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ながの電気クラブは、長野市を中心に活動しています。
電気や機械が好きな人が集まるコミュニティを運営する他、電子工作教室、プログラミング教室などを開催しています。
2019年9月以前の活動についてはfacebookページをご覧下さい。
https://www.facebook.com/naganodenkiclub/
「わくわく実験day 2月の回」を開催しました [2021年02月08日(Mon)]
2/7(日)の午後は朝陽公民館で「わくわく実験day 2月の回」を開催しました。未就学児から大人まで7名の方が参加してくれました。

ブートストラップ少年団朝陽支部のScratch体験コーナーではScratchを動かすPCを2台用意して、過去に作った猫が動くプログラムなどをいじってもらいました。プログラムをゴリゴリいじくるというよりは、マウスやキーボードをいじくりたい年頃の小さなお友達もいて、一心にマウスを動かしていました。何事に対しても興味を持つのは大切と悟らされた瞬間でした。その後は、インターネットにつないで他の人のScratch作品を眺めたりしました。他の人の作った作品から、どんなことができるのか、どのようなプログラムになってるのか知るのも大切なことだと思います。

Scratchコーナーの他には、黙々とプログラミングで少し悩みつつも取り組む人や、ブロックやセンサーなどを使って乗り物を組み立てて、タブレットからプログラムを送り込んで動かす人達がいたりとめいめいが興味あることに打ち込んでいて、主催者側も、もう少しソフトウェア寄りの世界へ続く扉を開ける必要があるのかもしれません。たまには新しいことにチャレンジせねばと実感した日でした。
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あと、ながの電気クラブ主催のイベントではないのですが、2/14(日)午後は県立長野図書館の3階で、月いちで開催されている、モノづくりラボ・オープンデーの日です。クラブ員も遊びにゆく予定です。
https://www.knowledge.pref.nagano.lg.jp/now/news/opendaylabo_202102.html

ラボ・モノづくりCommunitiesの方達が集う場所です。活動内容は次のページから。(facebookアカウントがなくても眺めることができます)
https://www.facebook.com/groups/1955735327863845
モノづくりやプログラム、電子工作に興味がある方、モノづくりやプログラムを作っているものの壁に直面している方は参加してみてはいかがでしょうか?壁を越えるヒントが見つかるかもしれません。
2月のわくわく実験Dayに向けた準備やお知らせなど [2021年02月01日(Mon)]
1月のわくわく実験Dayで、参加者の方が持ち込まれたステッピングモーターのドライバ基板と、基板を取り付けるArduinoのCNC shieldに触発されて、モータードライバ基板等を取り寄せてみました。
ドライバICはA4988ではなくHR4988という互換IC?でした。動くのか?と一瞬不安が頭の中をよぎりましたが、STEP端子にパルスを入れると手持ちのミニミニステッピングモーターが動き出しました。
電流検出用抵抗の定数がわからなかったので、ケルビンクランプを入手して4端子測定をしようかと一瞬思いつつも面倒だったので、モーター用電源の電流値を確認しながら基板上の半固定抵抗を調整しました。そして、ドライバ基板の制御端子を次の状態にすることで手持ちのモーターが動きました。
nEN(nEnable):lowになっていること(highでは動作しない)
nRST(nReset):highになっていること(lowでリセット状態)
nSLP(nSleep):highになっていること(lowで動作停止)

STEP端子に入れるパルスは、手持ちのLTC1799モジュール基板(秋月電子)で数Hz〜約300kHzのパルスを作って入れてます。周波数が高くなるとモーターは回らなくなりますが、モーターがうなる音がシンセサイザーっぽい電子音で時々聴き入ってしまいます。(笑)
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続きは2/7(日)午後に開催のわくわく実験day2月の回で実験する予定です。
https://www.facebook.com/naganodenkiclub/
わくわく実験day 1月の回を開催しました [2021年01月11日(Mon)]
1/10(日)の午後は長野市若穂にある Wakaho-Me ワカホーム でわくわく実験day 1月の回を開催しました。新型コロナウイルスがあちこちで幅をきかせる中、適度に疎な感じで交流していきました。

こたつエリアにはブースト団朝陽支部としてScratchの入ったPCを用意し、PCの内蔵カメラのモーションキャプチャ機能を使って猫がニャーニャーと鳴くプログラムを仕込んでみました。(当日写真を撮り忘れたため、Scratchの写真は翌日別の場所でキャプチャしたものです)
20210111_Scratchモーションキャプチャ.jpg

ワカホームの建物は若穂紙器さんの資産ということもあり、段ボールで作られたおしゃれなテーブルエリアでは、参加者の方が持参したステッピングモーター搭載の白いクレーンを動かすべく、クラブ員がネットでArduino用のCNC shieldやモータードライブIC(A4988)の関連情報を漁る緊急クエスト?にとりかかっていきました。クラブ員のソフトウェアスキルの制約により、モーターが微動するくらいまで動かしたところで終了時刻となり、クエスト達成ならずでしたが、多少なりとも参加者の方の参考になれば幸いです。(3枚目のgrblControl画面は後日キャプチャしたものです)
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Arduino用のCNC shieldの関連情報を漁っている頃、別エリアでは宇宙やエネルギー、多次元世界?といった話が飛び交っていたりと、めいめいが興味あることに取り組んだ午後でした。


また、年末年始でとりかかっていた脈拍や血中酸素濃度を測定できるチップ(MAX30102)ですが、それっぽい値は表示するものの、クラブ員のスキルではそれ以上の精度アップが現状では難しい感じで、引き続きハード・ソフト両面からいじりつつ、県立長野図書館の3階で月いちで開催されている、モノづくりラボ・オープンデーで相談してゆくことになりそうです。
新年のご挨拶 [2021年01月05日(Tue)]
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

年末に実験エリアや部品類の片付けをしているとMAX30102というチップを使った小さな基板が出てきました。2019年の夏にメイカーフェア東京へ見学に出かけた時に、隣の会場でもイベントが開催されていて、そこで買った基板でした。
20210105_MAX30102_PulseOxilator_1.jpg

調べてみると脈拍や血中酸素濃度を非接触で測定できるチップのようでした。githubに置いてあるライブラリなどを流用して、ソフトウェアの素人でも何となくそれっぽい数値が読み出せるようになりましたが、本当に測定できているの?みたいな脈拍が表示されることもあったりして、なかなか奥が深く遊べるデバイスでした。また進展があったら書き込みます。
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そして話は変わり、1/10(日)は「わくわく実験day 1月の回」です。長野市若穂にあるWakaho-Meワカホーム(長野市若穂保科2886-1)で開催します。参加希望者は事前にLINEやfacebookのメッセンジャー、イベントページのコメント欄に希望人数を書いて連絡をしてください。
https://www.facebook.com/events/2839245182971665/

今年も新型コロナを意識しつつ、できることをやっていきたいと思います。
メディアランドUEDAのクリスマスイベント St. Media Xmas 2020に出展しました(12/19午後) [2020年12月21日(Mon)]
メディアランドUEDA(上田市マルチメディア情報センター)で開催されたSt. Media Xmas 2020に工作教室で出展させていただきました。
今回、ちょっと難易度高めの半田付けを入れてしまったため、半田付けに難儀した子ども達もいましたが、どうにか全員が組み立てて、ピカピカ光らせることができました。

部品を購入してから分かったのですが、今回使用した自己点滅イルミネーションLEDが意外と電流を消費するため(最大120mA程度)、昇圧型DC/DCコンバータの変換効率も加わり、単四電池1本で9時間程度の点灯時間となっています。(その後も赤青緑のみは光り続けますが...)
次回も同じようなものを作るとしたら、消費電力の低い素子を選んだり、光らせ方を考えてゆくことになると思います。
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次の写真は試作時のものです。
20201221_XmasBall_2.JPG
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次回のイベントは2021/1/10(日)のわくわく実験Dayです。長野市のWakaho-Meワカホーム(長野市若穂保科2886-1)で開催します。参加希望者は事前にLINEやメッセンジャー、イベントページのコメント欄に希望人数を書いて連絡をお願いします。
https://www.facebook.com/events/2839245182971665/
12/19(土)のクリスマスイベント出展に向けた準備 [2020年12月05日(Sat)]
12/19(土),20(日)は上田市マルチメディア情報センターで、メディアランドUEDAクリスマスイベント St. Media Xmas 2020 〜プログラミング&工作に挑戦!〜 が開催されます。
詳細は次のサイトをご覧ください。
http://www.white.umic.jp/xmas2020/

ながの電気クラブは12/19の午後に工作教室を開催させていただきます。クリスマス用の飾り物を電子部品を半田付けして組み立てる教室です。
本日はその教材の準備として、プラスチックのケースに穴を開けていきました。その加工の過程をメモがてら書いてみます。

部品を取り付ける穴をケースに開ける準備として、ケースに油性ペンで切り取る線を書いていきます。
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続いてその線に沿って半田ごてで穴を開けていきます。半田ごては温度調節器を使って温度を下げてあります。プラスチックから煙は出ないけど溶けてゆく温度を狙うのがポイントです。念のため換気もします。
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穴が開いたら余計な部分(バリ)をニッパーで切っていきます。外側、内側ともに盛大にバリがでてます。
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ケースが勘合している部分も一緒に溶けているので、カッターで切れ込みを入れます。これを忘れると割れてしまう場合があります。
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とりあえず穴があいて部品が入るようになりました。4時間弱で13個仕上げて、今日の作業は終了です。
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この後はやすりを使って断面周辺のデコボコやザラザラをなくしていきます。プラスチックがスチロール系?の樹脂で割れやすく傷もつきやすいため、やすりがけは優しく丁寧にかけることになりそうです。

穴を開ける方法は、他にもカッターを使ったりドリルで穴を開ける方法がありますが、今回は割れやすく傷つきやすい材料だったため、半田ごてで溶かしてみました。他にも良い方法があったら教えてください。レーザーカッターとかで球面切れるかな?
まんぷく食堂3周年イベントに出展しました [2020年11月01日(Sun)]
10/31の午後はまんぷく食堂の3周年イベントに参加しました。
久しぶりに会う子ども達の中にはマスクをしていても顔を覚えてくれている子もいたりして、ちょっと嬉しい土曜日でした。
今回は、電源不要のラジオ、電源が必要なラジオ、キットを組み立てたゲーム機とハンドスピナー、ScratchのPC、リモコンプラレール試作品などを展示しました。

電池のいらないラジオは、建物の関係か室内での受信は微妙な感じで、今後の研究課題の一つとなりました。
Scratchではモーションキャプチャ機能を使って画面に参加者の姿を映し出して動きの動作で猫を動かしたりしてみました。家でも試してみたい家族向けにScratchの始め方みたいな資料を作った方がいいかも、と思えた日でした。
先週まで畳の上を走っていたプラレールはようやく敷かれたレールの上を走れるようになりました。子ども達がいじるのを見ていて、いろいろ改善する部分や目標も見つけました。引き続き市場や需要をリサーチしながら改造していきます。

Scratchは次のサイトで動かすことができます。ソフトをパソコンにダウンロードすればネットワークにつながっていなくてもプログラミングできます。
https://scratch.mit.edu/

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準備完了。

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わくわく実験day 10月の回 [2020年11月01日(Sun)]
時の流れは早く、既に1週間ほど経過してしまいましたが、10/24午後にわくわく実験dayを朝陽公民館で開催しました。
上田市マルチメディア情報センターの斎藤さんもIchigoJamで作った作品をいろいろ持って駆けつけて、子ども達もふだん見ることのないものに興味津々な様子でした。
他にも古い電話機を持ってきて分解できるところまで分解して、中の部品や部品の取り付け状態を観察したり、Scratchでプログラムを作り、Scratch猫をちょっと変わった動かし方で遊んだりする子がいたりと、ハード・ソフトそれぞれ興味を持った事柄に取り組んでいました。
クラブ員は、夜なべしてどうにか配線が終わったプラレールにプログラムを吹き込んでいき、どうにかモーターをオンオフできるところまでこぎつけました。
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わくわく実験Day(10/24)に向けて [2020年10月21日(Wed)]
クラブ員からのお知らせです。
春頃から検討を始めたものの、夏の暑さなどにより頓挫していた電車のおもちゃ改造計画が秋になり少し進展しました。
ブレッドボード上で組んでいた部品を、このたび電車に搭載しました。IchigoJamからのPWM信号でNch MOSFETをパタパタとon/off制御して電車の速度を変化させます。(IchigoJamの電車への搭載とプログラムはこれから...)
10/24(土)のわくわく実験dayに持っていきます。
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第二回ながの子ども・子育てフェスティバルに出展しました [2020年09月23日(Wed)]
9月22日に長野市役所の横にある桜スクエアなどで開催された「第2回子ども・子育てフェスティバル」に出展しました。

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ながの電気クラブでは、ブースの中に次のようなコーナーをもうけました。

・マイコンIchigoJam体験コーナー
 小型のコンピューターIchigoJamを使った装置を多数展示して、来場者に触れてもらったり実際に操作して体験やゲームをしてもらいました。
今回、このコーナーの運営は 十勇士パソコンクラブ/PCN上田の斎藤史朗さんに多大なご協力頂きました。本当にありがとうございました。

・Scratch体験コーナー
教育ようプログラミング言語、Scratchの体験コーナーを設け、自由にコンピューターを操作してもらいました。長野ブートストラップ少年団(略してブースト団)朝陽支部としてのコーナーになりました。

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・電気を通す粘土体験
小麦粉や塩を材料に作った電気を通す粘土遊びコーナーを設けました。実際に電気を流して電子オルゴール鳴らしたり、LEDを点けたりしました。電線を使った回路ではなく、子どもに親しみやすい粘土を使った回路にすることで、より電気の基本的な部分を覚えてもらいやすくなる事をねらったものです。
今回、このコーナーの運営には、 NPOながの協働ねっと の事業である「地域まるごとキャンパス」を通じて、市立長野中学の生徒さんお二人が、粘土の試作から行ってくれました。お疲れ様でした。

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・電子機器分解デモンストレーション
ながの電気クラブメンバーの中学生が、動かなくなったVTRを分解するデモを行いました。
業務用のVTRなので作りがしっかりしていました。
中にはその様子を食い入るように見ている子や、そのお父さんもいらっしゃいましたよ。機械いじりが好きな人の心には何かが届いたように思いました。
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天気にもめぐまれて、このイベントには沢山の来場者がありました。
ながの電気クラブのブースにおいで下さった皆さん、本当にありがとうございました!

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