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【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
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リレー投稿「ミャンマーの美しい風景」編★シュエダゴン・パゴダ [2021年11月30日(Tue)]

 こんにちは!ひょんなきっかけでリレー連載に参加することになりました、桂川融己です。2014年からミャンマーのヤンゴンで暮らし、2020年4月から日本に一時帰国中です。
 現地滞在中は、カチン州ハカ、タニンダーリ管区ダウェイ、シャン州タウンジーやインレー湖、インド国境近くのナガ自治区(ナガランド)、タイ国境ミャワディー経由でボーダー越えなど、各地に足を運びました。今も目を閉じれば、それぞれの場所の印象的な光景が浮かぶほどには、ミャンマー各所に記憶に残る美しい場所があります。
 紹介し出せばキリがないので、あえて1箇所に絞るとしたら、ベタですがこの場所「シュエダゴン・パゴダ」。2017年以降、毎月1日に足を運ぶようになり、何度も通った思い出の場所です。

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 ご存知の方もいるかと思いますが、シュエダゴン・パゴダは、圧倒的な存在感でヤンゴン市内の中心部に位置し、約100mの高さを誇る黄金色に輝く仏塔です。建立時期は約2500年前といわれる歴史ある仏教施設です。ミャンマー人仏教徒にとっては聖地。週1度は欠かさず通う方もいれば、お誕生日は必ず家族でシュエダゴン・パゴダへ、といった方もいます。地方に暮らすミャンマー人仏教徒にとって、一度は訪れたい場所となっています。
 一方で、ミャンマーに訪れる外国人のほとんどが足を運ぶ "観光名所" としての側面が強いのが実態です。現地在住者に聞いてみると「出張時には行ったが住み始めてからは行かない」「日本から誰かが来た時に同行するくらい」といった声がほとんど。入場料も掛かるので、仕方ないかもしれませんが、とても素敵な場所なのに、外国人にとっては観光地止まりです。
 私もご多分に漏れず、住み始めて3年間はほぼ行ってませんでした。しかし3年が経ち、ふと「近くにこれほど素敵な場所があるのにもったいない」と思うようになり、ほぼ毎月通うようにしました。境内でお供え用のお花を買い(写真)、自分の曜日のコーナー(ミャンマーでは曜日がとても大切です)に花をお供えし、お祈りを捧げ、The Point of Victory という場所(写真)で瞑想をする。それがいつしか私のシュエダゴン・パゴダ・ルーティーンになりました。

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 境内を歩きながら周囲を見渡せば、色鮮やかな伝統衣装ロンジーを身にまとい、お経を唱え、熱心に頭を下げている光景が広がります。祈りを捧げる人の姿(写真)は、なんともいえない美しさがあり、心を奪われます。また氣の流れもいいような、そんな気がして通うようになりました。歩いているだけ、座っているだけでどこか心が落ち着く場所です。

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 ちなみに、訪問するのにおすすめの時間帯は夕方(写真)。少し涼しく過ごしやすい時間ですし、しばらく滞在しているうちにライトアップに切り替わり、2つの異なる雰囲気を楽しむことができます。

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 いつミャンマーに戻れるかわかりませんが、戻ることができたら、必ずすぐに訪れ、ただただ座って1日を過ごしたいものです。


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Posted by 鈴木 at 12:10
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