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南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


【6月15日】メンタルヘルスマネジメント講座(心の健康を管理する!) [2024年06月15日(Sat)]
今日のプログラムは、メンタルヘルスマネジメント講座(心の健康を管理する!)でした。
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県立看護大の川村教授に「メンタルヘルスマネジメント講座」を実施して頂いています。

メンタルヘルスは、日常生活や仕事するうえで心の健康を安定した状態で維持するには、如何にストレスや悩みといったメンタルをマネージメントできるか、講座として実施して頂くことになりました。

今日は、「童話から学ぶ、ものの見方考え方」というテーマで「傘地蔵」を実施して頂きました。

講師が、童話の「傘地蔵」について話して頂きました。

傘地蔵(かさじぞう)は、日本の伽話の一つで、とりわけよく知られる昔話の一つ。 致富譚(ちふたん)の代表的なもので、親切を施した無欲な善行者に思いがけない福運が謝礼としてもたらされる話である。
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具体的には、貧しくとも心の清い老夫婦が、路傍の石地蔵(地蔵菩薩の石像)に菅笠を被せてやり、その恩返しを受けるというもの。
自分よりも他者のことを考える優しさが描かれています。また、おばあさんがおじいさんの良い行いを聞いて喜ぶシーンも印象的で、自分たちが貧しく困っていても、目の前にいる困っている人を助けたいという広い心の持ち主であることがわかります。

童話に描かれている行いが今の現代でもあるべき姿を示していることによって普遍的な人としての生き方を垣間見ることができる童話でした。
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