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南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


【12月19日】クロスロードゲーム(違いを認め合う!) [2024年12月19日(Thu)]
今日のプログラムは、クロスロードゲーム(違いを認め合う)でした。
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身近な問題をクイズ形式にして、答えをイエスかノーか、という2択にして、それぞれが選んだ意見を言って、違いを知るというゲームです。

自分の考えを伝えるということが大事だし、他の参加者の意見も聞いて自分の意見の修正など参考になる意見を聞くことができることが、参加者には好評なプログラムになっています。

今日は、利用者の来所がなかったので、クロスロードゲームは中止になりました。

通常、クロスロードゲームは、季節や日常生活について問題を出します。秋晴れは好きですか、不安定な天気だとモチベーションは下がりますか、外出を控えますか、体調に影響ありますか、食欲の秋は好きですか、親の支援は受けたいですか、働きたいですか、などの問いに、イエスかノーで答えて、答えに対する意見を言っていただきます。
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その後、精神疾患に関した問題も出します。仲間の困りごとや悩みを聞いてあげられますか、ストレス解消法はありますか、障害や疾患を受け入れていますか、などを聞いて、それぞれの意見を伝えてもらいます。

本来クロスロードゲームは、カードを用いたゲーム形式による防災教育教材のことで、遊び方は至ってシンプルで、カードの設問に対して各自がイエスかノーで自分の意見を示し、多数決によって勝者を決定する。勝者はポイントとして座布団カードをもらうことができ、その数を競うというものです。

近頃、不登校からひきこもりという連鎖を考えていて、ひきこもりの原因として、「トラウマ」が大きな要因であるとされる中、もし初期の段階でトラウマインフォームドケア(TIC)を受ける機会があれば、状況が変わっていた可能性も考えられる。
TICの基本姿勢は以下の通りである。
1,当事者に対して中立的で批判的でない言葉遣いをする、2,当事者の意見を尊重する、3,当事者の考えや要望を踏まえて支援内容を決定する、4,当事者の決定を尊重する。

このようなアプローチにより、安全、尊厳、選択を重視した支援が可能となり、本人の自尊心や安全感を回復させることが、社会復帰へとつながると思える。
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