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南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


【11月20日】生活機能訓練SST(地域生活の困りごと!) [2025年11月20日(Thu)]
今日のプログラムは、生活機能訓練SST(地域生活の困りごと)でした。
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生活するうえでの困りごとを、お互いの経験を踏まえて話すことで、改善のヒントになったり、参考になるような話し合いを実施しています。

参加者にそれぞれ地域生活で困っている課題を出してもらい、参加者の方達で話し合うことをメインに実施しています。

今日は、寒さの増してきた天気になりましたが、新規の利用者の方の来所があったので、生活機能訓練SSTを実施しました。

生活技能訓練の目的は、精神障害をもつ人々がさまざまなストレスに対処し社会的役割を果たすことができるように生活技能を高め、そのことを通じて彼らの生活の質を改善し再発を防止することにあります。
ルールとしては、「ここでは人の欠点を指摘するよりも、長所を認め合い、お互いに知恵を出し合い、助け合って良いところを伸ばしていく」ということを強調していて、「途中でつらくなったら合図をして、いつでも出て行ってよい」ことも確認してから始めます。
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いつものように、気分調べと近況を話していただきました。
グループホームで生活していて、生活のリズムをしっかり守ることで、仕事にも時間を守って出発できるし、仕事も任されることが多いのでやりがいを感じて務めることができます。

何か困ったことがあれば話していただけますか、と言ったら、グループホームや職場では、共同生活なので、人間関係が上手くできないとトラブルになったりしてしまいますが、以前は上手くできなくてそのようなこともありましたが、今は関係を維持するために色々と工夫したり、感情的にならないための工夫を考えたりしているので、あまり問題にはならず過ごしています。

それに月一の支援者の方たちとの話し合いがあるので、色々な問題があるときには聞いてもらって、皆さんの意見を聞いて最善の意見を選んで対応することができるので助かっています。周りに相談できる専門職の支援者がいることが不安解消にはなっています。
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