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南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


コスモスとひまわり! [2015年11月05日(Thu)]
江南よしみ支援センターで写真WSを行ってきました。
秋晴れの天気のなか支援センターの周辺を散策しながら気に入った被写体を
撮っていたら、畑にコスモスが咲き乱れている場所がありメンバー全員畑に
入って秋の風物詩としてのコスモスのある風景を撮りました。

色鮮やかなコスモスの花の中に黄色いヒマワリの花が咲いていたりして、
これまた珍しい組合せの風景に心が躍ってしまいました。

撮影後、メンバーが撮った写真を鑑賞して終わるというプログラムなのですが、
撮った写真について講師が色々聞いたりしてメンバーの心模様を話してもらい
ます。

どのような経緯で撮影したのか、どのような思いで撮ったのか、この風景の何処に
興味を持って撮ったのか、など聞くことでコミュニケーションが成立つことを
大事にしながら進めています。

写真WS終了後、支援センターで本郷地区社協の方達が当事者との交流会を
実施されていたので、今度はそちらに行って意見交換をしてきました。

今、地域で精神疾患と障害を理解してもらうための「ふれあい交流会」を
実施しているとこですが、本郷地区は2年ほど前から当事者との交流を
支援センターを通じて実施している県内でも精神障がい者に対する理解促進を
地域ぐるみで取り組んでいる先駆的な地域なのです。

現在、県内を廻って「ふれあい交流会」の開催を各市の社協などを通じて開催依頼に
行きますが、まだまだ精神障がい者に対しての地域での理解促進を積極的に取り組む
地域はまれであるということも知らされました。

だからこそ、地域で安心して生活を送るには、地域の理解が必然であることは
自明の理であり、精神障害者に対する地域の理解に地域格差があることも事実で、
その格差レベルを各地域で把握することによってどのような活動プランを提示して
やっていくか、精神に携わる関係者の課題と思っています。

何事にも流されることなく真摯に取り組むことが改革につながると思っています。
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