CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
特定非営利活動法人しあわせなみだ 
代表 Happy Tear 中野宏美のブログです。 
しあわせなみだの活動から、女性や福祉に対する
想いまで、色々発信しています。

« 【9/11】江東ボランティアまつりに出展します! | Main | キュートに社会にモノ申したい! »

プロフィール

中野宏美さんの画像
女性だからこその、HIVに対するリスク、困難さ[2010年08月25日(Wed)]
「第3次男女共同参画基本計画」に盛り込むべき施策提案をお願いしています。
↓詳細はこちらをご覧ください↓
https://blog.canpan.info/nakanohiromi/archive/373
====================================

東京YWCA
http://www.tokyo.ywca.or.jp/index.cgi
が主催するイベントに参加してきました。
「ガールズのためのエンパワメントデー GIRLS' REVOLUTION」をテーマに、女性への暴力に関する学びの機会を通し、ガールズがエンパワーされる、様々な企画が実施されました。
↓イベントの詳細はこちらです↓
http://www.tokyo.ywca.or.jp/article/article.cgi?kid=1007

今日のブログでは、この企画の中から、ドキュメンタリー映画「DIAMONDS」を紹介します。

この映画は、UNIFEM(国連女性開発基金 http://www.unifemnihon.jp/)が作成した、HIVとともに生きるアジアの女性たちを追った短編ドキュメンタリーです。
映画では、HIVポジティブの女性たちが登場し、生い立ち、HIVポジティブとなった経緯、現在の生活、そして未来への希望を語っています。

映画の中から、特に印象的だった言葉を紹介します。
・不特定多数の人と出会うことは悪いことだと思われるが、私たちはこういう仕事にしか就けない。
・HIVの女性は男性より差別される。そこでは、「男性によってHIVがうつされた」事実が無視されている。
・HIVの人は、HIVになってからの人生を取り上げられることが多いが、「1人の人間」として、その前の人生にも注目することが必要。

HIVの背景には、「しあわせなみだ」が取り組む性暴力があります。
望まない性行為の結果、HIVになる人もたくさんいるからです。
そして女性だからこその、HIVに対するリスク、ポジティブになった後の困難さがあります。

あなたの友だちがHIVだったら、その友だちに対してどのような印象を持つか。
そしてあなた自身がHIVだったら、自分に対してどのような印象を持つか。
それがHIVに対する自分の意識に気づくきっかけとなるのではないでしょうか。

私自身も、HIV、そして性暴力に対して、差別していないつもりでも、差別しているところがあるかもしれない。
「自分は差別なんかしてない」と傲慢にならないこと。
この気持ちを忘れちゃいけないと思う。

====================================
*「しあわせなみだ」ウェブサイトはこちら
http://shiawasenamida.org/
*twitter nakano_hiromi
https://twitter.com/nakano_hiromi

Posted by 中野宏美 at 11:00 | 性暴力被害:イベント | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

この記事のURL

https://blog.canpan.info/nakanohiromi/archive/380

トラックバック

※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント
<< 2011年11月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
カテゴリアーカイブ
最新記事