九州保健福祉大学で講話!
[2015年08月06日(Thu)]
7月2日は、延岡の九州保健福祉大学で講話を依頼されていて
「家族の理解及び写真活動などでの支援」
というタイトルで話すことになっています。
今は、パワーポイントなどを使って話せるようになったので、
すこぶる助かっているのは、私だけではないと思いますが、
スティーブ・ジョブズのMacの新製品のプレゼン画像を見ると
改めて画像の持つインパクトを活かしながら流暢なレクチャーでの
コラボが素晴らしいと思いながら時々拝見したりしています。
基本コンセプトは、家族が困っていることを理解してもらって
どのような支援があると家族も子供も生き辛さから解放されるのか。
また、精神疾患は、思春期に発症することが統計で示されている
事実を知ってもらうことと
精神障害に対する高校生のアンケートから見えるネガティブなイメージを
持ってしまっている現状を
どのようにして理解をしてイメージを変えていけるか、
話す予定です。
丁度、思春期の真っ只中の学生に話す機会があるのは
ラッキーなことなのでしっかりレクチャーして、
病気になっても何も恐れることはないという
気持ちを伝えられればと思っています。
希望や夢も持って時代を駆け抜けていくことができることを
仲間と共に感じられる時代を作っていくことを
話せればと思っているとこです。
「家族の理解及び写真活動などでの支援」
というタイトルで話すことになっています。
今は、パワーポイントなどを使って話せるようになったので、
すこぶる助かっているのは、私だけではないと思いますが、
スティーブ・ジョブズのMacの新製品のプレゼン画像を見ると
改めて画像の持つインパクトを活かしながら流暢なレクチャーでの
コラボが素晴らしいと思いながら時々拝見したりしています。
基本コンセプトは、家族が困っていることを理解してもらって
どのような支援があると家族も子供も生き辛さから解放されるのか。
また、精神疾患は、思春期に発症することが統計で示されている
事実を知ってもらうことと
精神障害に対する高校生のアンケートから見えるネガティブなイメージを
持ってしまっている現状を
どのようにして理解をしてイメージを変えていけるか、
話す予定です。
丁度、思春期の真っ只中の学生に話す機会があるのは
ラッキーなことなのでしっかりレクチャーして、
病気になっても何も恐れることはないという
気持ちを伝えられればと思っています。
希望や夢も持って時代を駆け抜けていくことができることを
仲間と共に感じられる時代を作っていくことを
話せればと思っているとこです。