【10月15日】ハンドメイド(リサイクル素材で小物づくり!)
[2021年10月15日(Fri)]
今日のプログラムは、ハンドメイド(リサイクル素材で小物づくり)でした。
リサイクル布を利用してオリジナルの小物を作ったり、バックやポーチを作るのを教えてもらったりしながらハンドメイドのプログラムを実施しています。
今日は、糸かけ曼荼羅と毛糸のポンポンマスコットを作りました。
糸かけ曼陀羅は前回と同じく、最初に型紙を板にのせくぎを打つ場所に印をつける、頭の丸井釘を打つ、釘の高さを1センチにそろえる、好みの色の糸を選んでスタート位置に結ぶ、指定の数字のくぎに糸をかけていき、1週したら糸の色を変えて2段目をかけていき、自分の思っている模様になるまで何段でもやっていくことで完成させます。
糸かけ曼荼羅とは、糸を釘にひっかけて作る曼荼羅アートの一種で、マンダラ塗り絵と同じく、無心にできるので瞑想効果が期待できます。
毛糸のポンポンは、毛糸とハサミがあれば簡単に作ることができます。
お気に入りの毛糸を使ったり、色や質感にこだわってみたりと、手作りで自分好みのポンポンが作ってみましょう。できあがったポンポンはアクセサリーやキーホルダーにしたり、またインテリアとして飾ったり、ハンドメイド作品のワンポイントとしてもよし、さまざまなアレンジができるのも魅力です。
制作しながらお互い情報交換したりしながら楽しくハンドメイドの時間を過ごすことによって「ハンドメイドセラピー」として楽しんでいます。
リサイクル布を利用してオリジナルの小物を作ったり、バックやポーチを作るのを教えてもらったりしながらハンドメイドのプログラムを実施しています。
今日は、糸かけ曼荼羅と毛糸のポンポンマスコットを作りました。
糸かけ曼陀羅は前回と同じく、最初に型紙を板にのせくぎを打つ場所に印をつける、頭の丸井釘を打つ、釘の高さを1センチにそろえる、好みの色の糸を選んでスタート位置に結ぶ、指定の数字のくぎに糸をかけていき、1週したら糸の色を変えて2段目をかけていき、自分の思っている模様になるまで何段でもやっていくことで完成させます。
糸かけ曼荼羅とは、糸を釘にひっかけて作る曼荼羅アートの一種で、マンダラ塗り絵と同じく、無心にできるので瞑想効果が期待できます。
毛糸のポンポンは、毛糸とハサミがあれば簡単に作ることができます。
お気に入りの毛糸を使ったり、色や質感にこだわってみたりと、手作りで自分好みのポンポンが作ってみましょう。できあがったポンポンはアクセサリーやキーホルダーにしたり、またインテリアとして飾ったり、ハンドメイド作品のワンポイントとしてもよし、さまざまなアレンジができるのも魅力です。
制作しながらお互い情報交換したりしながら楽しくハンドメイドの時間を過ごすことによって「ハンドメイドセラピー」として楽しんでいます。