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南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


【3月13日】ピアサポートガイド(お互いが支えるスキル!) [2026年03月13日(Fri)]
今日のプログラムは、ピアサポートガイド(お互いが支えるスキル)でした。
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かふぇらてのコンセプトである、ピア(仲間)としてお互いに支え合うことができる関係を築いてもらうことが地域生活するうえで重要な課題だと考えています。

参加者にガイドブックの目次を見て、どの項目がよいか選んでもらって読みながら体験を踏まえて話し合いながら進めています。

今日は、快晴で寒さがぶり返したような天気の中、利用者の来所がありましたが、自主プログラムを実施されたのでピアサポートガイドは中止になりました。
前回は「ピアサポート専門員の専門性と基本的視点」という項目を選ばれたので読みながら進めていきました。
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(1)ピアサポート専門員の基本的要素とリカバリー
ピアサポート専門員の専門性の要素の重要なポイントは、自分自身の病気や薬につて理解すること、その上で自己対処能力を身に付けること、支援できる力や知識を身に付けること、自分自身の希望を持ち目指すことなどがピアサポート専門員の基本的要素であり、リカバリーの要素です。

(2) 自分自身の病気や薬について理解する
ピアサポート専門員として働く前に、まず自分自身の病気や薬について理解しておくことは、リカバリーの要素の一つです。
自分自身の病気や薬について、チェックしてみましょう。
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(3) 自己対処能力を身に着ける
自己対処能力をつける方法は、経験者自らが考案したツールや、専門家が考案した方法などいくつかあります。
代表的なものの名称を列記します。詳細な情報提供は、巻末に付録として掲載されています。
● WRAP(元気回復行動プラン)
● 生活技能訓練(SST)
● 認知行動療法
● IPS(インテンショナル・ピアサポート)
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