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南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


【1月28日】クロスロードゲーム(違いを認め合う!) [2021年01月28日(Thu)]
午後のプログラムは、クロスロードゲーム(違いを認め合う)
でした。

クロスロード2.jpg

身近な問題をクイズ形式にして、答えをイエスかノーか、と
いう2択にして、それぞれが選んだ意見を言って、違いを知
るというゲームです。
自分の考えを伝えるということが大事だし、他の参加者の意
見も聞いて自分の意見の修正など参考になる意見を聞くこと
ができることが、参加者には好評なプログラムになっていま
す。

いつものように気分調べと近況を話してもらいました。
・今年は英検2級を受けたいので、宮交シティの蔦屋書店に
行ってどんな問題集があるか見に行き、カフェも併設されて
いることで雰囲気のよい書店になっていた。
・ぬかが腸に良いという事で、ぬか漬け作りに凝ってしまい
温泉卵やほか色々な素材をぬか漬けにして美味しく食べるこ
とができるようになりました。

クロスロード2.jpg

その後、クロスロードゲームの問題をだしてお互い意見を出
して、違いや賛同したりして話し合いました。
例として、100名の被災者のいる避難所に50個の弁当が提供
されたときに、誰もが納得いく配布方法を考えるには、優先
順位を決めることが大事で、体力のない方達から配っていく
ことを提案されました。

<クロスロードゲームの効果>
正解を学ぶのではなく、「こちらを立てればあちらが立たず」
という考えや、「いろいろな考え方の人がいる」ということ、
そしてどんな状況下でも「自分なりの答えを出して前に進ま
なければならない」ことがこのゲームの本質である。このゲ
ームの特性を活用することで、「予測」する力、客観的事態
を把握する力、「状況設定」、「意思決定」、「コミュニケ
ーション」をする力、が身に付くと考えられる。

クロスロード.png
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