第二回ながの子ども・子育てフェスティバルに出展しました
[2020年09月23日(Wed)]
9月22日に長野市役所の横にある桜スクエアなどで開催された「第2回子ども・子育てフェスティバル」に出展しました。
ながの電気クラブでは、ブースの中に次のようなコーナーをもうけました。
・マイコンIchigoJam体験コーナー
小型のコンピューターIchigoJamを使った装置を多数展示して、来場者に触れてもらったり実際に操作して体験やゲームをしてもらいました。
今回、このコーナーの運営は 十勇士パソコンクラブ/PCN上田の斎藤史朗さんに多大なご協力頂きました。本当にありがとうございました。
・Scratch体験コーナー
教育ようプログラミング言語、Scratchの体験コーナーを設け、自由にコンピューターを操作してもらいました。長野ブートストラップ少年団(略してブースト団)朝陽支部としてのコーナーになりました。
・電気を通す粘土体験
小麦粉や塩を材料に作った電気を通す粘土遊びコーナーを設けました。実際に電気を流して電子オルゴール鳴らしたり、LEDを点けたりしました。電線を使った回路ではなく、子どもに親しみやすい粘土を使った回路にすることで、より電気の基本的な部分を覚えてもらいやすくなる事をねらったものです。
今回、このコーナーの運営には、 NPOながの協働ねっと の事業である「地域まるごとキャンパス」を通じて、市立長野中学の生徒さんお二人が、粘土の試作から行ってくれました。お疲れ様でした。
・電子機器分解デモンストレーション
ながの電気クラブメンバーの中学生が、動かなくなったVTRを分解するデモを行いました。
業務用のVTRなので作りがしっかりしていました。
中にはその様子を食い入るように見ている子や、そのお父さんもいらっしゃいましたよ。機械いじりが好きな人の心には何かが届いたように思いました。
天気にもめぐまれて、このイベントには沢山の来場者がありました。
ながの電気クラブのブースにおいで下さった皆さん、本当にありがとうございました!
ながの電気クラブでは、ブースの中に次のようなコーナーをもうけました。
・マイコンIchigoJam体験コーナー
小型のコンピューターIchigoJamを使った装置を多数展示して、来場者に触れてもらったり実際に操作して体験やゲームをしてもらいました。
今回、このコーナーの運営は 十勇士パソコンクラブ/PCN上田の斎藤史朗さんに多大なご協力頂きました。本当にありがとうございました。
・Scratch体験コーナー
教育ようプログラミング言語、Scratchの体験コーナーを設け、自由にコンピューターを操作してもらいました。長野ブートストラップ少年団(略してブースト団)朝陽支部としてのコーナーになりました。
・電気を通す粘土体験
小麦粉や塩を材料に作った電気を通す粘土遊びコーナーを設けました。実際に電気を流して電子オルゴール鳴らしたり、LEDを点けたりしました。電線を使った回路ではなく、子どもに親しみやすい粘土を使った回路にすることで、より電気の基本的な部分を覚えてもらいやすくなる事をねらったものです。
今回、このコーナーの運営には、 NPOながの協働ねっと の事業である「地域まるごとキャンパス」を通じて、市立長野中学の生徒さんお二人が、粘土の試作から行ってくれました。お疲れ様でした。
・電子機器分解デモンストレーション
ながの電気クラブメンバーの中学生が、動かなくなったVTRを分解するデモを行いました。
業務用のVTRなので作りがしっかりしていました。
中にはその様子を食い入るように見ている子や、そのお父さんもいらっしゃいましたよ。機械いじりが好きな人の心には何かが届いたように思いました。
天気にもめぐまれて、このイベントには沢山の来場者がありました。
ながの電気クラブのブースにおいで下さった皆さん、本当にありがとうございました!