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南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


【10月3日】お菓子作り体験(簡単なお菓子づくり!) [2020年10月03日(Sat)]
午後のプログラムは、お菓子作り(簡単なお菓子)でした。

お菓子作りの好きな利用者の方たちに積極的に作業をしていた
だくプログラムで、自分の出来る役割をすることで自信につな
がり、気持ちが積極的になることを目指しています。

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今日は、炊飯器でアンコたっぷりケーキを作りました。
いつものように参加者が、まず、ホットケーキミックス、卵、
牛乳をボールに入れ混ぜました。その後、こしあんを好きなだ
け加えて完全に混ぜ切らない程度に混ぜました。
炊飯器に油を塗って生地を入れて、通常の白米をたく時間にセ
ットしてスイッチを入れました。出来上がったケーキに竹串を
刺したら生地が付いてこなかったので、炊飯釜の口に皿をのせ
ひっくり返して出来上がりました。
出来上がったケーキを切ってみんなで食べました。

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午後に、知り合いの方の紹介で、ご両親と娘さんが訪問され、
利用に関する相談に来られました。
娘が家で過ごすことが多いので、親としてこれからのことを心
配して日中過ごす場所があるとよいということで訪ねてこられ
ました。

利用に関する条件を話す中で障害者手帳は持っていないという
ことで、精神科を受診して入院したが、退院後、受診はしてな
いし、薬は飲まなくても精神疾患の症状が出ることはないので、
精神疾患ではないという親の判断で生活をしている中で、家に
引き込もった生活だとコミュニケーション能力が低下してきて
いるのを感じているので、人と接して改善出来たらよいという
事で伺われたみたいなのですが、利用条件に障害者手帳を取得
していることが条件なので、取得していないと利用できないと
いう福祉サービスの現状を話しました。

今回のケースも狭間の方達の課題で、障害者でないけど引きこ
もりの状況で社会機能が低下することで自立した生活ができる
のか、当人と親のそれぞれの立場での不安に対して公的に適切
な支援がない現状です。

午前中に市民活動センターに行って広報誌10月号を印刷してき
ました。

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