困難を抱えた子どもを支えるための「みんなのつながるセミナー」



ボードゲームにカードゲーム、トランプにパーティーゲーム…アナログゲームにはいろんな種類があるけれど、実はどれも実践的なコミュニケーション力の発達に役立つものすごーーーく優秀なツールだった！みんなで楽しみながら子どもの困難に向き合うためにアナログゲームの活用方法を学んでいきましょう！

�@2月27日（日）13:00〜15:30（オンラインの場合1時間半の講座になります）
　　　


�A3月13日（日）13:00〜15:30



会場：浜松市ふれあい交流センター竜西　大広間 （浜松市東区中郡町684-1）
　　　　（感染状況によってはオンライン開催となる可能性もございます。
　　　　　その際は申込みをされたメールへお知らせします。）
参加費：無料
対象者：子ども支援者、保護者、学校関係者、アナログゲーム団体
　　　　　　お子さん（中学生以下）の参加も大歓迎！！
定員：各２５名　（1日だけの参加も可能ですが2回完結の講座ですので是非両日ご参加ください！）
申し込み先：浜松ＮＰＯネットワークセンター
電話&FAX→053-445-3717　
メール　→info@n-pocket.jp
WEB　　→https://forms.gle/qJuMJcAACcAPZJU27
・申込の際に、お名前、参加講座番号、連絡先（お電話番号とメールアドレス）をご記入ください

講師紹介
【１回目】
松本太一さん：東京学芸大学大学院教育学研究科障害児教育専攻卒業。福祉団体や人材紹介会社で成人発達障害者の就労支援に携わった後、放課後等デイサービスの大手FCチェーンに就職。2015年6月に独立。現在はフリーランスの療育アドバイザーとして、「アナログゲーム療育」の普及・啓発と療育機関の専門性向上のためのコンサルティングを行っている。リタリコ発達ナビ　ライター。NPO法人日本グッド・トイ委員会認定おもちゃインストラクター。

【２回目】
遊びコミュニケーションラボ「あそぼっくす」：（メンバー：大隅和子、新村奈保実、野末洋子、山田恭子）個性を伸ばす遊びの素材を探して日々子どもと関わっている。メンバーそれぞれの経験からおもちゃ、遊び方、関わり方などを人々に届けている。
稲津達義：市内小・中学校で開催される未来授業でのアナログゲーム講座、NPO法人ウェルネスサポートなどのコラボなどを通し、世代を超えた楽しいにっこり時間を作っている。

主催：認定NPO法人　浜松NPOネットワークセンター
助成：公益財団法人日本社会福祉弘済会
後援：浜松市教育委員会　静岡新聞社・静岡放送　中日新聞東海本社