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特定非営利活動法人しあわせなみだ 
代表 Happy Tear 中野宏美のブログです。 
しあわせなみだの活動から、女性や福祉に対する
想いまで、色々発信しています。

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誰かの役に立ち心の傷を癒す[2010年02月25日(Thu)]
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性暴力被害ゼロネットワーク「しあわせなみだ」がラジオに出演します!

放送局:すまいるFM76.7JOZZ3BK・FM
http://fm767.net/
番組名:キミに、つながレディオ!
http://smilefm.npgo.jp/
オンエア:2月27日(土)19:00−20:00
※インターネットでも同時放送しますので、世界中どこにいても聴くことができます!
※上記日程でご都合の悪い方は、オンデマンド放送で、24時間365日聴くことができます!

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社団法人日本家庭生活研究協会
http://www.jfca.or.jp/
が主催するシンポジウムに参加してきました。

テーマは「宮台真司と語る元気な人生づくり」シンポジウム
ゲストは以下の方々でした。
宮台真司氏(首都大学東京教授)
http://www.miyadai.com/
飯島博氏(NPO法人アサザ基金代表理事)
http://www.kasumigaura.net/asaza/
木山啓子氏(NPO法人ジェン理事長)
http://www.jen-npo.org/

コーディネーターは西田陽光氏(社団法人日本家庭研究協会常務理事)でした。
http://blog.livedoor.jp/yohkoh2/

社会学者の宮台真司氏とNPO法人の方によるパネルディスカッション。
一体どのような内容になるかと想像がつかなかったのですが、思いがけず、支援のあり方を考えることができました。

【誰かの役に立ち心の傷を癒す】
心に負った深い傷は、他人の力だけで癒すことはできません。「誰かの役に立つ」ことを実感し、「達成感」を得られることが、「自分で自分を責める」悪循環を断ち切るきっかけになります。
例えば、NPO法人ジェンでは、震災で身近な人を亡くした方に対して、「自分の子どものために編み物をする」場を設けます。「自分のため」には作ろうと思えなくても、「子どものため」であれば作ろうと思える方が多いのです。そして作品ができあがることによる「達成感」を得られ、子どもに喜ばれることで「人の役に立つ喜び」を再発見できます。この経験が、辛い出来事を乗り越え、前向きに生きる気持ちを呼び起こします。

性暴力被害ゼロネットワーク「しあわせなみだ」が関わる性暴力被害に遭われた方は、心にとても深い傷を負います。
心の傷を乗り越える方法は人それぞれですが、自助グループを立ち上げ、同じ体験をした方同士が支えあえる場をつくる方、被害に遭ったことを公表し、自らの体験や気持ちを多くの方に知ってもらおうとする方、裁判を起こす方など、皆に共通しているのは「誰かの役に立つ」こと、そして「達成感を得られる」ことです。

「しあわせなみだ」では、こうした場や取り組みを、心から応援しています。
お手伝いできることがあれば、そして「私もお手伝いしたい」と思われた方、是非ご連絡ください!

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性暴力被害ゼロネットワーク「しあわせなみだ」
ウェブサイトはこちら
http://shiawasenamida.org/

Posted by 中野宏美 at 12:55 | その他:セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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