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南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


【1月30日】クロスロードゲーム(違いを認め合う!) [2026年01月30日(Fri)]
今日のプログラムは、クロスロードゲーム(違いを認め合う)でした。
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身近な問題をクイズ形式にして、答えをイエスかノーか、という2択にして、それぞれが選んだ意見を言って、違いを知るというゲームです。

自分の考えを伝えるということが大事だし、他の参加者の意見も聞いて自分の意見の修正など参考になる意見を聞くことができることが、参加者には好評なプログラムになっています。

今日は、快晴のよい天気でしたが寒さも増して外出を避けたい中、利用者の来所がなかったのでクロスロードゲームは中止になりました。

通常、クロスロードゲームは、季節や日常生活について問題を出します。天気の良い日だと晴れの日は好きですか、嫌いですか、野外活動は好きですか、嫌いですか、遠くに行くのは好きですか、嫌いですか、スポーツは好きですか、嫌いですか、読書は好きですか、嫌いですか、など季節に応じてクイズを出して楽しみながらお互いの考えを理解しています。
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その後、精神疾患に関した問題も出します。気分転換にはどのようなことが最適ですか、人間関係で距離を取るためにその場を離れられますか、友達に体調が悪い時に約束を断れますか、などを聞いて、それぞれの意見を伝えてもらいます。

今日は、新規に利用したいという当事者の方が、就労支援事業所と相談支援事業所のスタッフ2名と来所されたので、かふぇらての利用に関して説明しました。
説明後、プログラムの中で好きな講座があることが利用する動機になるので、ということで聞いたらペーパークラフトやカラーリング・ハンドメイドなどやってみたい講座があるということだったので、楽しく過ごして頂くとよい、と伝えました。

また、一人暮らしなので、人と話すことがない生活の中、出来れば利用者の方と話したりすることで孤立感や不安な気持ちを解消したいという目的を持っておられたので、かふぇらてでは無理なく人と関わり、会話を通じて気持ちを共有できる場であることを伝えました。人と話すことで孤立感が和らぎ、不安な気持ちが軽減されること、日常に安心できる居場所を持つことの大切さについて丁寧に説明しました。利用者の方は話を聞く中で表情が和らぎ、前向きに利用を検討されている様子が見られました。
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