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2009年07月02日

ホジ君の独り言

 くしろエコ・フェア2009の行事のフィールドワークで、釧路川の干潟の観察を24名参加して行いました。当日の干潮が午前8時でしたので、その時間に合わせてみんな集合いたしました。目指すはアサリでしたが、10回掘って1個見つかるかどうかです。みんな真剣に砂を掘り続けています。
 ここは3年前までは、釧路シャケの会秘密の場所でしたが、当会のある会員が他の団体の人に教えてしまいました。そうしたら次から次に広がり、新聞にも載ってしまい、現在のありさまになってしまいました。このアサリが一生懸命この干潟を浄化してくれていたのに、みんな根こそぎ取ってしまったので、釧路川の浄化も遅くなってしまいました。
 自然というものは、じっとしているとのんびりでも良い方向に向かいます、でも人の手に掛かるともどるのに、2倍も3倍もの時間がかかります。ここは尾岱沼や厚岸の海岸見たく、アサリをばら撒いているのではなく、何年もかかって増えていたのです。それはたった一夏でまた基に近い状態に戻ってしまいました。寂しいです。悔しいです。
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