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子ども支援団体訪問記3 「ゆうゆう友の会」 [2021年02月15日(Mon)]

るんるん浜松市内の子ども支援団体を訪問してお話を伺っています。
今回は、子どもの居場所づくり活動をしている「ゆう・ゆう友の会」のレポートです。


 「ゆう・ゆう」とは、大人見町にある新興住宅地「ゆう・おおひとみ」の「ゆう」と、遊や優や勇などの「ゆう」をあわあせたものです。昔あった空き地のように、学校から帰った子ども達の居場所として公民館(名称;ゆう・おおひとみコミュニティセンター)を開放し、会のメンバーが見守りをしています。

* はじまりは
 ゆう・おおひとみ自治会にあった「老人会」が、静岡県に「シニアクラブ ゆう・ゆう友の会」として認められたことで、『せっかくある公民館を拠点にして、せっかく出来た会のマンパワーを、地域の子ども達の為にも使おう』と活動を始めました。浜松市の「放課後子どもたちの居場所づくり事業」も追い風になり、現在も続けています。

* こんな思いでやっています
 共働き時代になり、生活パターンが昔と違います。学校から帰ってひとりぼっちでいる子どもがいるのなら、地域の中にある場所で、地域の人と接すればいいと思います。現在、コミュニティセンターでは、自由に子ども同士で宿題や遊びをするだけでなく、高齢者と会話をしたり、将棋の対局をする姿がみられます。そうすると、メンバーも見守りだけでなく、凧作りや焼き芋大会等行事を企画し、子どもと一緒になって楽しみ、結果ふれあいが生まれています。

* こんな活動をしています
 公民館=コミュニティセンターの管理、運営及び子ども関連の行事企画、活動
(開催日)月曜日から金曜日
(時間)コロナ禍の為15時〜17時 (コロナ禍以前は13時〜17時)
(対象)地域の子ども

* 団体からのメッセージ
 ゆう・おおひとみ自治会には、「子ども会」「婦人会あるいは女性部」のような会はなく、自治会全体で行事の企画や活動をしています。「ゆう・ゆう友の会」では、自治会行事ほどではない、小さいイベントを大切に活動しています。「老人会」でスタートした「ゆう・ゆう友の会」ではありますが、最近では、40代、50代の人が名簿に載るようになり、出来る人が出来ることを出来る範囲で動いています。決して、子どもの為だけの活動とは思っていません。メンバーの健康維持や生きがいづくりでもあると思って活動しています。

* 参加するには
地域の子ども対象ですが、基本、自由参加の場です
地域外や複数名で参加の場合、念のため、ご連絡ください

◆こんな団体です◆
活動分野
 福祉、子どもの健全育成、社会教育
活動対象
 子ども、一般
活動地域
 浜松市西区 ゆう・おおひとみ内 ゆう・おおひとみコミュニティセンター周辺
設立年
 2005年
主催
 ゆう・ゆう友の会
代表者名
 中村 勝信(なかむら よしみち)
連絡先
(住所)〒431-1112 浜松市西区大人見町1500-85
(電話)080-5150-3021

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