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7月25日 講演会開催! 申込開始します [2021年07月05日(Mon)]

子どもの発達の凸凹に対して、事例を通じて「有効な対応方法が個々に違うこと」「適切な寄り添うための視点や声がけ、心配り」等を考えるための講演を開催します。
また、参加者同士で交流できる時間を設けました。子ども支援者間のネットワークづくりに役立てていただきたいです揺れるハート

講演
事例で学ぶ発達の多様性 子どもの凸凹に寄り添う学習支援

かわいい日時  2021年7月25日(日) 
     講 演:13:00〜14:30
     交流会:14:30〜15:30
かわいい場所  浜松市市民協働センター 第1,2会議室
     浜松市中区中央1丁目13番3号

講師  澳塩 渚(おくしお なぎさ)先生
臨床心理士/公認心理師/学習支援教室「まなびルーム ポラリス」主宰
子どもたちの言葉の力を育むことが学習やコミュニケーションの充実につながると考え、現在は静岡市にて作文読解、コミュニケーションのための学習支援教室「まなびルーム ポラリス」を主宰。発達に偏りのある子どもたちが自分自身を適切に表現し、自立していくため力の育成を目指し、様々な活動を行なっている。
『子どものつまずきからわかる算数の教え方』著者。

定員  15名 
参加費 無料

申込  浜松NPOネットワークセンター(N-Pocket)
&FAX 053-445-3717   メール info@n-pocket.jp
@氏名 A住所 B連絡先;電話番号、メールアドレス C所属 
D講師への質問 EZOOMへ開催変更の場合の参加の有無
* https://forms.gle/7CxErnpgjxptnm7S9 からも申込フォームにいけます
            
主催 認定NPO法人 浜松NPOネットワークセンター
助成 社会福祉振興助成事業(WAM助成)
後援 浜松市教育委員会 静岡新聞社・静岡放送

チラシカラー.jpg

子どもの行動と寄り添い方はじめの一歩講座 申込受付開始! [2021年07月05日(Mon)]

晴れ困難を抱えた子どもを支えるための「みんなのつながるセミナー」晴れ

子どもの行動と寄り添い方はじめの一歩講座

子どもの輝きを見つけ出し、守っていくため、サポートのあり方について一緒に考えてみませんか?ひらめき

@8月1日(日)13:00〜14:30
    井上賞子さん講演
今、目の前にいる子の『わかった』を目指して
〜読むことや書くことに困難を持つ子への支援を考える〜


A8月22日(日)13:00〜14:30
みんなのつながるシンポジウム

井上さんの他に笹田夕美子さん、遠藤雄策さんをお招きし、子ども支援現場の今の状況、これからのサポートのあり方についてお話していただきます。


次項有 会場:Zoom開催
次項有 参加費:無料
次項有 対象者:子ども支援関係者、学校関係者、保護者
次項有 定員:各日20名(1日だけの参加も可能です)
次項有 申し込み先:浜松NPOネットワークセンター
電話&FAX→053-445-3717 
メール →info@n-pocket.jp
WEB  →https://forms.gle/EU9VzTPfaEfcbUeN8
 

・申込の際に、お名前、参加講座番号、連絡先(お電話番号とメールアドレス)をご記入くださいexclamation
・質疑応答の時間も設けております。講師さんへのご質問がある方は申し込みと共にご記入ください。
(当日の質問も可能ですが時間に限りがありますので、事前のご連絡をおすすめします目
・zoomで行います、申し込みをされた方には7月25日までにzoomのURL等をお伝えいたしますパスワード

かわいい講師紹介かわいい
位置情報井上賞子さん:特別支援教育士として島根県の公立小学校の通常学級、通級指導教室、特別支援学級などで教えつつ、「魔法のプロジェクト」マスターティーチャーも務める。
位置情報笹田夕美子さん:長野県北佐久郡御代田町にある行動コーチングアカデミー・児童発達支援事業所ハンナに勤務し、浜松で「ぶっとびアート」を実施。
位置情報遠藤雄策さん:浜松市発達医療総合福祉センターにて小児科医として障がいのある子ど達と関わっている。

主催:認定NPO法人 浜松NPOネットワークセンター
助成:公益財団法人日本社会福祉弘済会
後援:浜松市教育委員会 静岡新聞社・静岡放送 中日新聞東海本社


議員と語ろうNPO円卓会議~オンライン~ [2021年06月04日(Fri)]

浜松で取り残されているのはだれ?

「NPOプレゼント講座(静岡県労働者福祉基金協会主催)」の西遠地域担当としてN-Pocketが企画運営してきた事業の一つ、「議員と語ろうNPO円卓会議」。2013年から継続して8回目となる会議を2021年1月30日にオンライン開催しました。

◆外部からの実行委員の力を借りて
毎回、外部のメンバーによる実行委員会を設置して、意義のある会議にするための協力を得ています。今回も、市民活動をしてきた若手5名の力を借りて準備をすすめました。
土壇場で完全オンラインに切り替え、浜松市議会議員7名、NPO等市民19名、オブザーバー2名が、ワールドカフェ方式で毎回メンバーを入れ替えて小グループで4回の話し合いを重ねました。市民は少なくとも4名の議員と話ができる仕組みです。
テーマは「浜松で取り残されているのはだれ?」。身近な課題から会議を重ねるごとに自分に何ができるかに話題を深めることを狙いました。

◆情報格差、地域格差などで取り残され…
どのグループも取り残されている人として共通して出てきたことは、デジタル化に乗れず情報格差で不利益を被っている人(高齢者、障害のある人、外国にルーツのある人、IT環境が整えられない生活困窮者など)でした。ITが使いこなせる人はどんどん便利になり、分からない人は排除され置いていかれている現状があります。格差といえば、中山間地と他地域との地域差、年齢差などの別の視点の格差問題もあります。弱い立場の人が、困ったときに相談先や解決策が分からないことも問題としてあげられました。そのためにはハードソフト両面での寄り添った支援が必要。耕作放棄地や空き家を活用した生活や居場所づくりなど、リアルな関わりが希望を取り戻せるのではないかという意見がでました。議員は施策の立場ですが、「つなぐ」ことが大きな役割ではないかという確認もできました。
そして、市民も施策に関われる方法の一つとしてパブリックコメント(以下、パブコメ)制度があり、それを活用しようという話があちこちのグループであがりました。

◆パブコメのすすめ
参加者のパブコメへの期待がでたところで、「パブリックコメント普及協会」のさとうひさゑさんの講演。市民として立法過程に踏み込める手段であるパブコメ。その中でも人が集まりやすいイベント会場などで意見を募る「対話型パブコメ」の紹介がありました。パブコメはだれでも参加でき、行政側も意見と考え方を公表する決まりがあります。だから、意見の言いっぱなしにはならないけれど、政策の最終段階での意見募集のため、変更できる範囲は限られ、過剰に期待しないことも認識する必要あり。市のホームページや広報に募集がでているので、気になる施策があれば意見をだしてみてはどうでしょうか。

◆議員との対話を続けよう
終了後のアンケートでは、オンラインでの対話は、参加者全員の顔が正面から見え議員の意思表示も明確にわかった、家庭の事情があっても遠方でも参加できた、議員からは、減っていた直接市民の意見を聞く機会となったなどの感想。そして、これまでと同様、相互に知り合い、地域が違っても共通課題がわかった、議員を含む参加者に問題提起ができた、議員から施策の背景を聞けたなど、小さな円卓会議ならでの意義を感じた人の感想が並びました。「課題を共有しいっしょに取り組む前向きな方向ができ、共に地域社会をつくる主体であると実感できた」と継続してきた本事業を評価してくれた議員もいました。
今後も何らかの形で、市民と議員が同じ卓を囲み、地域のために話し合い力を出し合う場を持ち続ける必要があると感じました。
(中間支援担当 大野木里美)

2020年度「議員と語ろうNPO円卓会議」に出席してくださった浜松市議会議員の皆様
・鈴木 恵さん   【浜松市政向上委員会】
・須藤 京子さん 【自由民主党浜松】
・北野谷富子さん 【市民クラブ】
・遠山 将吾さん 【創造浜松】
・露木里江子さん 自由民主党浜松】
・鈴木 真人さん 【市民クラブ】
・岩田 邦泰さん 【市民クラブ】

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森の家でリトリート♡ [2021年04月30日(Fri)]

4月22日は森林公園森の家リゾートで拡大事務局会議ひらめきを開きました。天気が良く、大きく開けた窓から緑の芝生を渡って入る風が気持ちよかったぴかぴか(新しい)です。

会議の冒頭で「障害のある人や外国ルーツの子どもたちなどエヌポケットは多様な現場に関わってきたけど、根っこにある問題は同じだよね、と感じてきました。それが『関係性の貧困』からきているものではないかと最近強く思っています」と話し、最後にこの視点から今年度の自分の活動についての抱負を話してね、と頼みました。

会議の最後に一人のスタッフから「成熟した社会にあるのは『寛容』揺れるハートだと思っています。」という話がでました。
また、今年も多くのことを学びながら、悩みながら、話し合いながらの活動を進めていきたいと思います。子ども支援、障害のある人の就労支援やICT支援、中間支援活動としては市民の社会参加のしくみづくりに注力したいあせあせ(飛び散る汗)と思っています。

男性も含めお二人お姿ここにありませんが、並んだのはやっぱり女性ばかりのこのメンバー。
今年度もよろしく!手(チョキ)です。(セイの順っていうものです。マスクも後からの思い出になるといいね、といいつつ。)
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22日はリトリート [2021年04月21日(Wed)]

明日22日はリトリート黒ハート
事務所にはスタッフはおりませんのでよろしくお願いいたします。
緊急の場合は、エヌポケットの携帯電話携帯電話番号をご利用ください。
触法障がい者と就労 [2021年03月18日(Thu)]

 2001年度からエヌポケットが県から委託されている事業の一つに障害のある人の雇用に関わる企業と、そこで働こうとする障害のある人の間にたって活動するジョブコーチ事業があります。当初からジョブコーチとなったメンバーにはスキルアップ研修が課せられ、多くのことを学んできています。テーマはその都度実際の支援で学びの必要性を感じるメンバーから希望があったものがほとんどで、今回は「触法障がい者と就労」をテーマに開いたセミナーについての投稿です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ジョブコーチ(JC)支援の現場で、対象者に前科があることがわかりJCとして企業にそれを伝えるべきかどうかを悩む事例がありました。弁護士の理事に相談し、罪を償った後、個人の不利益になる事は伝えなくてもよい、伝えなかった事でJCが法的に問われることはないとのアドバイスをいただきました。ただし、履歴書等の書類に記載欄がある場合は記載が必要であることも学びました。しかし、逮捕歴はなくても企業や同僚の金銭を何度か盗んだ事がある事を知っている場合など、企業に黙っていてよいものか悩むこともあります。そこで今回、認定NPO法人静岡司法福祉ネット「明日の空」の代表 飯田智子氏に講師を依頼し、「触法障がい者と就労」についてのスキルアップ研修を行いました。

◆検挙と起訴の状況
 検挙件数のうち刑務所に収容されるのは2%未満。弁償・引受・反省があれば起訴が回避できることが多いため、起訴が回避できないのは、貧困かつ身寄りがなく弁償できない、知的障害などにより反省の態度が示せない場合が多くなっているとのことでした。
刑務所に入ることで、社会から排除され孤立し一層社会性をなく弊害があります。しかし、刑務所に入らず、釈放・不起訴・執行猶予の場合には公的な支援がなく、障害者にとってどちらも厳しい状況であると言えます。

◆福祉の壁、就労の壁
 福祉に繋がっていない、手帳がない、申請後のスピード感がない、管理されるように感じる不信感等から福祉に関わりたくない、と拒否するなど福祉の壁が大きく立ちはだかっているとのこと。手厚い福祉や制度があっても、一人一人に向き合うやさしさが無ければ福祉への不信感となってしまう事があると思いました。
 雇用先が少なかったり、障害であるがゆえにブラック企業に搾取されてしまったりと就労への壁もまた高い現実があります。

◆就労支援を考える
 良好な対人関係を築く、相談できる場や人・力を得るための支援、再犯の可能性を減少させる、金銭管理、生活習慣を整えるなど支援の連携先を増やす、よりそい支援の実践が必要です。JC支援でも「関係機関と連携」が重要ですが、こちらの気持ちを押し付けることなく、対象者の気持ちをきちんとくみ取ったうえで繋げる事がさらに重要だと思いました。オープンかクローズかの選択は両方のメリットとデメリットを説明して本人に決めてもらう事、しかし途中で本人の気持ちが変わることもあるのでアドバイスが必要というお話でした。オープンにする場合は、現在頑張っている現状もしっかり伝える事が支援者としてとても大切であると感じました。
 JCとして企業への支援も重要です。ロッカーに鍵をかける、財布や現金を見える所に置かないなど犯罪を未然に防ぐための環境整備を企業にアドバイスすることが対象者を守ることにも繋がります。
浜井浩一著『日本の刑務所はなぜ、社会的弱者でいっぱいなのか』の中の以下の言葉が紹介されました。
「刑務所は、社会の中で唯一受入れを拒否したり、たらい廻しをしたり、途中で追い出したりできない施設。福祉を中心とするセーフティネットが十分に機能せず、社会が排他的になれば、居場所を失った人が最後に行きつく場所は刑務所である。(中略)社会の中に居場所が作れなければ、回転ドアのように受刑者は刑務所に戻ってきて、最後は刑務所で死を迎えるしかない。」
 社会が刑務所より厳しいところでない日本にしていかなければなりません。「判決」では終わらない司法ソーシャルワーク、支援のリレーというお話がありました。JCとしてできる事は限られますが、様々な社会資源を知り、活用し、関係機関と連携してリレーの一部となりたいと思いました。今回「明日の空」の存在を知ることができた事は何よりの力となりました。
(ジョブコーチ事業担当 島田江津子)
子ども支援団体訪問記3 「ゆうゆう友の会」 [2021年02月15日(Mon)]

るんるん浜松市内の子ども支援団体を訪問してお話を伺っています。
今回は、子どもの居場所づくり活動をしている「ゆう・ゆう友の会」のレポートです。


 「ゆう・ゆう」とは、大人見町にある新興住宅地「ゆう・おおひとみ」の「ゆう」と、遊や優や勇などの「ゆう」をあわあせたものです。昔あった空き地のように、学校から帰った子ども達の居場所として公民館(名称;ゆう・おおひとみコミュニティセンター)を開放し、会のメンバーが見守りをしています。

* はじまりは
 ゆう・おおひとみ自治会にあった「老人会」が、静岡県に「シニアクラブ ゆう・ゆう友の会」として認められたことで、『せっかくある公民館を拠点にして、せっかく出来た会のマンパワーを、地域の子ども達の為にも使おう』と活動を始めました。浜松市の「放課後子どもたちの居場所づくり事業」も追い風になり、現在も続けています。

* こんな思いでやっています
 共働き時代になり、生活パターンが昔と違います。学校から帰ってひとりぼっちでいる子どもがいるのなら、地域の中にある場所で、地域の人と接すればいいと思います。現在、コミュニティセンターでは、自由に子ども同士で宿題や遊びをするだけでなく、高齢者と会話をしたり、将棋の対局をする姿がみられます。そうすると、メンバーも見守りだけでなく、凧作りや焼き芋大会等行事を企画し、子どもと一緒になって楽しみ、結果ふれあいが生まれています。

* こんな活動をしています
 公民館=コミュニティセンターの管理、運営及び子ども関連の行事企画、活動
(開催日)月曜日から金曜日
(時間)コロナ禍の為15時〜17時 (コロナ禍以前は13時〜17時)
(対象)地域の子ども

* 団体からのメッセージ
 ゆう・おおひとみ自治会には、「子ども会」「婦人会あるいは女性部」のような会はなく、自治会全体で行事の企画や活動をしています。「ゆう・ゆう友の会」では、自治会行事ほどではない、小さいイベントを大切に活動しています。「老人会」でスタートした「ゆう・ゆう友の会」ではありますが、最近では、40代、50代の人が名簿に載るようになり、出来る人が出来ることを出来る範囲で動いています。決して、子どもの為だけの活動とは思っていません。メンバーの健康維持や生きがいづくりでもあると思って活動しています。

* 参加するには
地域の子ども対象ですが、基本、自由参加の場です
地域外や複数名で参加の場合、念のため、ご連絡ください

◆こんな団体です◆
活動分野
 福祉、子どもの健全育成、社会教育
活動対象
 子ども、一般
活動地域
 浜松市西区 ゆう・おおひとみ内 ゆう・おおひとみコミュニティセンター周辺
設立年
 2005年
主催
 ゆう・ゆう友の会
代表者名
 中村 勝信(なかむら よしみち)
連絡先
(住所)〒431-1112 浜松市西区大人見町1500-85
(電話)080-5150-3021

子ども支援団体訪問記2 「子ども食堂ヒロ」 [2021年02月08日(Mon)]

るんるん浜松市内の子ども支援団体を訪問してお話を伺っています。
今回は、子ども食堂をしている子ども食堂ヒロのレポートです。


子ども達に癒されています。だからこそ、子どもや保護者の安らげる場所を提供したいと活動しています。

* はじまりは。。。
 自分自身の子育てがひと区切りつき、知人に子ども食堂を勧められて、2019年6月にスタートしました。働いていた時の職場の仲間(ゆかいな仲間たち)にも声をかけ、手伝ってもらいながら回を重ねています。

* こんな思いでやっています
 時間厳守、親(保護者)子で参加。この二つの原則がありますが、その上で、子どもも保護者も、楽しんで居られるような場所を提供したいと思っています。親子のコミュニケーションや、子育てなどの悩みの相談や解消の場としてアットホームな感じでやっています。そのためにも、気持ちもオープンにして誰でも受け入れたい。子どもがこの場所に慣れて成長していってくれたらうれしいです。何よりも子どもが喜ぶ場所にしたい。その姿をみて、保護者も一息ついて子育てに余裕ができると、ますますいい循環ができると思っています。そうして、子どもも保護者も私たちも互いに育ちあう三角の関係ができたらいいなと考えています。

喫茶店チームワークのよい受け入れ体制
代表とボランティアのメンバーは、互いに気心の知れた仲間なので、あうんの呼吸で、準備や受け入れ、後片付けなど、チームワークよく活動しています。なによりも、メンバー全員が子どもたちと会えるのを楽しみに来ています。その気持ちが居心地のよい空間を作っているのではないかと思います。

* こんな活動をしています子どもヒロ.jpg
・子ども食堂:毎月第一土曜日の昼(15から20人)。今は、新型コロナ感染症対策のため、11:20-12:00、12:00-12:40、12:40-13:20 の時間帯でそれぞれ2組ずつの予約制をとって開催しています。1家族300円。
・お楽しみ会:時期によって、夏祭り、秋祭り、ものづくり、豆まきなど

*  団体からのメッセージ
・予約制なので、ご参加の方は事前にご連絡ください。
・食品等(お米、お菓子など)の支援を社協をはじめ、個人の方からご協力いただいています。協力していただける方、大歓迎です。

こんな団体です
活動分野
 子どもの健全育成(子育て)、まちづくり
活動対象
 子ども、保護者
設立年
 2019年6月
運営スタッフ
 4名
代表者名
 太田 博子(おおた ひろこ)
連絡先
 (住所)〒430-0814 浜松市南区恩地町94テラスハウス太田
 (電話)090-1625-6241
 (ブログ)https://hiro8108.hamazo.tv/








パブリックコメントに挑戦しよう! [2021年02月04日(Thu)]

先日の「議員と語ろうNPO円卓会議」ではパブリックコメントについての講演がありました。
さあ、パブリックコメントに挑戦!と思ったら、今出ているパブリックコメント募集事業
は、わからないカタカナ用語の羅列。SDGsの「だれ一人取り残さないまちづくり」に繋げたいのに、、、。
今回は、直近のパブリックコメント「浜松市デジタル・スマートシティ構想(案)」「浜松版MaaS構想(案)」に関する勉強会を開催します。
わからない事を、遠慮なく質問できる優しい勉強会です。
ぜひご参加ください。

日時:2021年2月10日(水) 19:00〜20:30
会場:浜松NPOネットワークセンター会議室+Zoom
定員:20名(会場参加5名+ズーム参加15名程度)
参加費:無料
内容:・SECURITY ACTION制度のご紹介
   ・パブリックコメント勉強会
講師:NPO IT静岡 西野直也氏
申込:ウェブ上で https://forms.gle/cJx8b8VVxrnLcYPn7
 または、メールでお名前、連絡先、所属をお知らせください。
   〆切は2月8日(月)
主催:認定NPO法人浜松NPOネットワークセンター
協力:SECURITY ACTION制度普及事務局
書くこと苦手な中2が”お助けマン”披露 [2021年01月25日(Mon)]

発達障害のある子どもたちの学びと育ちを支えるICT支援技術者養成セミナーの3回目「タブレット・アプリ活用勉強会」を1月23日午後、ズームで行いました。
講師はH君。はきはきした気持ちの良い、話しているとこちらが自然に笑顔になってしまうような中2男子です。
書くことに苦手感をもつH君、学校からのテストプリントはiPadと主にグッドノーツというアプリを使って提出しているということなので、そもそもテスト「用紙」?ってところからクエスチョンマークいっぱいのエヌぽっけがあれこれ質問。H君は問題を解いていきながら解答用紙に答えを書いていく実演披露。H君にとってのお助けマンがどのように働いてくれるのかよくわかりました。

目Nぽっけ:まずは、疑問。テスト用紙をそもそも紙のままでもらうんですか?
わーい(嬉しい顔)H君:iPadを小学5年3学期から使うようになりましたが、僕の場合は紙のままもらって、自分でそれを写真に撮って、画像になっている問題用紙に解答を書いていく方法をとっています。
・・・しかしながら、画像になった問題用紙は歪みがあったりして、それを丁寧に整形する作業もあって、なかなかお手間あせあせ(飛び散る汗)

目Nぽっけ:データではもらえないのかな
わーい(嬉しい顔)H君:先生がなんとかデータをiPadに移そうとしてくれたんだけど。
目Nぽっけ:クラウドにあげるとか、方法はあるんだけどね。学校のwi-fi環境がネックだよね。

・・・さて、問題を解いていきます。
・・・が、その前に今の子どもたちの大変さを思い知りました。ものすごく問題量が多いんです。私の知る時代の1.5倍、いやいや2倍と言っていい。
H君の場合、合理的配慮があれば1.3倍とか1.5倍の時間をもらえるはずexclamationだけど、必要ない子もこの量は大変あせあせ(飛び散る汗)2枚にわたってびっしりと問題が書き込まれたテストを50分でしなくちゃいけないなんてまさに競争そのもの。悲しいなあもうやだ〜(悲しい顔)

わーい(嬉しい顔)H君:問1の角度を表す∠はApplePencilを使うときれいにかけます。
・・・∠aの対頂角だから∠cなどと言いながら、余白に答えを書いています。
わーい(嬉しい顔)H君:投げ輪機能と言って書いたものをApplePencilで囲めば好きなところに移動できますので、それを回答欄に移動させます。
H君実演.png

目Nぽっけ:自筆で書いてある答えもありますね。
わーい(嬉しい顔)H君:xや分数はキーボードにないし、他のアプリを使えばできるのですが慣れていないし、ApplePencilの方が早いので自分で書きました。
目Nぽっけ:H君の場合は、数字やアルファベットは形がシンプルだから、書くこともまあ大丈夫ってことね。
・・・求め方も書き込んでおくように求められている問題もあります。が、とてもとても狭い余白に。
わーい(嬉しい顔)H君:タブレットは拡大機能がついているので、画面を大きくしApplePencilで計算式を書きます。それから書いたものを縮小できるので、小さくすれば狭い余白でも入れられます。
・・・拡大や縮小が自由自在のICT機器というお助けマン。(紙ベースで解答書いていくのは大変。もう少しいろんな事情の子どものために余白を取ってくれるといいね)

わーい(嬉しい顔)H君:今度はグラフを書きます。二つの座標を結ぶのにApplePencilを使いますが、描いた線がぐにゃぐにゃしていても自動的に直線に直してくれるので線引きは要りません。
わーい(嬉しい顔)H君:自分でモバイルプリンターを持っているので、できたものをその場で印刷し、提出できます。

目Nぽっけ:今回はテスト用紙を画像にして、グッドノートに取りこみ、ApplePencilなどを使って解答記入していきましたが、読みが苦手な子はどうしたらいいの?
わーい(嬉しい顔)H君:画像ではなくて、PDFやテキスト化すれば読み上げ機能を使えます
目Nぽっけ:そうすると余計にデータのやりとりが必要ね。今の浜松の学校環境の課題ね。

H君のこうなったらいいな黒ハートを伺いました。
わーい(嬉しい顔)「学校でiPadを使いたい人がいたら自由に使えるようになってほしいです。東京のK君は学校でタブレットを使いたいとプレゼンしたら、先生が「他にもiPadを使いたい人がいたらプレゼンしてください」と言ってくれたそうです。それを聞いて、僕も学校の先生にそういってほしいと思いました。理由は、iPadを使いたい人は頑張ってプレゼンするし、それを聞いて他の人はそれをわかってくれるからです。

タブレットを学校に持ち込みたいんだけど、なくなっちゃうと大変がく〜(落胆した顔)ということで、タブレットを使っていいよという学校にいたときでも、職員室に預けてという使い方だったそう。保険も入っているし手(チョキ)、自分でちゃんと管理することに問題は感じていなかったけれど、ね。
こうしたICT機器を使用できる教室環境になれば、H君のために別の教授法で授業をすることもなく、大勢の子どもたちがいる教室で、一緒に授業を受けられるんですけどね。エレベーターがあれば足が悪くても二階にいけるんですけどね、ということと同じことです。
H君のこうなったらいいながはやく浜松でも実現しますように、と思います。

事業名:発達障害のある子どもたちの学びと育ちを支えるICT支援技術者養成セミナー
    第三回「タブレット・アプリ活用勉強会」 (1月23日ズームによる開催)
主催:浜松NPOネットワークセンター
助成:静岡県西部しんきん地域振興財団
文責:代表理事  井ノ上 美津恵

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