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議員と語ろうNPO円卓会議 2019 浜松市×SDGs レポート [2019年08月07日(Wed)]

事務局長の小林です。
NPOプレゼント講座の第2回、7年目となる「円卓会議」は、市民活動団体、議員、行政、大学生、高校生ほか、計53名が参加。
浜松市議会議員は6会派から14名、うち8名は4月に議員になったばかりフレッシュぴかぴか(新しい)な顔ぶれ!

自由民主党浜松 神間 郁子さん、小泉 翠さん、鈴木 幹夫さん、露木 里江子さん、須藤 京子さん
市民クラブ 北野谷 富子さん、岩田 邦泰さん、鈴木 真人さん
公明党 幸田 惠里子さん、山崎 とし子さん
創造浜松 遠山 将吾さん、森田 賢児さん
日本共産党浜松市議団 落合 勝二さん
浜松市政向上委員会 鈴木 恵さん(順不同)

まず、NPO法人泉京・垂井の神田浩史さんに「つながる世界の課題と地域の課題」と題して、SDGsの基礎と浜松市の取り組みについて講演いただきました。
南北問題や環境問題といったグローバルな課題から、私たちの身近な課題へのつながりという視点が大事なこと。SDGsの肝は、「包括的に取り組む(目標のつまみ食いをしない)」「誰一人取り残さない」ことが何よりも重要であること。浜松市はSDGs先進地であること。
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ディスカッションは、今回議員の参加も多く、参加団体も多岐に亘るので、どうグループを組むかは毎回悩みどころですが、「福祉」「教育」「環境・まちづくり」を2つずつ作って、えんたくん(丸い段ボールのワークショップツール)を囲みました。

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やっぱり「えんたくん」の適性人数は5〜6人でした。多すぎてすみませんあせあせ(飛び散る汗)

1グループの人数が多くて、一人一人の発言時間が少なくなってしまったり、ジェンダーバランスが偏ったり、反省点も多々ありますが、障害のある人の自立生活や天竜区の高齢化、若者の就労、主権者教育を中心に盛り上がったグループもありました。
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1回目の共有タイムは議員の方に報告していただきました。

水窪小学校の運動会では「音を大きくして!演劇という苦情(?!)が来るそうで、高齢で参加できない方が「せめて音だけでもカラオケ」という話に、一同「ええ〜〜!!」。街とは違う、中山間地の事情を知る機会になりました。
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今年は初めて高校生が議論に参加!

メンバーを変えて2回ディスカッションをした後で、神田さんにまとめと講評をいただきました。
浜松市のSDGsでは環境・経済・社会の3つの面から取り組んでいて、特に産業系に力を入れているけれど、ここに含まれない目標も大事で、特に17の「パートナーシップ(=協働)」がカギ
日本のSDGsは企業が先行して社会的責任やブランド力アップに絡めて取り組んでいるが、市民からの発信が少ない。NPOが議員と協力してSDGsプロセスをつくるなど、みなさんの出番ですよ!と言われました。
また、「SDGsウォッシュ」と言って、実態が伴っていないのにSDGsへ対応しているような「見せかけ」もあるので、きちんと内容を見極めてねという話もありました。

毎回様々な話題がテンコ盛りの円卓会議ですが、SDGsと浜松の未来についてリンクできたでしょうか。ご参加のみなさま、どうもありがとうございました。

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プレゼント講座の第3回は、市民活動を政策提言につなげていくために、データをどう活用するか?の講座「読みこなそう、つかってみよう〜データ&リサーチ」を9月7日に開催します。こちらもよろしくお願いします。
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