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障害のある方の訪問ICT講座 [2019年10月24日(Thu)]

IT事業担当の島田です。

今年も静岡県では障害のある方の自立と社会参加を目的として「障害者のための在宅ICT機器講習」を行います。
これは、重度の障害のため、講座に出向くことが難しい方を対象に、ご自宅などでICT機器の講習を実施する事業です。

今は、iPhoneやiPadのアプリで、様々な障害に対応した便利なアプリがあるんです。→こんなアプリ

視覚障害のある方には、文字や点字を音声で読み上げたり、字を読みやすくする機器やソフトがあります。声や筆談によるコミュニケーションが難しい人も、意思伝達装置を使うことで、会話が可能になります。
読み上げ名人 (1).jpg読み上げ名人

拡大読書器 (1).png拡大読書器

重度の障害があっても、ICT機器を活用することで、コミュニケーションや生活がサポートされる時代です。

何を買ったらいいか、どのように使ったらいいか、持っている機器を使いこなしたいなど、相談・講習に応じますので、まずはご相談ください。
こんな講座をやってきました(これは寄付金事業ですが)。

内容:パソコン、iPhone、iPadの操作(コミュニケーション支援:メール、インターネット、SNS等)、入力機器等の選択・相談

相談・申込み先:053-445-3717 または info@n-pocket.jp

mmc機器.jpg
ジョイスティック (2).jpgジョイスティック
ICT機器展示‣体験会 浜松市[2019年8月3日(Sat.)] [2019年07月04日(Thu)]

ICT事業担当の島田です。

浜松市UD・男女共同参画提案事業で「ICT機器展示・体験会」を開催します。

情報技術を利用したコミュニケーション機器は、生活・教育の場において利用され、障がい当事者を含めた市民ひとりひとりの自立した生活に役立てることができます。

福祉機器展というと、当事者や関係者の方々が参加されることが多いと思います。
今回は普段見る事、試すことができない機器ひらめきを多くの方に見て、体験していただきたいと思います。ぴかぴか(新しい)
そして、障がい当事者の生活の困難さ必要な配慮についてみんなで考える社会にしていきたいと思います。

学生のみなさんも夏休みの自由研究にしてみませんかexclamation

日時:2019年8月3日(土)10:00〜15:00
会場:Any -エニィ- 浜松市中区千歳町91-1(浜松駅から徒歩3分)
主催:浜松市UD・男女共同参画課
企画運営:(認特)浜松NPOネットワークセンター

<展示機器>
◆ALSや脳性まひなど会話が困難な方のための意思伝達
 画面を見る目、スイッチを押すだけでコンピュータ操作、会話読み上げ、メールなどができるぴかぴか(新しい)
・マイトビーI-15
・miyasuku EyeConSW(スイッチ操作と切り替え)
・OriHime eye
・伝の心
・伝達君W(携帯用)
・トーキングエイドfor iPad

◆音声によるコミュニケーションが困難な方のため、ボタンを押して発話する
・スマートトーカー

◆見えない方、見えにくい方のサポート
 ウエアラブルメガネ眼鏡、メガネに装着したカメラで撮影し読み上げ、または遠隔で支援する。揺れるハート
・オーカムマイアイ
・リモートアシスト

 印刷物を読み上げる
・よむべえスマイル
・クリアリーダー

 パソコン画面の読み上げ
・PC-Talker

 拡大読書器本、ルーペ
・クローバー10
・電子ルーペ

 点字印刷機
・マルチ点字プリンタMP4
・名刺点字プリンタMP6

 デイジー図書
視覚障害者や印刷物を読むことが困難な方のため、教科書や図書が録音されたもの
学習障害、知的障害、精神障害の方にとっても有効である。

◆スマホで設定、操作ができる電動車いす車椅子
・WHILL(ウィル)

かわいいとなりのセミナールームではNPO法人六星 ウイズによる視覚障がい者向け体験会
「いろんな機器を使って新聞を読んでみよう」を開催します。
パソコン、iPad、iPhone、拡大読書器を使って、新聞を拡大して読んだり、音声で聴いたりできます。

みなさん、ぜひお越しください、お待ちしております。ハートたち(複数ハート)