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南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


【2月2日】ペーパークラフト(紙で作る世界!) [2026年02月02日(Mon)]
今日のプログラムは、ペーパークラフト(紙で作る世界)でした。
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ペーパークラフトは、手先を使って紙を切ったり、貼ったりして自分の好きな世界を作り上げるために集中することを身につけるプログラムです。

季節に応じた素材など選んで制作することで、季節感を持ち続けることができ感性を失わないことにもなるのではないか、と実施しています。

今日は、快晴でしたが冬の寒さを感じる天気の中、利用者の来所がありましたが、自主プログラムを実施されたのでペーパークラフは中止になりました。
自主プログラムとして、カラーリングやスクラッチアートを実施して頂きました。

通常、季節に応じた素材を印刷しますので、その中から自分の好みの素材を選んだり、以前印刷した素材の中から選んで製作します。

選んだ素材の細かな図柄をハサミでカットしたりして糊でつけていく作業で、集中力が求められる作業になりますが、得意・不得意なプログラムになりますので、得意な方には楽しんで制作してもらっています。
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製作中は、手を動かしながら口は情報交換をしたりして生活するうえで助かる情報をお互い提供し合うペーパークラフトの時間になります。

今日は宮崎市自立相談支援センター「これから」のスタッフ4名の方が来訪されたので色々と支援に関して意見交換をしました。
相談者に対する対応によっては、相手が信頼してくれるか、くれないか、の分岐点だし、孤立を避けるためにも信頼される関係を作っていくことが求められていることなどを話し合いました。

相談支援センターこれからは、市が複雑・複合化した生活課題に応えるには、重層的支援体制が必要ということで、制度や分野の「縦割り」を超えて支援する仕組み、高齢・障害・子育て・生活困窮などを分けずに相談を受ける、世帯に複数の課題があるケースにも「丸ごと」対応する体制作りを推進している組織で、色々な専門者の方が在職されているので、お互い連携して課題解決に取り組むことができるので、旧来のように一専門職だけで対応ができない課題があるということから、多様な課題に適切に専門職が対応することができる仕組みとして重層的支援体制の利点だと思えます。
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