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南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


【1月22日】生活機能訓練SST(地域生活の困りごと!) [2026年01月22日(Thu)]
今日のプログラムは、生活機能訓練SST(地域生活の困りごと)でした。
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生活するうえでの困りごとを、お互いの経験を踏まえて話すことで、改善のヒントになったり、参考になるような話し合いを実施しています。

参加者にそれぞれ地域生活で困っている課題を出してもらい、参加者の方達で話し合うことをメインに実施しています。

今日は、寒波の影響で今までにない寒さを感じる天気でしたので、利用者の方も外出を避けられ来所されなかったので、生活機能訓練SSTは中止になりました。

通常、参加者が地域で生活する中で困ってることを出しあって話し合います。
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地域で生活する中で、日常のさまざまな場面で困りごとが生じやすく、例えば、朝起きる、身支度を整える、服薬を継続するなど生活リズムの維持が難しく、体調や気分の変動によって外出や通院が負担になることがある。

また、買い物や公共交通機関の利用、役所での手続きなど、人とのやり取りが必要な場面で緊張や不安を感じ、うまく伝えられないことも多い。
さらに、近隣住民との関係づくりや、断りたいときに断れない、人に頼れないといった対人関係の課題も見られる。仕事や事業所に通う中で疲労が蓄積し、自分の限界を伝えられず体調を崩すこともある。

こうした困りごとは一人で抱え込みやすく、経験を共有し工夫を話し合う場が重要です。

<生活技能訓練の効果>
ルールとしては、「ここでは人の欠点を指摘するよりも、長所を認め合い、お互いに知恵を出し合い、助け合って良いところを伸ばしていく」ということを強調する。また、「途中でつらくなったら合図をして、いつでも出て行ってよい」ことも確認する。本人の自発的な参加による練習であることを強調して実施します。
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