CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

banner_img
1500円のご支援でマラリアにかかった子ども10人分を治療する薬が買えます。

【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
<< 2020年01月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
検索
検索語句
最新記事
プロフィール

NPO法人ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会さんの画像
リンク集
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
タグクラウド
ビルマ語取得への道のり [2017年08月04日(Fri)]
ミンガラーバー!
いつもMFCGのご支援くださいまして、ありがとうございます。
現地で活動しています、菅野です。

ミャウンミャでの生活も3カ月以上が過ぎ、この町にも少しずつ馴染んできたように思います。いつもごはんを買うお店のおばさんやお姉さんには顔を覚えてもらえ、サイカーのおじさんには場所を言わずとも目的地に連れて行ってもらえ、ヤンゴン行のバス会社のおじさんは少し英語が話せるのでプライベートな話も少しするようになったり、そういったことがうれしく感じる日々ですぴかぴか(新しい)
IMG_20170802_163932.jpg
※ヤンゴンへ行く際に利用するバス会社

生活にはなれてきましたが、今でも大変なのは言葉です。ヤンゴンでは英語が通じる人もたくさんいるのですが、ミャウンミャでは英語が通じる人があまりいないので出会えたらラッキーくらいに思っています。なので、ビルマ語を話せずに困ることは、日常茶飯事です。

困るなぁと思いつつ、ビルマ語の学習に真剣に取り組んでいないのが問題なのですが、それ以外にも私ならではの困難というものがあります。
それは、ずばりexclamationクメール語(カンボジアで使われている言語)の影響です。
クメール語も、市場で買い物をするのに困らない程度しか話せないんですけどね…


ビルマ語も単語は少し覚えているのですが、いざ話そうとすると、クメール語が先にうかんできてしまうんです。例えば「これをください」など、そんなに難しくないけど使用頻度の高い言葉です。クメール語も簡単な言葉しか知りませんが、2年間で身体にしみついたものは大きいようですあせあせ(飛び散る汗)

また、全く違う意味で、似たように聞こえる単語もあります。例えば、「バイ サイ」ビルマ語では、バイがお腹、サイが空くという意味で「お腹がすいた」となりますが、クメール語ではバイがご飯、サイが肉という意味で「肉ごはん」になります。
IMG_20170804_172143-bef22.jpg
※カンボジアの定番朝ご飯「バイサイチュルーク(豚肉ごはん)」。甘く煮こんである豚肉とごはんの相性は抜群です!

そして、私が最も混乱するのは、文の最後です。ビルマ語の肯定文の末尾には「テー」がつくことが多いように感じますが、クメール語で「テー」は否定文につきます。例えば「チャイ テー(好きです)」です。チャイがビルマ語であること、また好きという意味であることは理解しているのですが、「これは否定文だから、嫌いということ?」と思ってしまうんです。まったく逆の意味になってしまうので、大問題ですたらーっ(汗)

しかし、だんだんと慣れてきたのか、クメール語に阻害されることも減ってきて、ビルマ語がすんなりと出てくるようになってきました。ただ、圧倒的にボキャブラリーが足りないので、努力のみですパンチ
IMG_20170804_173129.jpg

ほかの国はどうか分からないですが、ミャンマーでもカンボジアでも私が現地語を話せば「この外国人は、わたしの国の言葉はなせるのかぁ」と嬉しそうな表情を見せてくれます。間違ってるときは、現地語を話してると思われてないので、だいたい通じず、「この外国人なに言ってんだ?」くらいにしか思われてないはずです。なので、間違うことが恥ずかしいとは思わないで、どんどんと使っていくことが大切だと感じていますひらめき
よく言われている通り「言語は手段」でしかありません。話したい相手がいて、伝えたいことがあるので上達します。私が一番はなしたいのは現地スタッフですが、ドクターもナースも英語が堪能なので不便はしていないので、ぼちぼちがんばっていこうかなぁと思いますグッド(上向き矢印)
Posted by 名知 at 17:48
この記事のURL
https://blog.canpan.info/myanmarclinic/archive/172
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント