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【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
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民族衣装をオーダーメイド [2017年06月22日(Thu)]

ミンガラーバー!
いつもMFCGのご支援くださいまして、ありがとうございます。
現地で活動してます、菅野です。

日本も梅雨入りしたと思いますが、この時期は、洗濯物がなかなか乾かないので嫌ですね…。洗濯物といえば、ミャンマーでは、上半身に着るもの(エインジーやTシャツなど)と、下半身にはくもの(ロンジーやズボンなど)は、別々の洗たくロープに干します。「洗うときは一緒なのに、不思議な習慣だなぁ」と思いつつ、郷にいては郷に従えということで、そのようにしています。

今日は、ミャンマーの民族衣装をオーダーメイドした時のことをお伝えしますexclamation

ミャンマーに渡航する前から「せっかく長期でいるなら、上下セットの民族衣装をオーダーメイドしたい!」と実は考えていました。日本ではオーダーメイドで服を作ることはあまりないと思いますが、ミャンマーでは特に珍しいことではありません。私は、ネパールでクルタスルワールを作ったことがあったので、一連の流れはなんとなく想像がついていました。
s_IMG_20170616_104321.jpg
※ネパールの民族衣装「クルタスルワール」。

布屋さんで生地を購入し、仕立て屋さんにもっていく。たったこれだけです。しかし、言葉が通じない、また服のオーダーに慣れていない外国人の私にはこれが一苦労あせあせ(飛び散る汗)

ミャンマーについた翌日、布をさっそく購入しました。
布屋さんでは、花柄やポップな柄がプリントされたナイロン製のものから、伝統的な刺繍がほどこしてあるものなど様々な布が売っています。どんな柄が私の年代向けなのか、どんな素材が着心地が良いのか、全くわからない中、色が気に入り購入したものがこちら↓
s_IMG_20170616_101550.jpg
※値段を覚えていません。物価の感覚もなかったので、高かったのか安かったのかすら…?

「あとは仕立て屋さんに行くだけだ!」とルンルン気分。しかし、ミャウンミャに着いてからというものタイミングを逃し、購入した布は1カ月以上も部屋の隅で埃をかぶっていました。

雨季が始まってすぐのころ雨
ふとしたことから「セットを作りたいんだよね」という話をミャンマー人スタッフにしたら、休日にドクターが連れて行ってくれることに。ミャウンミャを知り尽くしているドライバーにお店の場所だけ聞き、いざ出発です!マーケットとは逆の方向にすすみ、途中、細い道を入っていきます。何度も迷い、道中いろいろな人に道を聞き、私ひとりでは絶対にたどり着けなかった場所にお店はありました。
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中に入ると、マネキンやレトロな足踏みミシンがおいてあり、テンションが上がりますグッド(上向き矢印)
「好きなデザインを選んで」とお店の人からカタログを渡されますが、デザインの豊富さに戸惑いを隠せません。なんとなくカタログを眺めていると、お店の人が以前に作ったお気に入りのデザインを見せてくれたので、それにすることに。個人的な意見ですが、東南アジアの人がカタログ通りのものを再現できるとはあまり思っていないので、自信のあるものでお願いしたほうがより良いものができると信じているからです。

そうして、待つこと2週間…ついに完成しましたexclamation×2
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※お店の方の顔だしの許可をもらっていないので、すみません。半笑いメガネが、初公開の菅野です。

仕立て代は、なんと7500チャット(およそ700円)。安い!そして、想像していたよりもずっとかわいい仕上がりに大満足です。受け取りについて来てくれたナースも、後日、写真を見たドクターからも絶賛され、天狗になっています黒ハート
しかし、普段から着用する予定はありません。理由は、せっかく作ったのに汚れるのが嫌だからです。雨季で道路べちゃべちゃですからね。

5月末から勤め始めたナースは、普段から上下セットで着ていますが、ミャンマー人でも上はTシャツ、下はロンジーという格好の人が多いです。ドクターも、窮屈で動きにくいという理由で、ロンジーをはいていることはあってもセットで着ている姿は見たことがありません。
外国人の私からすると、民族衣装にタナカをぬっている姿のほうが「ステキだなぁ」と感じるのですが、ヤンゴンではミニスカートやジーパンをはいている若者が多く、少し寂しい気もします。しかし、逆に「日本人なら着物を着たら?ステキなんだから」と言われても、帯は苦しい、トイレは大変、何より洋服の着やすさを知っているので私には正直、厳しいです。また、服装の選択肢やおしゃれをする楽しさの幅が広がったことは、ミャンマーの人にとって良いことのように感じますひらめき
日本の着物のように、民族衣装は行事など特別な時のように着る服というふうになっていくのでしょうか?今後、ミャンマーのファッション事情がどのように変化していくのか、やはり女子としては楽しみですぴかぴか(新しい)


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Posted by 名知 at 12:20
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