【5月20日】「かふぇらて」の利用について
[2017年05月21日(Sun)]
「かふぇらて」の利用条件を知ってもらうために記載します。
支援センターかふぇらての案内と内容などに関してカテゴリ
補助対象者として、障がい者手帳を持っていること、月6日
以上、1回3時間のプログラムを利用される方を、利用者と
して市に届けることになっています。
色々な条件で、手帳を持っていない、月6回利用することが
難しい、という方もおられますが、そのような方は利用する
ことができない、というわけではありません。
ただ、条件を満たす方がおられることで継続的な運営ができ
るので、その方達によって条件を満たさない方も利用できる
ということを理解してもらって、自分もそのように条件を満
たす立場になって、条件を満たしていない方を支援するとい
うことを考えてほしいと思っています。
全ては、「支援する」と「支援される」という利用者の存在
があって、その在り方が循環していくことによって、「かふ
ぇらて」の運営が持続可能な在り方として存続すると思って
います。
居場所の必要としている方達がいるのも現実で、その方達が
利用することで、地域生活の生き辛さを解消したり、社会へ
働きかけて、誰もが住みやすい地域づくりを考えたり、話合
ったりできる居場所としての「かふぇらて」を存続させてこ
そ、地域の当事者が活躍できる場であったり、チャレンジす
る拠点として、多くの方に利用されることを願っています。
写真は、深夜の玄関と利用者が帰った後の静かなLDスペース。


支援センターかふぇらての案内と内容などに関してカテゴリ
補助対象者として、障がい者手帳を持っていること、月6日
以上、1回3時間のプログラムを利用される方を、利用者と
して市に届けることになっています。
色々な条件で、手帳を持っていない、月6回利用することが
難しい、という方もおられますが、そのような方は利用する
ことができない、というわけではありません。
ただ、条件を満たす方がおられることで継続的な運営ができ
るので、その方達によって条件を満たさない方も利用できる
ということを理解してもらって、自分もそのように条件を満
たす立場になって、条件を満たしていない方を支援するとい
うことを考えてほしいと思っています。
全ては、「支援する」と「支援される」という利用者の存在
があって、その在り方が循環していくことによって、「かふ
ぇらて」の運営が持続可能な在り方として存続すると思って
います。
居場所の必要としている方達がいるのも現実で、その方達が
利用することで、地域生活の生き辛さを解消したり、社会へ
働きかけて、誰もが住みやすい地域づくりを考えたり、話合
ったりできる居場所としての「かふぇらて」を存続させてこ
そ、地域の当事者が活躍できる場であったり、チャレンジす
る拠点として、多くの方に利用されることを願っています。
写真は、深夜の玄関と利用者が帰った後の静かなLDスペース。

