CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

難病ソリューションズ

単に医療・福祉の受け手ではなく、難病・希少疾患患者の持つ価値を社会に発信し、人材活用・就労支援をプロデュースします。働きたい難病患者と、人材を求める企業や団体、教育・研究機関などをマッチングするネットワークづくりの拠点となります。

難病何でも相談室の報告

[2015年09月16日(Wed)]
9月14日、しものせき市民活動センターで、難病何でも相談室を開催しました。個人情報保護のために原則事前に申し込みを呼びかけていたのですが、飛び入り参加の方が重なってしまいました。後の方はお話しできずに帰っていただく事態となり申し訳なかったと反省しています。
さて、相談の一部です。医療費の支払いが高額医療限度額まで毎月かかるために困っているというものでした。指定難病に該当しないため、一般の方ですと高額医療費は月々81,000円。(収入に応じて34,500円まで減額)です。本人が病気で働けなくて障害年金を受給している状況であっても、「年金が全部治療費に持っていかれてしまう」状態になっています。
 リウマチやがん、白血病などの治療薬はとても高価です。治療を続けていれば何とか緩解状態を保って、社会生活が送れる。しかし、一生にわたって毎月毎月これだけの薬代を払い続けるというのはあまりにも厳しいと思います。
 無料低額診療という制度がありますが、まだまだ普及しているとは言えず、しかも薬局での薬代には対応しないところもあるそうです。治療を中断せずに少しでも多くの人が社会復帰してほしいと願います。先ほどの方も、治療をしながらできることなら働きたいといっておられました。(写真と相談者は関係ありません)
無料低額診療について
20150914135709ss.jpg20150914135558ss.jpg

トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメント