• もっと見る

南国の陽気な風:地域活動支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての地域活動支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


新たな動きの報告! [2016年02月01日(Mon)]
今日の午前中に、岩切達哉県議につないでいただいた県教育庁の人権同和教育室の
室長に会って、精神障害及び疾患について理解していただくために具体的なデータの
資料を持っていって説明してきました。

疾患を患って障害者になることで偏見(危険・怖い)を受ける生活を強いられる、
これこそ精神障がい者に対して人権が認められていない現実があるということを
認識していただくことが、これからの啓発活動に関して教職員及び思春期の学生には
必要不可欠な理解促進であり人権啓発活動であると訴えてきました。

このようなことを受けて、来年2月に教職員を対象にした研修会で初めて精神障害に
関したプログラムを組み込んでいただき、精神疾患及び障害の現状把握(精神保健
福祉センターの専門職)と当事者の語りを取り入れたプログラムとして実施して
いただくことになりました。

全国に323万人、宮崎県に4万1千人の精神疾患者がいる現状に対して、少しでも
理解していただき精神障害者の人権が認められる社会になるように地道な活動を
実施していくことが、法人としてのミッションだと感じながら「ふれあい交流会」
のある面の成果が、今回の県教委の人権&疾患対策としての研修会開催となったと
思っているとこです。

これを一過性にせず継続的に実施していくことを担当者も考えてくれているニュアンスの
発言を聞いたので連携して実現していければと思っています。

以前、清武での「ふれあい交流会」に参加していた「(株)エンラボ」の牛田さんから、
是非、会社に来て色々意見交換できればということをいっていただいてたので、午後
伺ってきました。

以前から若い起業家がモダンな建物で発達障害者を対象に自立支援を行っているのを
周りから聞いていたので興味をもって伺ってきました。

牛田さんが急用で外出していたので、代表の金納健次郎さんが対応していただくことになり、
2階の図書館のスペースで2時間ほど意見交換しました。

福祉に若い起業家が参入して従来の在り方を改革していくことには、徹底的に賛同するし、
志やミッションやビジョンを語ってくれた内容に共感するとこが多くあることで、
最終的には連携してやっていきたいですね、という話で締めくくりました。

若い志しある仲間4人で立ち上げた「(株)エンラボ」が宮崎で支持されることに
協力できればと思い紹介しました。

本当は、もっと記載したいことがありますが、あまり長文になると迷惑でしょうから
ここらで区切って、また続きは書きたいと思っています。

以下が、「(株)エンラボ」のページです。
https://www.facebook.com/enn.lab.co.jp/?pnref=story
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
コメント