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南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


【9月20日】施設外活動(カラオケでの交流!) [2020年09月20日(Sun)]
午後のプログラムは、施設外活動(カラオケでの交流)でした。

施設外活動の目的は、地域生活するうえで生活機能を少しでも
回復することと、生活を楽しむことで、積極的に試みるきっか
けになればよいと実施しています。

カラオケ活動によって、好きな歌を歌って気分転換したり、利
用者同士の交流で嗜好や理解を深める機会になり、人間関係の
良好なあり方として、お互いが配慮したり、対応できる関係を
作って、施設外活動でのふれあい交流を活かしています。

カラオケ.jpg

今日は、感染予防に注意してカラオケボックスを利用しました。
店側も感染に配慮して大きめの部屋を貸してもらったり、感染
予防(テーブルや椅子・マイクなどの除菌、横並びの椅子)に
注意した利用貸し出しをしてもらいました。

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また、利用する側も感染予防(体温を測り、マスク着用、間隔
を開けて座り、向かい合わせに歌わない)に注意しながら利用
しました。

それぞれ好きな曲を選択して歌うことで気分転換することと参
加者の好みを知ることになりました。
歌ったら上手い下手は関係なく拍手で讃えて、歌を通じてみん
なで楽しい時間を過ごすことが目的になっています。

カラオケ9.png

書籍「治したくない」より、〜応援への応援〜
「児童相談所が介入して施設に持ってくって、こういうシステ
ムだけ動いているあいだはね、虐待ってなくならない。地域で
悩み、地域で深める力がないと」
川村先生は繰り返し、地域もまた悩まないといけないといって
いる。自分の仕事は「全体を、地域を悩ませること」だともい
う。

問題を専門家に預けて「分別」や「収容」を進めるなら、私た
ちはひとまず安心するけれど次の瞬間には深い存在の不安を覚
えるだろう。
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