「市民活動中間支援センター研修会」が、今年から新しい名称へ。
IIHOE【人と組織と地球のための国際研究所】の川北秀人代表から
「カタカナを使わずに社会的な価値や効果を確認する“社会の課題に挑むNPOや事業者にとって「評価」とは?
定款、規約に掲げた組織の目的・理念から、価値と評価を定義する”
という内容で全国の事例やデータの重要性をお話していただき、団体の定款から目標・目的を再確認しました。
最後の中間支援センター活動報告では、4年前にこの研修を受けたことから始まった「なかしべつ町民活動ネットワーク」の経緯と、現在の活動の一部をお話させていただきました。