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難病ソリューションズ

単に医療・福祉の受け手ではなく、難病・希少疾患患者の持つ価値を社会に発信し、人材活用・就労支援をプロデュースします。働きたい難病患者と、人材を求める企業や団体、教育・研究機関などをマッチングするネットワークづくりの拠点となります。

住宅改修、自動ドアです

[2015年07月26日(Sun)]
 築35?年の古いマンションに住んでいます。ドアは蝶番式で重たい鉄のドアですが、共用通路に面しているのでめったやたらに改修はできません。IMG_3267.JPG
 車椅子で自走してこのドアを開けて中に入るというのはなかなか高度な技と無理やりのチカラが必要でしょっちゅう怪我もしていました。自分の家なのに誰かがいないと出はいりもできないなんて、基本的人権が泣きますよね。
ドアの緩衝装置のアームに取り付け式の自動開閉装置、その名も「かいへい君」をつけることにしました。IMG_3279.JPG家庭用100ボルトのコンセントから電源を取ります。IMG_3282.JPG工事許可もすんなり通った。しかし、この住宅改修は該当する項目がないので助成対象にならないのだそうで、制度が時代遅れです。自費でつけました
段差を減らすべく、IMG_2869.JPGすのこをドアの枠の高さに合わせて、たたきに設置。IMG_3283.JPG
 つけてみて困ったことが何点か出てきました。高層階に住んでいるので風が強い日には窓が開いているとモーターの力が負けてしまってドアが開閉できません。おまけに、普通のカギをキッチリかけておかないと、普段はマグネットでくっついているので風で勝手にドアが開いてしまいます。知らない間に全開になっていたなんてことも。マグネットの一調整と鍵掛けの徹底で、対処していますが、補助のカギをつけた方がよさそうです。IMG_3272.JPG
 あと困るのは、来客が手動でドアを開けようとすること。「自動」の表示が見えにくいのかまさか自動ドアと思わないのか。仕方なく、大きな字で「手で開けないで!」と張り紙をしています。住人は各々がリモコンを持っていてこれで開けます。ちょうど車の電子ロックキーみたいな感じ。
 さて、気になるお値段です。税込270,340円でした。今年こそエアコンを買いたかったけどダメだわ、こりゃ。

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