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1500円のご支援でマラリアにかかった子ども10人分を治療する薬が買えます。

【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
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リレー投稿「ミャンマーの美しい風景」編★シュエダゴン・パゴダ [2021年11月30日(Tue)]

 こんにちは!ひょんなきっかけでリレー連載に参加することになりました、桂川融己です。2014年からミャンマーのヤンゴンで暮らし、2020年4月から日本に一時帰国中です。
 現地滞在中は、カチン州ハカ、タニンダーリ管区ダウェイ、シャン州タウンジーやインレー湖、インド国境近くのナガ自治区(ナガランド)、タイ国境ミャワディー経由でボーダー越えなど、各地に足を運びました。今も目を閉じれば、それぞれの場所の印象的な光景が浮かぶほどには、ミャンマー各所に記憶に残る美しい場所があります。
 紹介し出せばキリがないので、あえて1箇所に絞るとしたら、ベタですがこの場所「シュエダゴン・パゴダ」。2017年以降、毎月1日に足を運ぶようになり、何度も通った思い出の場所です。

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 ご存知の方もいるかと思いますが、シュエダゴン・パゴダは、圧倒的な存在感でヤンゴン市内の中心部に位置し、約100mの高さを誇る黄金色に輝く仏塔です。建立時期は約2500年前といわれる歴史ある仏教施設です。ミャンマー人仏教徒にとっては聖地。週1度は欠かさず通う方もいれば、お誕生日は必ず家族でシュエダゴン・パゴダへ、といった方もいます。地方に暮らすミャンマー人仏教徒にとって、一度は訪れたい場所となっています。
 一方で、ミャンマーに訪れる外国人のほとんどが足を運ぶ "観光名所" としての側面が強いのが実態です。現地在住者に聞いてみると「出張時には行ったが住み始めてからは行かない」「日本から誰かが来た時に同行するくらい」といった声がほとんど。入場料も掛かるので、仕方ないかもしれませんが、とても素敵な場所なのに、外国人にとっては観光地止まりです。
 私もご多分に漏れず、住み始めて3年間はほぼ行ってませんでした。しかし3年が経ち、ふと「近くにこれほど素敵な場所があるのにもったいない」と思うようになり、ほぼ毎月通うようにしました。境内でお供え用のお花を買い(写真)、自分の曜日のコーナー(ミャンマーでは曜日がとても大切です)に花をお供えし、お祈りを捧げ、The Point of Victory という場所(写真)で瞑想をする。それがいつしか私のシュエダゴン・パゴダ・ルーティーンになりました。

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 境内を歩きながら周囲を見渡せば、色鮮やかな伝統衣装ロンジーを身にまとい、お経を唱え、熱心に頭を下げている光景が広がります。祈りを捧げる人の姿(写真)は、なんともいえない美しさがあり、心を奪われます。また氣の流れもいいような、そんな気がして通うようになりました。歩いているだけ、座っているだけでどこか心が落ち着く場所です。

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 ちなみに、訪問するのにおすすめの時間帯は夕方(写真)。少し涼しく過ごしやすい時間ですし、しばらく滞在しているうちにライトアップに切り替わり、2つの異なる雰囲気を楽しむことができます。

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 いつミャンマーに戻れるかわかりませんが、戻ることができたら、必ずすぐに訪れ、ただただ座って1日を過ごしたいものです。


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Posted by 鈴木 at 12:10
リレー投稿「ミャンマーの美しい風景」編★パアン [2021年11月30日(Tue)]

ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)ボランティア・パートナーの仲野です。大学院で学んだ公衆衛生をミャンマーで生かせるように、今できることを準備しています。
今回のテーマは、ミャンマーの美しい風景ということなので、2015年に購入した地球の歩き方では片面1ページしか紹介されていなかった、パアンについて紹介したいと思います。
パアンは、カレン州の州都で、2012年からやっと外国人の観光が許されるようになった地域です。ヤンゴンからは、バスで6〜7時間かかります。
私がパアンに行くことにしたのは、ミャンマー人の友人に勧められたからでした。
そうでもなければ、片面1ページに収められた地域に気を留めることはありませんでした。
何があったのか。
ゆっくりとした時間の流れと共に、洞窟寺院とズエガビン山がありました。
1日で5〜6ヶ所の洞窟寺院を巡りました。
洞窟の中に寺院があるので、ひんやりとしていて、元から神聖な場所が更に厳かな雰囲気を醸し出していました。

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チャウカレッと呼ばれるこの岩は、上に寺院があります。かなり急な道のりです。途中からは、男性しか登れなくなるので、上からどのような景色が見えるのか不明ですが、綺麗なことでしょう。

チャウカレッ
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やる事がなかった別日にズエカビン山に登りました。地球の歩き方には、大変なんて、一言も書いてあった記憶はなかったのですが、登っても登っても頂上が見えません。途中に休憩所やお店があるわけでもないので、ひたすら登り続けます。降りてくる人に、あと何時間くらいかかるから頑張ってと応援されたり、水は足りてるかと心配されたりしながら登りました。(ミャンマー人は頂上に泊まれるようで、その人達向けだと思われるお店は、頂上にはありました。)登れば登る程、足場が悪くなっていきました。

ズエガビン山入り口
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登山途中
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その分、頂上の寺院、頂上からの景色が美しく思えます。

頂上手前
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頂上
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ミャンマーに行けるようになり、そして、何度も行き、時間に余裕がある際は、パアンの美しい風景とゆっくりとした時間の流れを体験しに行ってみてください!


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Posted by 鈴木 at 11:58
リレー投稿「ミャンマーの美しい風景」編★花の髪飾り [2021年11月30日(Tue)]

こんにちは! MFCGボランティア・パートナーの一宮千夏です。
私が“美しいミャンマー”というキーワードで最初に思い浮かべたのは、季節の花を髪飾りとして楽しむ、女性たちの姿です。
ヤンゴンに暮らし始めたばかりの頃、ミャンマーの女性たちが、身近に咲いている花を髪に挿していることを知り、なんて素敵な習慣だろうと感動しました。
よく見かけたのは、朝の市場。威勢良く働く女性たちが、繊細で可愛らしい花を身につけておしゃれしているのを見つけては、心踊りました。わたしの個人的な感想ですが、教師の方も、よく花の髪飾りをしていた印象があります。
白くて小さいジャスミンの花は、1年を通してよく見かける髪飾り。バガンの村を旅したときに出会ったおばあさんが、クシとジャスミンで髪を束ねていたのが、実に見事でした(写真1)。

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写真1:バガン近郊の村で出会ったおばあちゃん。庭に咲くジャスミンを摘んで、毎朝つくるんだそうです。

対して、ごく限られた時期に楽しめる花の代表が、「パダウ」と「ガンゴウ」。どちらも樹木の花です。地元の人はどこに木があるか知っているので、咲いたと同時に手に入れるそう。ほんのわずかな間だけ路上で売られますが、ガンゴウは特に、簡単には買えませんでした。2年前の3月、いくつも市場を回りましたが見つからず。結局、「××通りで売り歩いている人をみかけた」と、ミャンマー人の友人があっさり買って届けてくれたことがあります(写真2)。

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写真2:ガンゴウ(Gangaw)の花

写真3は、私の目撃した中での、ベスト・オブ・髪飾り!。雨季のはじまり、パダウの花束を贅沢につけていた、路上市場の女性です。思わず私も、傍らで売られるパダウを買い、真似してつけてみました。

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写真3:路上市場にて。ヘアクリップを使って、ちょいちょいっと手軽にたのしんでいるのがまたいい!

写真4は、私の娘が1歳のとき。近所に咲いていた赤い花を、ささっと糸に通し、ミャンマー人の方が結ってくれたもの。一生の記念です。

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写真4:この赤くて小さい花は、ヤンゴンでよく見かけましたが、未だに花の名前が不明です。
(追記:この記事を読んだミャンマーの方が、名前を教えてくださいました。「ポンナエィンッ」ပုံနရိတ်ပန်း と言うそうです)

アウンサンスーチーさんも、報道写真を見ると、ジャスミンやバラなど必ずといっていいほど髪に挿しています(記憶にない方は、ぜひスーチーさんの画像を検索してみてください!)。 年齢を重ねても、こうして自然に花を身につけ楽しめるミャンマー女性を、とても羨ましく思うのでした。

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写真5:こちらもバガンにて。レストランの店員さん。花飾りとタナカがよく似合う!



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Posted by 鈴木 at 11:49
リレー投稿「ミャンマーの美しい風景」編★カタ [2021年11月30日(Tue)]

ネーカウンラー?(お元気ですか)ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)ボランティア・パートナーの鈴木一登です。ふだんは東京の訪問看護ステーションで作業療法士として働いています。趣味は貧乏旅行です。
2021年が始まって半年の間に、ミャンマーは天地がひっくり返るような大事件が起き、それが今でも続いていることは、皆様がご存知の通りだと思います。そのような時にあって、MFCGは2021年6月に設立9周年を迎えました。
ミャンマー情勢が日々悪化していくなか、悲しみの底に沈み、Facebookリレー連載を停止していたBlogチームでしたが、MFCG9周年を機会に再集結し、ふたたびミャンマーの魅力を伝えていくことになりました。
今回のテーマは「ミャンマーの美しい風景」です。
いつものBlogメンバーに加えて日本人・ミャンマー人の特別ゲストが加わり、ミャンマーの美しい風景について紹介していきます。
第1弾は、エーヤワディー川沿いにある小さな町、カタ(ကသာ)を紹介します。
以前のFacebookリレー連載で、ミャンマーを南北に貫くエーヤワディ川の船旅について紹介しました。マンダレーからバモーの船旅のなかで、中継地点となる町がカタです。ザガイン管区の北の端にあり、鉄道駅はなく、マンダレーとミッチーナー(カチン州の州都)を結ぶ幹線道路からも外れています。カチン州の州境から近く、マンダレーやバガンなどのアニャー(上ビルマ)と呼ばれる地域とは、だいぶ雰囲気が異なります。
近未来の全体主義的監視社会を描いたディストピア小説『1984』の著者ジョージ・オーウェルは、1922年から1927年までミャンマー(英領ビルマ)に滞在し、カタにも警察官として赴任していたことで知られています。しかし私が滞在した2009年には、オーウェルを偲ばせるものは何も発見できませんでした(実際にはオーウェルが過ごした家が残っており、見学も可能のようです)。
カタには(オーウェルの家を除けば)有名な観光地はないし、風光明媚なスポットもありません。あるのはエーヤワディ川の流れと、そのほとりで生活する人々の姿です。
カタは、ひとことで言えば、外国人観光客がほとんど来ることがない、ただの田舎町です。しかし、それまでヤンゴン、マンダレーのような大都会や、バガンやインレー湖のような観光地しか見たことがなかった私にとって、カタで出会ったものは、それまでミャンマーで見たことがなかったものばかりで、新鮮な体験でした。その時に撮ったカタの人々の写真が残っているので、紹介します。
有名な遺跡や寺院、風光明媚な場所もいいけれど、市井に生きる人々の生活のなかにも美しさはある。そんなことを教えてくれたのが、私にとってのカタの町だったのだと思います。

ကသာမြို့မှကြိုဆိုပါ၏​​ カタの町へようこそ の看板は川に向かって立っています
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都会では見ないタイプの乗りもの
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朝の托鉢の風景
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カタでは、お坊さんも食事をお布施する人も、履物を履いていませんでした。
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カタの市場
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朝の市場は活気がありました
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市場の花屋さん
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市場で会った母娘。ミャンマーは、照れながらも写真を撮らせてくれる方が多いと思います
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市場の魚屋さん
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手づくり感がある木橋
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この時は乾期でした。雨期はどれくらい水が上がってくるのでしょうか
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なぜ食べ物を袋に入れて吊るしているのか、現地にいると、すぐにわかります
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カタの町はずれで会ったご家族。写真を撮らせてもらっていると、次々に家族が集まってきます
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こちらでも履物を脱いで食事を寄付していました
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にわとりが放し飼いになって、豚が道の脇で寝そべっていて、子どもが走り回る。田舎では珍しくないそうですが、当時の私には新鮮でした。
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カタの町はずれで会った子どもたち。ミャンマーの人はよく手をつないでいます
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カタで泊まった趣のある宿、南洋旅社。こういう佇まいの宿、今ではあまり見ないですね
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Posted by 鈴木 at 10:45
リレー投稿「MFCGに出会ったあの頃」編★vol.4 [2021年11月30日(Tue)]

こんにちは。ボランティアパートナーの山口です。久しぶりの投稿になります。
「MFCG9周年記念、名知さんとMFCGに初めて会った日」。
のお話をします。
・・・
人生初の海外移住、海外勤務が始まったばかりの2019年9月のことです。単身赴任で右も左もわからない海外生活に結構、暇を持て余していました。何か時間をつぶせることはないだろうかとミャンマージャポンというフリーぺーパーのクラシファイド(イベント告知などの3行広告ページ)を眺めていると、「誰でも参加できるボランティア」におっ!と思って、「ファミリークリニックと菜園の会」という名前になんか美味しそうなものが食べれるかも!!と、軽い気持ちで応募のメールしました。
ということで、私は、皆さんのように「社会貢献」だとか、「誰かを助けたい」などの立派な気持ちで志願したわけではありません。確かイベントの後にお酒を飲める!なんてことしか想像していませんでした。
それで、メールを送って待つこと1日!もしないうちに、なんと名知さんご本人からメールが来て、立て続けに直接電話も頂き、たじろいたのを記憶しています。
なんかいけない道に踏み入れてしまったのではと思いつつ、とにかく、直接手ほどきを受けるハメになり、9月末、ミャンマーの雨季、雨が降り続くヤンゴンの聞いたこともない喫茶店「シェブゾン」で会うことになりました。
・・・

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 シェブゾンはミャンマーの喫茶店とは思えないくらい高級感があって広くて、美味しくて、ドリンクやお菓子などのメニューも充実していてこんな素敵なお店があったのかととても感動したのを覚えています。心地よい空間で優雅に待つこと10分くらい、大きな声で「こんにちは」と威勢のいい声が聞こえ、ロンジーを着た素敵な女性が現れました。名知さんとの初めて会った瞬間です。名知さんは私と会って間髪入れずに何かパフェのようなもの頼まれて、おいしそうにパフェを食べながらボランティアについて持っているノートとペンを駆使して丁寧に解説してくれました。
名知さんが住んでいるミャウンミャという村やボランティアの奥深さなど初めての体験で圧倒されっぱなしでした。
・何故、電気もない村に住んでいるのか、なぜボランティアをしているのか。
・なぜ医者であったのに今は医者としてだけでなく、村づくりを主体とした保健衛生の活動をしているのかなどなど、
あっという間に空になったパフェグラスとは対照的な現実に心を動かされました。
「MFCGの最終目標は私(名知さん)を必要としないで村の人たちが自立した生活をできるレベルまで支援していくことです」と活動のゴールも語ってくれ、精力的な活動の理由に即、納得しました。
店を出たときは、雨が止んだからなのか晴れやかな気持ちになっていました。
・・・
それから、MFCGのボランティアとして活動すること数回、ミャンマーを知ってもらうために名知さん始め、このリレー参加者達が知恵を出し合いFacebookを通して僅かながら活動のお手伝いをしてきました。いつしか、なんの志もない私の暇つぶしが興味に変わり、興味は尊敬に移り、尊敬がボランティアという行動に進化していったようです。
MFCGに関わらせてもらったことでわかったことは「誰でも何でも、小さなことでも関われるということ」でした。ボランティア活動に疎い私でもスタッフと話し合いみんなでできることを少しでもやってみようと動き出します。そうすると、そんな少しの動きの輪がだんだんと広がっていく。そうか、これが、「一人も残さない地球を」の力か!としみじみ思いました。

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続いては、「ミャンマーの美しい風景について」のリレーですね。ぜひそちらもお楽しみください。


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Posted by 鈴木 at 10:34
リレー投稿「MFCGに出会ったあの頃」編★vol.3 [2021年11月30日(Tue)]

こんにちは!
ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)ボランティア・パートナーの仲野です。私が名知さんとMFCGのことを詳しく知った時のことを、お話しします。
MFCGの存在は、2017年にミャンマーに交換留学に行く前までアルバイトをしていたミャンマー料理屋にパンフレットがおいてあったので、知ってはいました。
しかし、その頃は、ミャンマーの食(主にチョコレート菓子)や子供の方に、関心が向いていたので、掃除の時に、パンフレットを手に取って読みはしたものの、棚に戻していました。
それから、2年。
留学を通して、個人ではなく集団として人々の健康を考える公衆衛生に興味を持ち、公衆衛生の研究ができる大学院に進学しました。一から公衆衛生を学び、次はミャンマーで実践している団体の活動を見てみたいと思うようになりました。
そこで、2019年5月、いつもは遊びに行っていた、増上寺でのミャンマー祭りですが、この時は、公衆衛生に関する活動を探すという目的を持ち、訪れました。
その時、出会ったのが、MFCGと名知さんです。2017年にパンフレットは見ていたので、ブースにいるのが、本人だということはすぐわかりました。
私の状況と、夏休みにミャンマー行くことを伝えると、ヤンゴンでイベントがあるから来てみれば、と言われ、3ヶ月後に合流することになりますが、その話は以前、書いたので、ここでは省略します。
何かしたい人に対して、関われる方法をすぐに考え、提供できるスピード感が素晴らしいなと思いました。
社会人になり、今までより自由に使える時間が大きく減りましたが、日本にいながらでも出来ることで協力していきたいと思います。

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Posted by 鈴木 at 10:28
リレー投稿「MFCGに出会ったあの頃」編★vol.2 [2021年11月21日(Sun)]

皆さんこんにちは!
ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)ボランティア・パートナーの、一宮ちなつです。前回の鈴木さんに続き、私が名知さんとMFCGに初めて出会った時のことを、お話ししますね。
▼▼▼
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存在を知った2014年
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私は2014年から2020年3月まで、夫の仕事の関係でヤンゴンに住んでいました。
ヤンゴン生活を開始した当初より、名知さんの存在はなんとなく認識していた私。知人友人のSNSを通して、断片的に見聞きしていました。
「日本人コミュニティの集まりにも、気さくに参加するお医者さんがいるんだ、珍しいなー」、というのが印象でした。とはいうものの、当時は私の方がそういった集まりに全く参加しておらず、”名知先生”は遠い存在のまま。
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2019年の洪水支援がきっかけ
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それが一変したのが、5年後の2019年8月。
この時ミャンマーでは、モンスーン豪雨による大規模洪水が発生。避難民は、ミャンマー全土で約3万人にも及びました。
自分にも何かできるだろうかと考えていた折、Facebookでシェアされていた、名知さんの現地支援の投稿が目に止まりました。
メッセンジャーを送ると、数日後には用事でヤンゴンに来られるとのこと。お医者様とじかに連絡を取って会うことになるなんて!とても緊張したのを覚えています。
しかし、実際の名知さんは、大輪のヒマワリのような女性(ひと)でした。生命力に満ちていて、底無しにポジティブ。ゆるぎない信念。
私はこの時大いにその人柄に惹かれ、MFCGの活動にも共感したことから、ボランティアパートナーになり、現在に至ります。
下の写真は2019年9月1日、初対面のときに、ジャンクションスクエアというショッピングモールにて。この頃MFCGでは、診療車買い替えのクラウドファンディングが成功。名知さんはその車の件で、トヨタの店舗へ行くために上京したのだと言っていました。

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実は私は、この時連絡を取り合うまで、名知さんがミャウンミャという地方の町に住んでいることを知らなかったんです。
ミャウンミャからヤンゴンまで、決して快適とも言えない長距離バスで片道6時間。他に移動手段の選択肢はありません。名知さんは、必要とあらば時には日帰りで、この移動をずーっと続けられています。
ヤンゴンではなく、支援が必要な地方の現地に拠点を置くMFCG。今振り返ってみれば、そんなMFCGの活動を知ってもらい支援の輪を広げるために、この名知さんのフットワークの軽さが欠かせないのだよなあと、実感しています。


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Posted by 鈴木 at 21:15
リレー投稿「MFCGに出会ったあの頃」編★vol.1 [2021年11月19日(Fri)]

マトゥエヤダ、チャービー(おひさしぶりです)ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)ボランティア・パートナーの鈴木一登と申します。普段は作業療法士として訪問リハビリの仕事をしています。
ご存知のように、今年2月1日にミャンマーの状況は一変しました。そして今もたいへん厳しい状況が続いています。自由に行動することが難しくなり、日常生活でさえも危険を伴うようになり、多くのNPO/NGOのスタッフが帰国を余儀なくされました。そのような状況にありながら、MFCGは代表名知がミャウンミャに残り、医療・保健・菜園の活動を続けています。
MFCGは今年で設立9年を迎えました。毎年3月に東京で活動報告会をしています。しかし去年も今年も、残念ながら活動報告会を行うことができませんでした。そこで今回は、活動報告会に代わって「設立9周年オンラインイベント」を開催しました。
しばらくお休みしていたMFCG Facebook リレー連載も、「設立9周年オンラインイベント」を機に復活しました。今回のテーマは「MFCGに出会ったあの頃」です!

私が名知さんに初めて会ったのはMFCGが誕生する数年前、2008年にミャンマーで起きたサイクロン・ナルギスがきっかけでした。高田馬場のミャンマー語・日本語教室「日本ミャンマーカルチャーセンター」(JMCC)がナルギスの被災地域に支援を行っていました。名知さんはその活動報告会でラカイン州の医療活動について話をしました。
名知さんも私もJMCCの生徒でした。JMCCはただの語学教室ではなく、かつてもいまも、ミャンマーに関わる人々を結びつけるサロンのような役割をしているところです。

2008年サイクロン・ナルギスの支援活動報告会(JMCC)の準備中
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2008年サイクロン・ナルギスの支援活動報告会(JMCC)
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「SHARE=国際保健協力市民の会」というNPOがあります。SHAREは日本に住む外国人のために、母国語の通訳を配した無料健康相談会を行っています。そのSHAREの健康相談会に名知さんが関わっていました。ナルギスが縁で名知さんと知り合いになった私も一緒にボランティアをしました。「ミャンマーでNPOを作ろうと思っている」と名知さんの口から聞いたのは、SHAREのボランティアをしていた頃でした。
その頃、名知さんは乳癌の治療中で、いつも帽子をかぶっていました。治療の副作用によって体力も低下していると言っていました。しかし実際に近くにいると、よくしゃべって、よく動いていて、とにかく活力に満ちあふれていたのを覚えています。
SHAREの活動から着想を得て、日本に住むミャンマー人のための無料健康相談会を始めたのがMFCG初期の活動です。カチン、カレンの人々が日曜礼拝の場として利用している早稲田奉仕園が会場でした。
無料健康相談会といえば、午前中に始まるカチンの礼拝が終わる時間を見計らい、お昼近くに相談会の宣伝をしにいくと、いつも自分たちのお昼ごはんを「まあ食べていきなよ」とおすそわけしてくれました。
無料健康相談会にはいつも、日本人のボランティアと一緒に、ミャンマー人の留学生がボランティアとしてたくさん参加してくれていました。
当時ボランティアとして参加してくれたかつての留学生は、卒業後も日本に残って日本の社会人となった人も多く、日本で結婚して子どもが産まれた人もいます。今回あらためて写真を見返すなかで、MFCGの活動が多くの在日ミャンマー人によって支えられてきたことを再確認しました。
名知さんとの出会いや、イベントの思い出話については、書きはじめると枚挙に暇がなくなってしまうので、ここでは思い出の写真を再掲するにとどめておきますね。

2014年 在日ミャンマー人のための無料健康相談会
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2015年 健康相談会の内容 問診票の記入、身長・体重、血圧、尿検査、歯科検診。毎回、名知さんのほかにミャンマー人医師が参加する
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早稲田奉仕園カチンの人々の日曜礼拝(2014年)
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健康相談会会場手書きの案内
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Posted by 鈴木 at 14:02
リレー投稿「お菓子」編★駄菓子屋さん [2021年11月19日(Fri)]

မဂၤလာပါ။
က်မ ကေတာ့ MFCGရဲ့မခ်ယ္ရီျဖစ္ပါတယ္။
ဒီတစ္ေခါက္မွာေတာ့ က်မ ရြာကမုန႔္ဆိုင္အေၾကာင္း ေရးထားပါတယ္။ ဖတ္ၾကည့္ပါအုံး။
駄菓子って ご存知でしょうか?
日本旗(祝日・日の丸)で知っている人は 50代後半かなあ〜 笑笑 後はコンビニの24HOURS(コンビニ)かなり下の棚〜!
ここミャンマではまだまだ駄菓子屋さん兼生活雑貨屋さんの存在は健在〜〜そして貴重な存在です光るハート

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村に一軒しかなく お母さんが大概店を守っています。
MFCGが巡回してる16村中 一軒の雑貨屋さんも無い村が2村もある️ 本当に生活が成り立たないほど苦しくて その日暮らしを 目の前の事だけを見るしかなく生きているのも事実️
それでもこんなお店あると ツイツイ 用も無いのに行っちゃいます光るハート

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写真は、お茶菓子の ラペトウ、ゼイートウ 乾燥プラム、お砂糖タップリのマンゴーやブドウ たち

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そんな想いである人は 私と同年代か 年上ですね〜〜笑笑


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Posted by 鈴木 at 11:46
リレー投稿「お菓子」編★ シュエインエー [2021年11月16日(Tue)]

မြန်မာမုန့်တွေ vol.4
မင်္ဂလာပါ ခင်ဗျာ ။ MFCGရဲ့ volunteer partner ယမဂုချိဖြစ် ပါတယ်။ ရွေရင်အေး ပြောပြမယ်။
ミンガラーバー!こんにちは。ボランティアパートナーの山口です。
仲野さんに続いてミャンマーのお菓子を紹介します。紹介したいのは、「緑と白のあまーいプニュプニュのデザート」です。
っというのもつい最近まで、名前は知らなかったのですが、仲間に教えてもらって「ရွေရင်အေး シュエインエー」というお菓子であることがわかりました。

sweets1.jpg

名前も見た目も珍しいのですが、ヤンゴンはもちろんミャンマー国内なら、比較的簡単に見つけられます。
何故なら、元々は街中の屋台で売られているお菓子だそうで、今ではほとんどのスーパーでも売っているからです。
味は、甘さと少ししょっぱさが合わさり、アジアとヨーロッパが合わさったようないい塩梅のお菓子という感じです。食感もモチモチ、プリプリが面白いです。
入っているものを調べてみると、タピオカ、ココナッツの実、ココナッツミルク、コンデンスミルク、寒天、食パン、餅米、パンダンリーフ(Pandan Leaves)という葉っぱをミキサーにかけ寒天で固めたもの、砂糖、塩などと様々なものが入っています。作るのも結構な手間がかかっているようですが、値段はシティマート(ミャンマーの高級スーパー)でも700チャット(50円くらい)と手軽に買えます。
しかも、餅米や食パンが入っているからなのか、おやつというよりあまーい食事に近い満足感があります。
食後のデザートにはちょっと重いかもしれませんが、小腹が空いた時に役立つお菓子ですね。
食感、素材のバラエティ、見た目も楽しい、ミャンマーのお菓子の紹介でしたー。ミャンマーに行かれた際は、ぜひ、食べてみてください。
次は、名知さんにバトンを渡します。どんなお菓子が登場するか楽しみです。

sweets2.jpg


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Posted by 鈴木 at 15:36