ストレスと向き合う・付き合うためのワークショップ
2015年7月19日下関市身体障害者福祉センターにて、難病ソリューションズ7月勉強会を開催しました。
講師はキャリアカウンセラーの新開よしこ先生です。
前半は人と人とのコミュニケーション〜コミュニケーションのヒントと効果的なアプローチ法〜
相手をひきつける、ほっとさせる言葉の使い方の話と即実践!グループワークで、初対面の人同士も多かったにもかかわらず大変な盛り上がり様でした。
リフレーミング=言い換えでは、若い参加者の言葉の感性に、頭の固い?中高年は感心することしきり。たとえば、「一貫性がない」を好い言葉にすると「着眼点が広い」。「気が合わない」を「自分とは違う意見を持っている」など。
後半はストレスに対する技術。ストレスの種類を知って自分のタイプ分析、対処法といったワークは面白い!
もちろんグループでストレス対策を100考えてみよう、には全員が懸命に頭をひねりました。
面白いことに飼っている動物さんたちが話題になりました。ウサギのほわほわに癒される、猫がたまらなくいとおしい、うちのミニチュアダックスは、老犬なので面倒くさいのか逃げていって触らせてくれない(泣)。
元気の素をいっぱいもらった一日でした。やっぱり
話すことって大切ですね。難病患者同士なんですけれど、お互いがエンパワーメントしているというすごい事実。
好評につき、また来年も企画します。
講師はキャリアカウンセラーの新開よしこ先生です。

前半は人と人とのコミュニケーション〜コミュニケーションのヒントと効果的なアプローチ法〜
相手をひきつける、ほっとさせる言葉の使い方の話と即実践!グループワークで、初対面の人同士も多かったにもかかわらず大変な盛り上がり様でした。

リフレーミング=言い換えでは、若い参加者の言葉の感性に、頭の固い?中高年は感心することしきり。たとえば、「一貫性がない」を好い言葉にすると「着眼点が広い」。「気が合わない」を「自分とは違う意見を持っている」など。
後半はストレスに対する技術。ストレスの種類を知って自分のタイプ分析、対処法といったワークは面白い!

もちろんグループでストレス対策を100考えてみよう、には全員が懸命に頭をひねりました。
面白いことに飼っている動物さんたちが話題になりました。ウサギのほわほわに癒される、猫がたまらなくいとおしい、うちのミニチュアダックスは、老犬なので面倒くさいのか逃げていって触らせてくれない(泣)。

元気の素をいっぱいもらった一日でした。やっぱり
話すことって大切ですね。難病患者同士なんですけれど、お互いがエンパワーメントしているというすごい事実。
好評につき、また来年も企画します。