リレー投稿「ミャンマーから教わったこと」編★vol.1 [2021年12月09日(Thu)]
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こんにちは。MFCGブログチームの一宮です。 私がミャンマーから教わったこと、それは「ルーツや信仰への誇り」です。 日本の、びっくりするくらいの田舎で育った私。他県民と会うことすら稀な土地でしたので、「自分のルーツ」について意識する機会は皆無でした。 それがミャンマーに来てみると、20そこそこの若者でも「自分はなに民族でなになに教徒だ」とよく話題に出るので、驚きました(私が外国人だから話してくれたのでしょうか)。 ミャンマーの人々から感じるのは、どの宗教にも関わらず信心深いということです。 ヤンゴンの街歩きをしていると、至る所にパゴダや教会、モスクなどに出くわすので、いかに信仰に厚いかは、自ずと伝わってきます。朝、市場で花を買い、仏様や神様に供える習慣は非常に美しく、そういえば私の祖母の世代は、同じように毎日仏壇を清めていたなあと、幼少期に想いを馳せていました。 こうした日々から私は、ミャンマーの人々が、いかに自分のルーツや信仰に誇りを持ち、大事にしているかを知りました。そんな彼らの精神は、先進国の日本から来た私よりもずっと、豊かでした。 今年ももうすぐ訪れる、ミャンマーの祝日「ダディンジュ」では、親族や目上の人に対し、感謝の意を伝える風習があります。この日が来るたびに、私は両親や祖父母に感謝し、自分のルーツを大事に出来ているだろうか、と自分に問いかけています。 写真1)ダディンジュの日、シュエダゴンパゴダで祈る人々。 写真2)ダウンタウンの路地に祀られた、ヒンズー今日の神。新鮮な菊が供えられてますね 写真3)中華街のプラスチック家具店にて。中国は山東省にルーツを持つ中華系ミャンマー人の店でした。商品陳列と同じスペースに巨大な祭壇があって、度肝を抜かれました。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)への寄付・支援をお願いします→ MFCGの活動に寄付をする MFCG 団体ホームページはこちら→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会 MFCG facebook にも「いいね!」をお願いします→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)facebook公式ページ -------------------------------------------------------------------------------------------------- |
Posted by
鈴木
at 14:00


