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【ボランティア派遣参加者報告書掲載】チームながぐつプロジェクト52陣 [2013年06月26日(Wed)]

大学生ボランティア派遣 チーム「ながぐつ」プロジェクト 2012年度参加者

【ボランティア参加者報告書掲載】第52陣

Gakuvoでは、大学生ボランティア派遣に際し、終了時、参加者全員に報告書提出をお願いしています。
その報告書の中より、抜粋して皆様にお届けいたします。
※掲載した文章は全文でないため、ご本人の意図と若干異なる場合がございます。ご了承ください。


第52陣 宮城県石巻市 2013年2月22日〜2月26日

私は今まで東北どうして何度も足を運んでいるのか、ということを考えた際にそれは、東北に来るたびに新たな出会いと新たな発見があるからである。自分をこれまで沢山成長させてくれたのは、まぎれもなく、東北である。
そんな東北に私は義理を感じている。「義理」とは恩を受けたら、一生その恩を忘れないことであり、一生かけてその恩を返し続けることであると思う。これは私の日常での生活でも大切にしていきたいと思っていることである。

大学院生・男性


私がこのGakuvoのボランティアを通じて、感じた事

「自分の夢に真っ直ぐ向かい合う」
「志を大切に」
「仲間を大切に」

大学4年生・男性


 ボランティアに行った3日間は、自分にとって色々な思いを抱かせてくれるものでした。大変な日程だったけれども、それだけ仕事を終わらせた時の達成感は大きかったです。
今までボランティアというものをほとんど経験したことのなかった自分は、この3日間を通じて、ボランティアというものの楽しさを学び、人間的にも成長できたような気がします。

大学1年・男性


 まず感じた事が、被災地と自分が生活している地域の「温度差」です。自分が生活している周りでは、「震災からもうすぐ2年が経つんだから、もう復興してるでしょ」とか、「仮設住宅は間に合ってるなら大丈夫だろう」という話を聞いたが、そんなことはないだろうと思っていた。
しかし、改めて被災地に来て現場の風景を見て、自分の愚かさを痛感しました。真の意味での「復興」は自分でもよくわからないけど、少なくとも今の段階で「復興」しているとは言えない。自分の立場ではなく、被災者の立場に立って「復興」という言葉を使うべきだと思いました。

大学4年生・男性


 今回で2回目の参加でした。前回行った時に、友人から、本当に現地の人のためのことを100%思って活動してきたの??とたずねられ、私はこの質問に対して、とても悩んでしまいました。なぜかというと、自分の経験を増やすことだったり、自己成長の場をつかむために、この震災ボランティアを一つの手段として使ってしまったと自分自身思いました。そのことがすごく自分の中でずっともやもやで、また石巻に行くのか迷ってしまいました。
だけれど、ボランティアは継続性や、自分の目で見て知ることが大切だと考えるので、また今回参加させていただきました。

大学1年生・女性


2011年6月に初めてGakuvoに参加し、何かに動かされるようにして何回も、ボランティアへ行きました。今回参加し、沢山学び、自分のものにすることができました。3月から社会人になりますが、Gakuvoで学んだこと、これから先、何十年経っても忘れずに、活かしていきたいと思います。

大学4年生・女性


今回2度目の活動を経て、この活動に終わりはなく、納得する必要はないし、むしろ納得なんてできないと分かりました。その思いの中で、自分がその時できる事を常に力を込めて取り組んでいくしかないのですね。笑顔で元気よくどんなに前を向いて歩いているように見えても、それぞれ思いを抱えて生活しているのだと実感しました。初めてよりは見えるものが少し増えたとしても、私もこれから先ずっと、震災で関わったことを考えて生きていき、満足はできないだろうと思います。

大学4年生・女性


作業をするにも何をするにも、相手が考えていることを考えることが大事だと思った。相手は今何を求めてて、相手は何を嫌がっているのかを考えないと、作業面では効率が悪くなったり、ケガにつながる行動をとってしまう、その相手が被災者の方だと絶対に触れてはいけないことを触れてしまうことになる。

大学2年生・男性


ボランティアというものは、人任せにしてしまうのではなく、自分が被災地のためにできることがあるのではないかと思う動機があってこそ、またその思いが、実際に行動となることによって大きな貢献になるのだと思う。

大学2年生・男性


 今回、何か私にできることはないだろうか、と考え参加させてもらいました。
神社の清掃では、私は会談の掃除をしていたのですが、before&afterの違いに、とても大きな感動をもらいました。これで、階段をのぼってお参りに行けます。みんなで力を合わせるとこんなに変わるんだ!!と実感しました。タイヤがみぞにはまってしまったのも、良い思い出です。

大学2年生・女性


実際に訪れて活動してみたら、市民の人々がずっと気にされていたという神社の修復や浜のそうじ。それらは決して大きいものではないですが、市民の人々にとってはとても大切なもので。たかだかそうじや修復といってもゴミの量ははてしなく、枯れた木々もうっそうと立ち並んでいました。少数の人々のニーズに答えるような活動へと変わってきているかもしれませんが、東北にはまだまだやることがたくさんあるなとおもいました。私1人ではとても小さな力だけど、たとえそうでも私がここで活動することを諦めてしまったら、変わるものも変わらなくなってしまうかもしれません。小さな小さな可能性ですが、何か少しでも良い方向へと変わっていくことを信じて、私は私のできることをこれからもしていきたいです。

大学1年生・女性


最終日に小学校へ行った時、みんな明るく笑って野球をしていました。先生も、保護者の方々もそれを温かく見守っていましたが、そこまでにどれだけの葛藤があっただろう、と考えると胸が痛くなりました。私たちの今回の活動について、facebookでコメントをくださった方もいて、小さな力を集めての小さな活動でも、こうやって喜んでくれる人がいるのだと実感できてよかったです。

大学2年生・女性



みなさん、お疲れ様でした。

【ボランティア派遣参加者報告書掲載】チームながぐつプロジェクト49陣 [2013年06月26日(Wed)]

大学生ボランティア派遣 チーム「ながぐつ」プロジェクト 2012年度参加者

【ボランティア参加者報告書掲載】第49陣

Gakuvoでは、大学生ボランティア派遣に際し、終了時、参加者全員に報告書提出をお願いしています。
その報告書の中より、抜粋して皆様にお届けいたします。
※掲載した文章は全文でないため、ご本人の意図と若干異なる場合がございます。ご了承ください。


第49陣 宮城県石巻市 2013年1月18日〜1月21日

活動をしていると、お茶やコーヒーを始めとし、カキご飯やカキ汁など昼食を頂くことがあった。これは、実際に相手との関係が近いからこその出来事のように感じた。

大学4年・男性


今回は2回目でしたが、前回と比べて、地域の方々と交流できたのが自分にとっては新たな事でした。福貴浦の方々が気さくに話し掛けて下さり、Gakuvoとの信頼関係が築かれている事がとても良いことだと思います。

1陣から始まり、今の49陣まで、まさにたすきのように色々な学生に繋がってきていて、また自分も、次の陣にしっかりとたすきを渡せるよう、責任を持って行動しなければ、と思いました。

大学1年生・女性


今回のワークを終えて特に感じたのは、1陣から48陣までのみんなと、引率や現地で指導してくれる方々のおかげで整えられた、現地の人々との絆や環境のありがたさです。

あたりまえに行って、いつも歓迎してもらって、ワークが決まっていて、町の人も認識してくれるというのはとても幸せなことです。

大学院生・女性


お祭りの準備では地域の方たちと一緒に作業をして、冗談を言ったり、津波の話を聞いたり、ショックな話も多かったけど、自分と話をすることで地域の方が笑顔になってくれることにとてつもなく喜びを感じ、直接支援には関係なくても、どんなに小さなことでも、自分にもできることが"あるんだ"という自信につながった。

大学4年生・女性


自分がもし石巻市民だったとして、震災後もずっとボランティアには来てほしいです。「ボランティアが来る=世間の目が私たちにまだ向いている」という感じを持ちます。
自分は実際に被災はしていないのでわかりませんが、世間が震災のことを忘れることはとても悲しいことだと思います。長期的な復興計画という点からもボランティア活動を継続することの重要さを今回の活動で考えることができました。

大学2年生・男性


またGakuvo49陣の仲間には、沢山の刺激をもらいました。何回もボランティアに参加されている方もいたり、みなさん意識が高いです!”震災”について、”ボランティア”について真剣に話をしたりする時間もあり、本当に勉強になりました。

大学1年生・女性


自分がした行動が相手に対してどのような意味を持つのか、又、どういう行動をしたら、相手のためになるのか、について深く考えさせられた2日間だったと思いました。

大学4年生・女性


みなさん、お疲れ様でした。


【ボランティア派遣参加者報告書掲載】チームながぐつプロジェクト48陣 [2013年06月26日(Wed)]

大学生ボランティア派遣 チーム「ながぐつ」プロジェクト 2012年度参加者

【ボランティア参加者報告書掲載】第48陣 石巻

Gakuvoでは、大学生ボランティア派遣に際し、終了時、参加者全員にアンケートの提出をお願いしています。
その中より、「活動後の気持ち」を抜粋して皆様にお届けいたします。


第48陣 宮城県石巻市 2013年1月11日〜1月14日

前に一度岩手(釜石、大船渡)に行ったことがありましたが、その時光景を見て受けた衝撃を思い出しました。
また、その景色を見て、自分の非力さ、小ささを実感しました。それでも、自分たちが今回した活動が少しでも人のためになっているのなら救われます。

大学1年・女性


東北でのボランティアをはじめとする”ボランティア”は難しいなと感じた。
小さな活動がどれほど日本のためになっているのか、本当に東北の人のためになっているのか、モヤモヤとしている。

大学1年・女性


更地となりそのままになっている場所や浸水したまま当時と変わらない場所を見学していると、果たして「復興」とはどういう状態を言うのか、何年後も同じ状態なのではないかと不安になった。

大学4年・男性


「自分の経験してないことは、相手の気持ちをどんなにわかってあげたくても分かってあげられない」と思いました。

2年近く経った今、前向きに見える人が実は、どんな思いで語りかけてくれているのか、本当は何が必要なのか、理解できないことに悲しみと苦しみをおぼえました。
もっと根本的に、何か解決したいと思うなら、私たちができることはもっとあると思いました。

大学1年・女性


作業をした家の隣にあったアパートが、津波のあとそのままになっていて、まだこういう家が残っているんだということがショックでした。
自分のできることはすごく小さいことなんだと実感しました。

大学3年・女性


自分自身が草の根でやっていくことはないなと思った。また、学生ががんばっている中にも達成感を得られていない理由が分かった気がした。

大学1年・男性


ボランティアを受け入れてくださる方がいることもありがたいし、多くの学生がお邪魔して「ボランティア」という経験をさせてもらえるということもありがたい。初心に帰ってがんばりたい。

大学院生・男性



皆さん、お疲れ様でした。




【ボランティア派遣参加者報告書掲載】チームながぐつプロジェクト47陣 [2013年05月31日(Fri)]

大学生ボランティア派遣 チーム「ながぐつ」プロジェクト 2012年度参加者

【ボランティア参加者報告書掲載】第47陣 石巻

Gakuvoでは、大学生ボランティア派遣に際し、終了時、参加者全員に報告書提出をお願いしています。
その報告書の中より、抜粋して皆様にお届けいたします。
※掲載した文章は全文でないため、ご本人の意図と若干異なる場合がございます。ご了承ください。


第47陣 宮城県石巻市 2012年12月21日〜12月25日

一番思ったことは、「風化させてはいけない」「必ずシェアして、相手に理解してもらう」ということです。ボラメンバーで、”なぜボランティアをするのか?”をシェアしたことは、すごく印象深かったです。一人一人にストーリーの背景があること、あたりまえなことだけど、すごく興味深かったし、皆のことを少し知れました。

大学4年・女性


@ユーモアを忘れない大人になりたい
A感謝の気持ちを忘れずに
B今回の体験を周囲にも伝える

大学4年・男性


ボランティアに来る前は色々自分からみなさんに元気や勇気を与えようと思いましたが、逆にみなさんからいろいろ教えて頂き、元気や勇気を頂きました。一生忘れられない思い出です。
このボランティアに参加して、これからも東北大震災のことを忘れずに何かの形でも、絶対東北支援に参加していきたいと思いました。

大学4年・女性


今回は3日とも同じ浜で活動できて嬉しかった。
当時のことを、そしてその時から今までの時間のことを、できる限り想像力をはたらかせて思う事が重要だと思った。

今回もたくさんのことを考えることができた。
ありがとうございました。
また来年。

大学3年・女性


どんなに自分たちに明るく振る舞ってくれていても、被災地の方々がここに来るまでに乗り越えてきた苦しみは、自分がどんなに理解しようとしても理解してあげられないほど大きな物だったと思います。
そして、まだまだ、多くの地域、人々が苦しんでいる人がいることを忘れてはいけないと強く思いました。今回は、本当に石巻の人々の温かさを感じることができました。
ボランティアに来ているはずなのに、逆に自分が勇気づけられてしまいました。

大学3年・男性


普段から私は、「ボランティアをしているのではなく、ボランティアをさせて頂いている」と思っているのですが、特に今回、3日間とも浜の人たちからお食事を振舞っていただいてとても良くして頂いて、こうして浜の人たちと一緒にお話ししながらご飯を食べれるのも、黒澤さんをはじめとする、今まで浜へ入ったボランティアさんのお陰であると、感謝の気持ちを忘れてはいけないと改めて感じた活動でした。

大学4年・女性
(※20回以上石巻へ通った学生です。)


私は、今回、このボランティアに参加して、本当に多くのことを学び、貴重な経験をすることができました。それと共に、私も自分の周りにいる多くの友達に、現地に行くことを薦めたいと強く思いました。また、私が将来、教師という立場になったとき、今回、自分の目で見て感じた事を、子どもたちに伝えていきたいと思います。

大学3年・女性


「言葉にできない体験」これが今回の感じたことを言語化した結果です。
今回の作業内容はイメージとは違うものでした。イメージをしたら、困っている人たち、困っている地域に手助けをしていく(ガレキとか・・・)ものでした。しかし、今回は民族慣習やもちつき、少年野球の手伝いといったもので、でも、得られた感情は外から見たそういった言葉では想像できないものです。

大学3年生・男性


仮設住宅へ訪問させていただいた際、地元のお母さんに震災当時のお話を伺おうとしたとき、辛そうな表情をし、言葉につまり何も言えなくなってしまったことです。私達には被災者の気持ちが完全に理解できるわけもなく、慮ることしかできません。
きっと私達には想像もできないほどの体験をしたのだろうと思います。そのような体験をした被災者の方々の心の傷を少しでもやわらげるには一体どうすればいいのか、どのように接すればいいのか、これからも自分に問いかけつづけようと思いました。

大学3年生・男性


被災者が立ち直って前に進むためには、新しい思い出を積み重ねて、だんだん痛ましい記憶を薄めていくしかない。それが、私がボランティアを通じて一番感じた事である。そして、私たちがしたボランティアはそういうことに主眼を置いた活動であったと思う。

大学3年生・男性


今の自分にできることは、3日間で感じた石巻の人たちの温かさ、カキが旨いこと、石巻市が元気になりつつあることを地元に帰って伝えることだと思う。
「東北があって今の自分が生かされている」この言葉をレノンさんが教えてくれたように、今度は自分が東北に恩返しをする番だと思う。地元に帰って「石巻のカキはうめえぞ」と友達に伝えたい。そして、その言葉がたくさんの人に伝わって、石巻のカキや東北の商品を買ってくれたら嬉しいし、観光で東北を訪れてくれたら本望かもしれない。

既卒・男性


皆さん、お疲れ様でした。



【ボランティア派遣参加者報告書掲載】チームながぐつプロジェクト46陣 [2013年05月31日(Fri)]

大学生ボランティア派遣 チーム「ながぐつ」プロジェクト 2012年度参加者

【ボランティア参加者報告書掲載】第46陣 石巻

Gakuvoでは、大学生ボランティア派遣に際し、終了時、参加者全員に報告書提出をお願いしています。
その報告書の中より、抜粋して皆様にお届けいたします。
※掲載した文章は全文でないため、ご本人の意図と若干異なる場合がございます。ご了承ください。


第46陣 宮城県石巻市 2012年11月30日〜12月3日

この経験は決して座学だけでは味わえなかった、何よりも尊い「学び」でした。
この経験が、私の人生において一つの孤立したものとして帰結するのではなく、何層にも重なる厚みのあるものとして、人々に伝え、自分自身の”学び”にしていきたいです。

大学4年・女性


この活動を通して感じれたもの、得れたものは、この活動でしか得ることができないものだと思います。それらは、私にとって、とても大きな財産になると思います。そして、今後それをどう活かしきっていくのかが、今の私の課題です。常に、自分がかかわること、できること、すべきことは何なのかを考え、行動に移していく決意です。

大学5年・男性


(イベントの)点灯式の際におじいちゃんに「君たちがこういうことをしてくれて本当に嬉しい。ありがとう。」と言われて、少しでも被災者の方の役に立てて良かったなと思いました。

大学4年・男性


正直な感想は実際現状を目の当たりにして、ハード面での復旧がまだまだ行なわれていないところに、失望感を抱いてしまいました。

しかし、被災した方が笑顔で私たちに話しかけてくれることを見て、ソフト面での復興はかなり進んでいるように思えた。ここにボランティア活動の力が表れているように感じ、その効果がうかがえる。

大学4年・男性


実際に子供たちとふれあい、大人やお年寄りの方とお話しすることができ、非常に貴重なことを聞けました。その際に、子どもたちが騒いでいる姿や、皆様の笑顔と接することができ、安心したいという気持ちもあり、私自身もすごく元気づけられた気がします。

私よりはるかに苦しい状況にあるにも関わらず、あれだけ楽しそうに過ごしているのを見ると、もっと私も頑張らなければという気持ちになりました。辛いことがあったら、彼らのことを思い出し、へこたれずにやっていこうと思います。

大学4年・男性


自分が貢献できたことはほんのちょっとだとは思いますが、自分の残した軌跡が見られて、とてもはげみになりました。また、今までの経験より復興とはボランティアの需要がなくなることではないかと思うようになりました。

大学4年・男性


私は今後も人の役に立ちたいと思うし、自分の行動は人のためにありたいと感じています。自分のために生きる人生はもちろん大切だけど、人の心に自分の行動をきざみこんでもらうようなことを実社会で活かしていきたいと思う。
本当に、この3日間成長できました。
「人の役に立つための努力を惜しまない」成長を何年もつづけていきたいと思います。

大学4年・男性


今回初めて浜の漁師さん達から、「昨年のカキは今年と比べて豊作だった(津波で全部流されてしまったので浜の栄養のすべてがカキにいって旨みが増した)、もっと大粒だったんだ」という震災がプラス?になったお話を伺い少し複雑な気持ちになりました。
何が要因で何がよい方向に動くのか、わからないものだなあと考えさせられました。

2013年大学入学予定・女性


今回が人生初のボランティアへの参加でした。そのボランティアの目的としての東北地方の復興に本当に微力ではあったけれど携わることができてよかったです。大学生活の間に一度は東北への震災復興ボランティアに参加したいと考えていましたが、実際に現地の土を踏んでみて、一度でこの活動を終わりにはしたくないと強く感じました。

大学4年・男性


被災地での仕事はまだまだたくさんあると思います。当たり前のもの、町や建物ができるまでにはすっごく時間がかかるのだということを実感しました。ボランティアだけでは、力にはなれても完璧に”復旧”、もとに戻すことはできないと思います。やはりそこに住んでいる人がいてこそです。

大学1年・女性


皆さん、お疲れ様でした。



【ボランティア派遣参加者報告書掲載】チームながぐつプロジェクト45陣 [2013年05月31日(Fri)]

大学生ボランティア派遣 チーム「ながぐつ」プロジェクト 2012年度参加者

【ボランティア参加者報告書掲載】第45陣 石巻

Gakuvoでは、大学生ボランティア派遣に際し、終了時、参加者全員に報告書提出をお願いしています。
その報告書の中より、抜粋して皆様にお届けいたします。
※掲載した文章は全文でないため、ご本人の意図と若干異なる場合がございます。ご了承ください。



第45陣 宮城県石巻市 2012年11月22日〜11月26日

復興とはそこに家が再建できたら終わりなのではなく、そこに住む住民が震災前と同じような生活を送れるようによりそった支援をしていくボランティアがまだまだ必要で、メンタル面でのケアや、町づくりなどその人の立場に立ってみないと気づけない不便さ、辛さ、苦しさがあるのだと感じました。

大学4年・女性


震災のつめ跡をそのままにしておくのはその時の思い出がよみがえってしまうという方の気持ちも当然あると思いますが、私は今回1年8か月あの中学校が残っていたことで、震災の悲惨さを目の当たりに出来たので、残しておいて頂いてありがたいと思いました。

大学4年・女性


私たちが今回したこと、見た事、感じた事を言語化して多くの人に伝えること。今回、参加させて頂いたのは復旧に加えて復興のためのお手伝いが出来たらいいなと思ったからです。なので、2日目に大川小の子供たちの笑顔を見ることが出来て良かったです。

大学4年・男性


これから5年後、10年後、20年後に今小学生の子が大人になったときに、いろいろ問題が出てくる可能性があると思うので、自分もいろいろ知識や能力を身につけて何かしらの貢献をしたいと思う。特に、児童・生徒の精神的な部分でサポートできるようになりたい。

大学4年・男性


自分の役割、と言っても、ホタテを焼くとか、インパクトでねじを締めるとか、その程度のことでしたが、それでも地元の人たちに喜んでもらえた、ということを素直に感じることができたし、「自分は何もしていないのに感謝されて申し訳ない」と思わなくなったことが、(自分の中で)一つの前進ではないかと思います。

大学4年・男性


今回、Gakuvo45陣で被災地を訪れて本当によかったと思う。自分自身の目、耳、鼻で被災地を感じることができたし、素晴らしい先輩方に会うことが出来たからだ。
これから日常生活に戻ったら自分の経験をみんなに伝えていきたいと思う。

大学1年・男性


今日、訪れた蛤浜では、奥さんを流されてしまった高校の先生のお話を聞いて、きっと彼は自分の生まれ育った場所があんな悲惨な目にあってしまってすごくつらい思いをされたのだなと思いました。けれど、だからこそ、彼の夢をすごくかなえてあげたい、あの場所(故郷)を残してあげたいと強く思い、少しずつでもいいから、頑張って活動して、あそこをキャンプ場にしたいなと思いました。

2013年大学入学予定・女性


これまで積み上げられてきたもの、そして今回の私たちの活動、そしてこれから先の活動、ずっとつながっていて、一人ひとりが集まった一つの力が、生活を作っていくのだと実感した。
考えるだけでなく、行動に移すことができる人間になろうと思った。
これをスタートとして、復興に関わる活動に関わらず、自分ができるすべきことを地道にしていこうと思った。

大学生4年・女性



皆さん、お疲れ様でした。



【ボランティア派遣参加者報告書掲載】チームながぐつプロジェクト44陣 [2013年04月03日(Wed)]

大学生ボランティア派遣 チーム「ながぐつ」プロジェクト 2012年度参加者

【ボランティア参加者報告書掲載】第44陣 遠野・石巻

Gakuvoでは、大学生ボランティア派遣に際し、終了時、参加者全員に報告書提出をお願いしています。

今回も、『今後のボランティアに必要なこと』についてです。




第44陣 岩手県遠野市 2012年11月9日〜11月12日


無理をしないこと。継続すること。

大学4年・男性


地元の方たちと一緒に作業できる環境の中で仕事がしたい。(今回の様な)”女の子だから”と力作業を避けるのは嫌なので、どんどん任せて欲しいです。どうしていくべきか、自分の中でまだ整理できていません。

大学4年・女性


私たちが今回したこと、見た事、感じた事を言語化して多くの人に伝えること。

大学2年・女性


今後のボランティアに必要なことは、これから、どの方向に向かって進んでいくべきか、というのを考え、一つの方向性に向けて復興作業をしていくことが必要だと思いました。

大学3年・男性


自分が現地に継続的に行くだけでなくて、周りに伝えることも必要。

大学1年・女性


ニーズの明確さ、ボランティア質の向上。

大学4年・男性



第44陣 宮城県石巻市 2012年11月9日〜11月12日


活動終了後に各自ができることをする。例えば周りの人に伝える、活動した地域のニュース・行政・被災前の様子を調べる等。そうすれば、自分もまた参加しようというモチベーションがあがると思う。

大学4年・男性


被災地を忘れない気持ちを常に持ち帰り、一日一日を生きること。

大学院性・男性


現地の人が普通の生活に戻れるように、自立できるように、できるボランティアが必要だと思う。ボランティアと現地の人が、一緒に活動することが必要と思う。

大学生・女性


忘れない、という事。継続的に自分なりにできることは何かを考え、行動することが大事だと思いました。

大学4年・女性


できるだけ早い社会インフラの整備。これからの被災地を支えるための人材。震災に対する被災地以外の風化の防止。

大学3年・男性




皆さん、お疲れ様でした。



【ボランティア派遣参加者報告書掲載】チームながぐつプロジェクト43陣 [2013年04月03日(Wed)]

大学生ボランティア派遣 チーム「ながぐつ」プロジェクト 2012年度参加者

【ボランティア参加者報告書掲載】第43陣 石巻

Gakuvoでは、大学生ボランティア派遣に際し、終了時、参加者全員に報告書提出をお願いしています。

今回は、『今後のボランティアに必要なこと』についてです。




第43陣 宮城県石巻市 2012年10月26日〜10月29日


 去年の10月あたりから、個人ニーズに対応した活動が少なくなってきているが、さらに必要になってきているのではないかと思った。

大学2年・女性


 一緒に活動したみなさんの話を聞いて思いましたが、目に見える町の復興ももちろんですが、目に見えない人の心のケアや復興でのコミュニティの問題という面でも何か力になれることがあるんじゃないかな、と思いました。

大学1年・女性


 自分たちの活動の結果が将来どのような影響をうむか、というビジョンのしっかりとした共有が最初に必要だと切に思いました。例えば、作業時間が2時間遅れても、被災者の方の話などが聞けたらその後の活動に対するモチベーションがすごく変わってくると思います。

大学3年・男性


 できるできないじゃなくて、やってみようと思う気持ち。ボランティアを絶やさないためにいろんな人に伝えること。

大学4年・女性


 まず、震災の記憶、多くの方々が被災されたという事実を風化させないために、継続的にボランティアを呼びかけ、今被災地がどうなっているのか、何が求められているのか、伝え続けていく必要があると思います。現地に行くボランティアは、自分達の活動がどう活きるのか明確に分からなくても、絶対に何らかの形で被災地の未来に貢献しているということを信じて、与えられた仕事を全うすることが必要だと思います。

大学生・男性


 ガレキの片づけなどはかなり進んでいるようなので、今後もボランティアの活動の中心となるのは、被災した方々が自立して生活できる環境をつくる支援をすることだと思います。


大学4年・男性




皆さん、お疲れ様でした。



【ボランティア派遣参加者報告書掲載】チームながぐつプロジェクト [2013年03月05日(Tue)]

大学生ボランティア派遣 チーム「ながぐつ」プロジェクト 2012年度参加者

【ボランティア参加者報告書掲載】第42陣 石巻

Gakuvoでは、大学生ボランティア派遣に際し、終了時、参加者全員に報告書提出をお願いしています。
その報告書の中より、抜粋して皆様にお届けいたします。

※掲載した文章は全文でないため、ご本人の意図と若干異なる場合がございます。ご了承ください。




第42陣 宮城県石巻市 2012年10月12日〜10月15日


 初めて、東日本大震災の被災地にボランティア活動をしに行ったため、色々な思いを抱きながら参加だった。

 今回の参加の目的は東京で暮らすうちに自分の中で広がる被災地との意識の距離感を埋めることであったが、自分の肌や目で被災地を目の当たりにし、そして被災にあった方々とお会いしたことで、より問題を身近に感じることができ、目的は達成できたと思う。
また活動を通し、今後も様々な形で貢献したいという責任感が強くなった。社会人まで残り半年になったが、だらだらせず、目標の高いことを今後続けたいと思うようになった。卒業論文が終わり、また少し時間ができれば、またこのようなボランティアに参加したいと思う。

大学4年・男性


 今回のボランティアで足湯をやった時、お客さん達は本当に楽しそうに、気持ちよさそうに見え、話を聞く限りでは多くのお客さんが時間をかけて足を運んでくださっていたのです。
私は手を揉んで、温かいお湯を提供することしかできませんでしたが、そんな小さなことでもお客さん達の顔にはどこかホッとしたような表情をうかがうことができ、やっている側もやってよかったと思えました。こんなに小さなことでも喜んでもらえて、感謝して頂いて、こちらまでも元気をもらえました。私はこういうイベントをもっと開催して、どんどん新しい楽しい思い出を作れる様にし、ホッとなるようなイベントをどんどん企画していくべきだと思いました。
悲しい記憶があるならそのうえから楽しい記憶を積もらせて行けばよいのです。
私は今回のボランティアを通じて本当に大事な事を学びました。

 それは、どんなに小さな事でも積み重ねていく事によって、とても大きなことになるということです。3泊4日の期間で出来ることは本当に限られています。しかし、3泊4日を42回もやっていればすごい日数になります。そして今後もそれが継続されていくのです。そう考えると今自分がやっている小さな穴掘りも、石垣の積み上げも、ゴミの拾いも無駄ではなく、逆に今自分が小さな事をやっているから未来は変わっていくのです。
私は今回、Gakuvo42陣として石巻に来れて本当に良かったですし、また是非期待と思いました。
本当に言葉では表せられないくらいな貴重な経験をさせて頂きました。本当に参加させてくれてありがとうございました。

大学入学予定・男性


 活動前は、自分は所詮よそ者だとし、被災をしていないので、そんな人間が数日間の作業をしたところで何か現地のためになることは出来るのか、疑心暗鬼な部分が多くありました。正直、今でもこの2日間の活動で自分が、1ミリでも貢献できた、と胸を張って言ってよいのかわかりません。ボランティアには答えが出ないから、基準がないから難しいーというお話を他のボランティアの方ともする機会がありました。
 それでも、訪れる場所で出会う方々に”遠い所からありがとう””よく来たね”と声をかけていただき、お話を聞かせていただくことで、「他の人だから出来る事、よそから来た私達、だから出来る事も多いかもしれない、と思うようになりました。

大学入学予定・女性


 石巻災害復興支援協議会の統計データを見ると、9月10月になりボランティア人数は減少傾向にあります。その一方で震災から19か月がたった今も、石巻地区で残っている作業分野は、住宅、農業、漁業・・・まだまだたくさんあります。企業に就職をしてからはボランティア活動に従事できる時間も限られてしまうと思うので、大学生が出来る活動です。そして実際に現地に到着をすればスーパーバイザーの方が安全に作業出来る様に業務を手配して下さるのでやるべきことは明確です。是非一度活動に参加してみてください。石巻では色々な場所で思いがけない人との出会いもたくさんあると思います。

大学3年・男性


 今回は、5回目の東日本大震災のボランティア活動参加でした。Gakuvoとしての活動は、初めてです。
震災から1年7か月、前回のボランティア活動からは約1年ぶりでした。その1年間で私自身の身の回りの環境が大きく変化をしましたが、被災地の環境はまるで時計が止まっていたかのように以前と同じ光景が広がっていました。今では、被災地に関する情報もメディアでは報道される機会もすっかりと減り、震災当時にあった、悲しむ心は、すっかりと風化されてしまったと感じていました。

 足湯をして、お話をすることを喜んでいただき、「本当にありがとう。ボランティアの方々にはすごく助けられてきたわ。」とおっしゃっていただいたことに、少しは、人のためになれているのかなと活動をしてよかったなと思いました。
きっと、こうした活動は、深い傷を一時的に癒すものに過ぎないと思います。だからこそ、その気持ちを忘れずに、活動を継続させることが何より大切なのです。

大学4年・男性


 この時期になると、ボランティアも少ないのかなと思っていましたが、ずっと活動を続けている方がたくさんいてすごいなと思いました。そして、被災された方だけでなく、震災直後からボランティアに入っている方々の言葉や話もすごくて、重いけれど大事な話でした。地元で「がんばろう東北」とか「絆」という文字(言葉)をたくさんみるけれど、どこか軽く、現実味のない「言葉」にここえていたものが、宮城石巻へ来て、とたんに重く現実味のある「言葉」になりました。これは来てみないとわからない感覚だと思います。

大学3年・女性




皆さん、お疲れ様でした。



【ボランティア派遣参加者報告書掲載】チームながぐつプロジェクト [2013年03月01日(Fri)]

大学生ボランティア派遣 チーム「ながぐつ」プロジェクト 2012年度参加者

【ボランティア参加者報告書掲載】第41陣 石巻

Gakuvoでは、大学生ボランティア派遣に際し、終了時、参加者全員に報告書提出をお願いしています。
その報告書の中より、抜粋して皆様にお届けいたします。

※掲載した文章は全文でないため、ご本人の意図と若干異なる場合がございます。ご了承ください。




第41陣 宮城県石巻市 2012年9月28日〜10月1日


この短い2日間で私達がやったことは確かに少ないけれど、この2日はそれだけで完結するものじゃないと思う。私達一人一人が感じ、考え、そこから派生する何か、それこそが重要だと思う。本当にこの短い間にいろんなことを考えられた。
地元の方のお話からもたくさんのことを教わった。
この経験を自分の人生でどう位置づけるのか、きっとたくさんの方法がある。
石巻ともっとずっと繫がっていくこと、自分の生活で災害に備えること(防災意識を高めること)人に伝えること、それによって人の命も守ること。
人との繋がりを大切にすること。
いろいろあるけど、まず足元のことからはじめたい。

大学3年・女性


義援金で来ているのに小さなことしかできない罪悪感はある。
しかし、ここで経験したことを日本の未来のために活かせれば恩返しとなるはずだ。だから学生ボランティアを支援しているのだと思う。もっと頑張らなきゃならないと思った。

大学2年・男性


自然の大きさ、怖さ、というものを、現場と見る事で実感しました。
私達が自然に打ち克つように作ってきたすべての物が、こうした自然災害によって一度にめちゃくちゃにされてしまうことで、人間の行ってきたことを考え直す機会になると思います。いくら知恵をひねっても、技術開発しても、自然に打ち克つのは不可能です。
今後の物造り、暮らし方を私達は再考すべきだと。再認識させられました。
私達、若い世代が次の時代を担っていくので、今回の経験をいかした社会づくりに貢献しようと思います。

大学院生・女性


今までは、自分の怠惰で優先度の低い事を後まわしにして自分を優先してきました。しかし、最近、時間が空いたため、(このボランティアに)参加しました。参加後は、驚いたことに、体に疲れがたまっていたはずなのですが、精神的には全く疲れていなく、むしろ充実感がありました。他人のために時間を割くという作業をすることで、気がついた大きな心の変化だと思います。

大学2年・女性




皆さん、お疲れ様でした。



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