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【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
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リレー投稿「ミャンマーに来てはじめて知ったこと」編★vol.1「くだものの実のつきかた」 [2023年06月03日(Sat)]

皆さん、こんにちは!
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)ボランティア・パートナーの一宮です。

今回の投稿テーマで私が書きたいこと、
それは「くだものの実のつきかた🥭」です。

日本ではスーパーでしか見たことがない南国のくだものも、ヤンゴンでは街中の街路樹(?)として、あちこちで遭遇します。
なかでも私が強く衝撃的を受けたもの順に、ご紹介しますね。

◆第3位 バナナ

1-1.jpg


これは、どう実るかご存知の方も多いと思います。
私も、日本の植物園の温室で見たことがありました。
が、街中の歩道で見かけた時は感動!
東南アジアにいるんだ〜と、肌で実感した瞬間でした。

◆第2位 マンゴー

1-2.jpg


私がヤンゴンで最初に見たくだものの木が、マンゴーでした。
自宅マンションの敷地に生えていたのです。
私は宮崎県の出身で、マンゴーといえばハウス栽培のイメージが強かったため、何メートルもある大きな木にマンゴーが鈴なりでぶら下がっていたのには、本当に驚かされました。
ヤンゴンではマンゴーの木が身近にあり、日本で例えるならば柿のような存在だと思います。

◆第1位 ジャックフルーツ

1-3.jpg


1-4.jpg


ジャックフルーツは、ドリアンのような突起のある硬い外皮に覆われた、大きな卵型のフルーツです。
標準サイズが大玉スイカくらいあるんですが、これがなんと!木に実るんです。
よくこんな重たいものがぶら下がってられるなあ…
もし落ちて来て当たったら、ただじゃ済まないよね…
そんなことを、木の下を通るたびに妄想していました。
でも上だけでなく、幹の下の方にも実がつくのが、ジャックフルーツの面白いところ。
現地にいたときは日常の光景でしたが、こうして改めて写真をみると、本当にユニークなくだものですね。
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◎飛び入り執筆、大歓迎です!
「このテーマだったら私も書きたい」
「私はミャンマーでこんなことを体験した」
といった投稿をしてみませんか?
関心のある方は、ぜひコメントください。
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●MFCG 公式インスタグラム
アカウント名 @mfcgmyaugmya2015
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Posted by 鈴木 at 22:35
この記事のURL
https://blog.canpan.info/myanmarclinic/archive/284
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