共有することで、お互いの理解が深まり、安心できる居場所づくりにもつながっています。

音楽には気持ちを和らげたり、ストレスを軽減したりする効果が期待されており、懐かしい曲を歌うことで過去の楽しい記憶が呼び起こされ、心が前向きになることもあります。特に季節のテーマを取り入れることで、参加者が季節の移り変わりを感じながら生活に彩りを持つ機会となっています。

この音楽ライブ講座は、歌うことを通して楽しみながら心身を活性化し、人とのつながりや自己表現を促進することで、利用者の皆さんの生活の質の向上と豊かな日常づくりに大きく貢献しています。
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