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南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


支援の在り方・その2 [2015年01月25日(Sun)]
今日も去川の廃校から「今日の去川です」と伝える事が出来ました。
ついでに、のんびりの雰囲気を自分なりに検証するという作業をしてみました。
以下、心模様です。

カフェに誰も来ないのでのんびりと思索に耽っているということは贅沢な時間を過ごしているのですが、カフェであればお客が来てなんぼの世界なので来ないということは問題なのではありますが、ただ去川まで行くにはどこに魅力があるかと考えたら、うさん臭いマスターがいてフェアトレードのコーヒーを出しているからといって時間をつぶしてまで行くに値する動機付けになるとは思えないので、それを認めたうえで、それに見合う私なりの有効な時間の過ごし方として思索に耽り頭を整理するのにもってこいの時空であり、脳の細胞を活性化してくれるのに最適な方法なのです。

人は色々なリラックスする方法を自分なりに持っていると思いますが、人と会わないことや、ヒーリングアートに身を委ねることや、カウンセリングを受けることなど、それぞれのやり方をみつけることで現実の生き辛を解消する方法を身につけて現実とのバランスを保っていると思っています。
自分をコントロールできることを身に付ける事が最善の方法なのですが、それを習得するには大金と期間を使う事になるのも現実です。

出来ればお金をかけないでリラクゼーションに浸ることを一人でやるか他者と一緒にやるか、それを自分でできるようになることが一番手取りばあいやり方なので、積極的にそこを支援するカウンセラーがいてもよいと思いますが、皆さん自分の生活が大事なのはわかりますが、チョットの時間を提供することによって色々と手助けができて困っている人にプロの資源を提供しますというのが、諸外国で成立っている「プロボノ」というプロフェッショナルの方達が会社に勤めながら週末などにチョットした時間ボランティアをするというのが普通に行われているという話で日本でも少しずつ浸透してきている現状だそうです。
この在り方がなりたてば、自分の生活の基盤である仕事をしながら社会貢献も出来るという1石2鳥の生き方が可能なので無償でも成立つことになります。

また、仕事として社会的課題を解決するために持続可能なビジネスとしてやっていきたいという熱い思いをもっているなら社会起業家としてビジネスモデルを作るぐらいの勢いで宮アという日本の孤島で立ち上げてやっていただきたいものです。

人が喜ぶ事をしっかりと徹底的にやれば経済はついてくるものです。
それでもついて来ない時には自分のやり方を問いなおすか、この社会にけり付けるかです。

近頃、廃校のカフェに関わっていて、臨機応変にこころ柔軟に現実と付き合っていくということをモットーにしていることで、このような心模様にたどり着いてしまいました。

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