スマートフォン専用ページを表示
難病ソリューションズ
単に医療・福祉の受け手ではなく、難病・希少疾患患者の持つ価値を社会に発信し、人材活用・就労支援をプロデュースします。働きたい難病患者と、人材を求める企業や団体、教育・研究機関などをマッチングするネットワークづくりの拠点となります。
Profile プロフィール
Biography バイオグラフィ
Blog ブログ
検索
検索語句
最新記事
RDD2018 難病者アート展
未診断の難病患者487例に「診断」 メドピアニュース
就労支援機器、パソコン操作関連
個展「愛と癒しのじぞ和―るど」
大阪府が福祉医療の再構築を進めようとしている。社会保障費がじりじり削減されていく中、難病患者はどうなる?
月別アーカイブ
2018年03月 (1)
2017年03月 (2)
2017年02月 (1)
2017年01月 (4)
2016年12月 (3)
2016年11月 (3)
2016年10月 (4)
2016年09月 (6)
2016年08月 (8)
2016年07月 (5)
2016年06月 (7)
2016年05月 (1)
2016年04月 (1)
2016年03月 (5)
2016年02月 (8)
2016年01月 (7)
2015年12月 (5)
2015年11月 (7)
2015年10月 (8)
2015年09月 (10)
プロフィール
渡邉
プロフィール
ブログ
« 世界希少・難治性疾患の日で、難病患者の就労問題を正面から投げかけたい
|
Main
|
事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン »
世界希少・難治性疾患の日イベント予行記事が毎日新聞に掲載されました
[2016年02月24日(Wed)]
世界希少・難治性疾患の日RDD2016の記事が毎日新聞にも掲載されています。
梶山滋さんの似顔絵展と、メインとなるトークセッション「難病患者が働くということ」、難病に関する展示をバランスよく取り上げてくれています。
タグ:
RDD2016
梶山シゲル
世界希少・難治性疾患
【報道よりの最新記事】
未診断の難病患者487例に「診断」 メド..
がん対策基本法改正法案。難病にも、これく..
内部障害者に働きやすさを 見た目わかりに..
悩む内部障害者、4人に1人が「職場の理解..
脊損への幹細胞治療、実現目前か【米国整形..
Posted by
渡邉
at 17:44 |
報道より
|
この記事のURL
|
コメント(0)
|
トラックバック(0)
この記事のURL:
https://blog.canpan.info/nanbyo-solutions/archive/148
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
コメント