CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

banner_img
1500円のご支援でマラリアにかかった子ども10人分を治療する薬が買えます。

【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
<< 2021年02月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            
検索
検索語句
最新記事
プロフィール

NPO法人ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会さんの画像
リンク集
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
タグクラウド
生命に重要な「水」について [2021年02月27日(Sat)]
MFCGを応援してくださっている皆さん、今年は皆さんにとっても、世界中でいい年でありますように。

昨年は新型コロナ騒ぎで大変な一年でした。おかげで、マスク、手洗い、換気、ソーシャル・ディスタンスが日常となりました。また、MFCGの名知代表も、日本に戻らず 現地で活動を続ける決心をし、ミャウンミャで衛生指導をしながら新年を迎えることになりました。

image4.jpg
写真1:MFCGの指導で手洗いの練習をやっています(カンコーズ村)

image5.jpg
写真2:うがいをする少年(マネコン村)   
  

1.「水」の大切さ
  今回、改めて「水」の大切さについて、考えてみたいと思います。
  水は、飲む、料理に使う、うがいをする、手洗いにする、お風呂に入る、洗濯をする、農作物を育てる、など私たちが生きていくうえで欠かせないもので、さらに人だけでなく地球上全ての生物の生命活動を維持する上できわめて重要なものです。
人間の誕生には水がかかわっているとされ、はやぶさ2号の調査目的の中に、「惑星の起源だけでなく地球の海の水の起源や生命の原材料」についても含まれているそうです。
池上彰氏もJICAでの講演「命、教育、経済までも左右する『水の問題』」では、水は私たちが生きる為にも、下記のように最重要な「資源」であると述べています。
「安全な飲料水の確保」→ 人々の健康や命の問題解決に
「農業用水の安定供給」→ 食料問題の解決に
「下水対策、水質汚染対策」→ 環境や公衆衛生の問題解決に
災害に応じられる「治水対策」→命と財産を守り、地域安定の為に
日本では水道の普及率は97%を超え、日常水道の蛇口をひねるといつでもきれいで安全清潔な水を使うことができます。このことは日本が戦後、平均寿命・健康寿命で世界最高水準となった要因の一つとされています。恵まれている日本で、私たちは「水」のありがたさを忘れているような気がします。

2.SDGs(Sustainable Development Goals)
世界中では人口の40%を超える人たちが水不足に苦しむだけでなく、糞便に汚染されている水を飲料水として使用するしかないなどの状況におかれています。

SDGs(持続可能な開発目標)は2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193ヶ国が2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のGOALSと169のtargetsから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsの17GOALSのGOAL6は「安全な水とトイレを世界中に」で、そのターゲット1では「2030年までに、すべての人々の、安全で安価な飲料水の普遍的かつ平等なアクセスを達成する」、ターゲット2では「2030年までに、すべての人々の、適切かつ平等な下水施設・衛生施設へのアクセスを達成し、野外での排泄をなくす。女性および女子、ならびに脆弱な立場にある人々のニーズに特に注意を向ける」と掲げられています。

sdgs.jpg
図1:SDGsの17GOALS


3.ミャウンミャでの実情
MFCGが活動を展開しているミャンマーのミャウンミャ地域でも、水事情は大変悪く、水質の悪い井戸、雨水、川の水などを使用しています。そのため下痢だけで無く、様々な感染症などを引き起こしたり、命を落とすこともあります。

image1.jpg
写真3:濁った水の井戸(マネコン村)
image0.jpg
写真4:井戸の水で洗濯 (マネコン村)


4.MFCGの活動
MFCGは「医療、保健衛生、菜園」の三本柱で、現地の方々による自立化と継続をコンセプトに活動を行っています。
SDGsのGOAL6にある「安全な水とトイレ」についても力を入れています。例えば殆どトイレの無かった(14%の設置率の)ポトス村に、トイレの重要性を啓蒙し、理解してくれたところへ便器を提供し、70%の35世帯まで設置を拡大することができました。 
また、水については、水事情の悪い(ト-イ村とタンデイ村の2箇所)に井戸を掘り、小屋を建てて、ゼネレーターを導入し、ポンプで上質の水を汲み出して(蛇口から)使えるようにしました。併せてそのゼネレータで電気を発電できるようにしました。(この費用には、MFCGを応援してくださっている、皆様の寄付金を活用させていただきました。) おかげで安全な水を容易に使うことができるようになっただけでなく、明るく光る電灯の下で子供たちが喜んで勉強しています。

初めて安全な水が来た!.jpg
写真5:蛇口から安全な水が出た
夜初めて勉強ができた日.jpg
写真6:電灯で初めて夜勉強ができた


MFCGの活動は、現時点でミャンマーの1地域であるミャウンミャ地域に限られていますが、現地の方々自身の手による自立化を図りつつ、持続可能性(Sustainability)を目指した具体的な活動で、着々成果を上げています。これが良きモデルとなり、ミャンマー全土へさらには世界中に展開されることを希望しています。
コロナ禍の中で、改めて水の大切さを認識し、恵まれている日本から応援していきたいと思います。

新年にあたり、改めて皆様からのMFCGへの応援・支援をお願いします。

今年一年、皆様が『健康/ご機嫌』で良い年でありますよう お祈り申しあげます。

以上

MFCG正会員 スーパーバイザー 和澤功

Posted by Ma Cherry at 20:47
■上手くいかないことの方が多いから頑張れる■ [2020年12月23日(Wed)]
pts1.PNGMFCG事務局です。
私たちMFCGのミャンマーでのNPO活動も7年近くになります。
Try and Errorで失敗の中から成功が生まれたり、良い人たちとの出会いによってプロジェクトを成すことができたり、出来なかったりの繰り返しです。最近やっと成功したと言える事例も出てきましたが、継続の難しさを感じる時期になってきました。
最近の活動事例でも、トイレの設置や衛生面の活動を一生懸命やってもどうにもならず一度撤退をして様子を見ている村がいくつかあります。その一つがポトス村というデルタ地帯にある河で生活をしている村です。
生活の糧は漁業、ほとんど船上で生活をしています。陸に上がるのは一カ月の中でも2日間だけ。生活水やゴミ、排泄物など全てを河に流しています。なんだかガンジス河のようですね。
試しにポトス村をGoogle検索してみてください。
”エーヤワディ地方域 ミャウンミャ  ポトス村”などいろいろなキーワードを入れてもヒットしないくらい日本では情報の無い地域です。

ポトス村以外、MFCGが巡回する16の村々は政府の許可を得て巡回診療を行っています。誰もが入村できるわけではありません。唯一MFCGだけが許可されています。このような、秘境の村には興味がありますか。興味ありの皆さまには、当会が主催するスタディツアーの参加をお勧めします。是非ご検討ください。尚、今期はバーチャルツアーを考えています。居ながらにして村の様子が分かりますので、この機会に是非ご参加ください。詳細はお問合せください。
134314407_902080690533728_5002914726791425178_n.jpg
ポトス村に戻ります。

月に2日しか陸にいない彼らにトイレは必要なのか。
このように思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、下痢症の予防や衛生面を考えると、どんな場所にもトイレは必要です。
いままで衛生という考えが無かった住民に手の洗い方や、トイレを設置する大切さを説くことで、下痢症などの症状が防げることを伝える保健衛生は大切な活動です。
トイレが無いだけで、子どもが不衛生や栄養不良などさまざまな要因で亡くなる率が高いのです。

そんなわけで、2019年7月からProjectは6ヶ月の予定で開始されました。
第1の目標は53世帯中35世帯にトイレを設置すること。下痢症予防のため手洗いの方法の習得と実践を住民の70%26世帯に浸透させることです。先ずは村の地図作りから開始しました。村を把握するにはこの作業が一番です。

しかし、暑い。

広い村ですが歩いて回るしかありません。

暑いに慣れているミャンマー人も熱中症になることを知っていましたか。
お互い気を付けましょう。

こうして、今現在トイレが設置している世帯どこか、どのような住民があるのか等正確な村の情報を作りこんでいきます。
開始した7月の時点で村のトイレ設置は全53世帯中8世帯でした。

〜HOME VISIT CARDSの作成と活用〜
ポトス村の住民を集めて、手洗いとトイレの重要性を考えてもらう保健衛生活動が開始されます。
ポトス村といっても縦長で非常に遠いことが地図上でわかります。
そこで村を3つに分けて啓蒙活動を開始。
HOME VISIT CARDを作成し、4回の講習に参加した人には、タオルをプレゼントしました。
”手を洗うってなんのため?”子供も親も真剣です。
そして、トイレ設置の重要性を理解してもらい、実践してもらいます。下痢症を予防し衛生的な環境を作る。何度も何度も繰り返します。保健衛生活動は一喜一憂です。理解してもらっているか、今日は皆話を聞きに来てくれるかなど毎回楽しみでもあるし、不安でもあります。

そして、10月26日。ここから歯車が狂い始めます。
この日は予定されていた船着き場に船が来ない、連絡しても大丈夫という返事だけ。
「なんて日だ!」バイきんぐ小峠のネタがリフレインします。
今日も暑い!妄想!!
冗談を言っている余裕はありません。がっかりしながら本日は撤退。

それでも12月は活動を続けていましたが、住民との連携がうまくいかず一旦中断を決断をしました。上手くいかない啓蒙活動。必要性を感じないトイレ設置。目標には届きませんが23世帯にトイレを設置できました。
あと少し。頑張りたい。年が明けて2020年2月に村の住民全世帯とMTG。
4月末までに自分たちで全世帯にトイレを設置することに合意しました。

そして私たちは撤退。あとはポトス村に任せました。

暫くすると…。
平和に暮らしていたポトス村にもコロナの話題が入ってきます。なんと隣の村にコロナが…出ました。外と関係を断っているような村でもコロナは入ってくることが怖いです。

ポトス村もいつコロナが出るのか予想できません。
外から来るMFCGは入村禁止。
私たちが教えた通り、手洗いはやっているのか、衛生面は逆戻りしていないかなど、啓蒙活動で会った村の子供たちが心配になってきました。
村に入れないもどかしさが募ります。
村民にとってマスクは高価です。誰もマスクをしていません。
名知代表、スタッフの心配が続きます。
地域に感染が広がるとポトス村だけでなく、巡回しているほとんどの村でMFCGは入村できなくなりました。

日本のNPO・NGOが帰国する中で唯一、名知代表はコロナ禍のミャンマーに残りました。
それでいて活動ができないのであれば日本の支援者様に申し訳が立たない気持ちで一杯です。

しかし、突然?局面が開けます。

村の中では、手洗いやうがいなどコロナ対策をとして保健衛生を指導できる人がいない。→手洗いの重要性にコロナで気が付く。

あれ?
Please come back MFCG なんと続々村から要請が。

続く!
pts2.PNG
pts3.PNG
Posted by Ma Cherry at 11:48
ミャウンミャ現地での活動をお伝えします。(3) [2020年11月25日(Wed)]


皆様こんにちは!運営パートナーの日比野佳奈です。
私は長崎の離島に勤務している看護師です。この春から東京から長崎に移住しました。リモートで毎月のMFCGの会議に参加したり、ミャンマーで活動している代表の名知と電話をしたりと、ミャンマーに思いをはせながら活動に参加しています。どこに住んでいても現地を思いながら活動を続けられる環境に感謝し、新型コロナウイルスの影響を受け多くの苦悩がありがらも、人や状況は変化し続けそれに対応してけるのだと実感しています。

私自身も海外留学を控えていましたが、断念せざるを得ず、まさか長崎に移住することになるとは思ってもいませんでした。ヤンゴンからミャウンミャに移住したようなものでしょうか。首都の中心部から地方に移ったわけですが、毎日山と海に囲まれ、自然に癒されながら、人との距離がより近く感じられるこちらの暮らしをとても気に入っています。もちろん、ミャンマーに置き換えると、ミャウンミャは電気やネット環境、衛生面等、首都ヤンゴンより整っていない部分も多く、住みにくさはあるかもしれません。一方で、地方ならではの自然やゆるさに癒されることもあるのではないでしょうか。

さて、新型コロナウイルスの影響でストップしていたMFCGの活動ですが、代表も自粛生活を終え、6月12日から少しずつ活動を再開しています。いち早く様々な村のプロジェクトを進めたいところですが、ここは現地の状況に合わせて焦らずに、まず私たちには何ができるか現地メンバーで何度もミーティングをして話し合いました。
保健衛生指導再開には、感染予防対策を万全にする必要がありますが、ミャウンミャではマスクの調達が困難です。そのため、保健衛生指導を実施する際には、まずはマスクを村の住民全員に2枚ずつ配布し、新たに石鹸も各世帯に1つずつ配布しました。マスクを装着し、しっかりとソーシャルディスタンスを保ち、新型コロナウイルス感染症に関する内容に絞って実施をしています。特に、症状の特徴や感染予防方法、免疫アップのための体操や栄養ついても指導をしています。MFCGの活動により、少しでもコロナ感染者が抑えられるよう願いながら活動を続けています。
引き続き、現地メンバーで活動の計画、実施、実施、評価を繰り返し、よりよい活動につなげていきたいと思います。
MFCGマスク配布.JPG
MFCG体操.JPG

このご時世、みなさんはどのように感染対策をしておられますか?ブログを読んでふとMFCGを思い出していただく、そんなひと時となれば幸いです。
寒くなり、日本でも感染者増加のニュースを目にします。換気をしつつ、体調にお気をつけてお過ごしください。



-------------------------------------------------------------------------------------------------
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)への寄付・支援をお願いします→ MFCGの活動に寄付をする
MFCG 団体ホームページはこちら→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会
MFCG facebook にも「いいね!」をお願いします→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)facebook公式ページ
--------------------------------------------------------------------------------------------------

Posted by 鈴木 at 17:49
リレー投稿「お菓子」編★ミャンマーの揚げパンなど [2020年11月10日(Tue)]

မြန်မာမုန့်တွေ vol.3
မင်္ဂလာပါ ရှင်။ MFCGရဲ့ volunteer partner နန်းအေးသန္တာကျော် ပါ။ ကျွန်မ ကြိုက်တဲ့ မြန်မာ မုန့်ကို ပြောပြမယ်။
こんにちは。
第3回目は、ボランティアパートナーの仲野が担当します。
私は、2種類の揚げパンについて紹介します!
1つ目(写真1枚目)は、イーチャークェです。
中国語では、油条と書かれます。朝ごはんとしてと、食べられているので、午前中に街中を歩くとあちらこちらの店先で見かけることもあると思います。イーチャークェは味がないので、ミャンマーの甘い紅茶・ラペイエにつけながら、食べます。
高田馬場のノングインレイにもあるので、試してみてください!
写真2枚目は、留学中、寮の近くの食堂で買ったラペイエとイーチャークェです。ビニール袋に入れるところが、ミャンマー感があって、好きな写真です勝ち誇り
2つ目(写真3枚目)は、モンレッカゥッです。
初めて見たのは、ヤンゴン大学の敷地内でした。こちらも、それ自体には、味はなく、買うと、ハサミで一口サイズに切ってくれて、一宮さんの記事にも出てきていた タニェをかけてくれます。留学中は、昼食後のデザートとして、友人たちと食べていました。
形は、もう少しドーナツに近く、太く小さいものもありますが、ミャンマーで、穴が空いている揚げものがあったら、是非、食べてみてください!
どちらも、お店によって、食感が異なります。2、3回食べると、違いに気付き、好きなお店を見つける為に、色々試してみたくなると思います!

123043983_1539408336261235_7596581043014333249_n.jpg

123245273_1539408396261229_5773531474650343590_n.jpg

123270197_1539408362927899_3674119053731427487_n.jpg




-------------------------------------------------------------------------------------------------
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)への寄付・支援をお願いします→ MFCGの活動に寄付をする
MFCG 団体ホームページはこちら→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会
MFCG facebook にも「いいね!」をお願いします→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)facebook公式ページ
--------------------------------------------------------------------------------------------------
Posted by 鈴木 at 00:08
リレー投稿「お菓子」編★私のミャンマー菓子TOP3 [2020年11月10日(Tue)]

ကျမကကြိုက်တဲ့မြန်မာမုန့်တွေအကြောင်း ရေးပြပါမယ်။
၃၊ ထန်းညှပ်
၂၊ ထူးရေခဲမုန့်
၁၊ ရွှေပုဇွန်ကအလူးကြော်
皆さまこんにちは!鈴木さんに続く本企画の第2回目は、ボランティアパートナーの一宮が担当します。
紹介するのは、私がヤンゴン生活で何度もリピートしている、大好きなmade in Myanmarのお菓子たち。伝統的なものから、今どきお菓子までTOP3をご紹介しますね。
第3位:タンニャ
ヤシの一種から作る、砂糖菓子です。ヤンゴンの食堂では、よくこのタンニャがテーブルにサービスで常備されていました。栄養価が高く、食後の口なおしに食べるんだそうです。見た目も味も黒糖に似ていますが、よりコクがあり、別名“ミャンマーのチョコレート”とも。どこのスーパーにも大量に袋詰めされて売られているので、すぐ手に入りますよ。
<写真3枚目:シャン州にて。食堂で出されたタンニャ>
第2位:「Htoo」のアイスクリーム
「Htoo」は、ヤンゴンの老舗のアイス屋さん。味も見た目も素朴で、シンプルなアイスです。ステンレスの器が、なんとも趣があって涼しげ。私がこのお店に出会ったのは、暑期まっさかりの昼間でした。散策でヘトヘトになった状態で店に入り、食べたいちごアイスの美味しかったこと! 「Htoo」のアイスは自社店舗のみならず、スーパーのアイス売り場で販売してたり、結婚式でのデザートで出されることも。それでも、あの昔ながらの店舗でゆったり味わうアイスは、別格でした。
<写真2枚目>
第1位:「シュエバズン」のポテトチップス
ミャンマー菓子?と思われるかもしれませんが、ヤンゴンの露店では定番のお菓子なんです。しかもその場で揚げてます! 
私は、これまたヤンゴンの老舗のお菓子屋さん「シュエバズン」のものが大好物。ここは日本人のファンも多いんです。先出の鈴木さんが紹介したミャンマー伝統菓子も、ここでほぼ手に入るはず。私のおすすめはポテトチップス! 
硬揚げタイプで、カ○ビーの商品に食感が近いのです!いつも塩気が弱いので、塩胡椒をふりかけています。一度に半袋は食べちゃいますが、胃がもたれてあとから後悔する…のでした。
<写真1枚目>
以上、myトップ3でした!

122463310_1531335310401871_2586502021165244663_o.jpg

122120684_1531335260401876_8413695846850922893_o.jpg

122477002_1531338727068196_262939194278365265_n.jpg




-------------------------------------------------------------------------------------------------
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)への寄付・支援をお願いします→ MFCGの活動に寄付をする
MFCG 団体ホームページはこちら→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会
MFCG facebook にも「いいね!」をお願いします→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)facebook公式ページ
--------------------------------------------------------------------------------------------------
Posted by 鈴木 at 00:04
リレー投稿「お菓子」編★ミャンマーのサヌインマキン [2020年11月10日(Tue)]

အားလုံးနေကောင်းလား။ ကျနော် MFCG(Myanmar Family Clinic & Garden)မှာ စေတနာ့ဝန်ထမ်းလုပ်နေတဲ့ဂျပန်လူမျိုးပါ။ နာမည်ကကိုမျိုးမျိုးလို့ခေါ်ပါတယ်။
ကျနော်တို့ MFCGရဲ့FBမှာ ဆောင်းပါးလက်ဆင့်ကမ်းပေးကြပါတယ်။
ဒီတခေါက်ကတော့ မြန်မာမုန့်တွေအကြောင်းရေးပြပါမယ်။
ネーカウンラー(お元気ですか?)。MFCG ボランティア・パートナーの鈴木一登です。作業療法士としてリハビリの仕事をしていますが、最近はミャンマー人の介護技能実習生の支援も行っています。
MFCGのリレー連載、ミャンマーの「交通」編に引き続き、今回はミャンマーの「お菓子」についてリレー連載をします! 
ミャンマーのお菓子といったら、どんなものが思い浮かびますか?
私は、道ばたの屋台や市場で、金属製の「たらい」のような平たい鍋に入っているお菓子のたぐいが大好きです。
たらいに入っているお菓子に直接ナイフを入れて、欲しいぶんだけ切り売りをしてくれます。
一枚目の写真のようにして売っていますが、私には名前がわからないものが多いです。
しかし名前がわからなくても大丈夫。「500チャット分ちょうだい」と目でうったえながら、お菓子と500チャット札を交互に指さしながら渡すと、お店の人も得心してくれて、たらいからお菓子を切り分けてビニール袋に入れて渡してくれます。
金属たらい鍋で売っているお菓子たちのなかには、あまりのおいしさに「また食べたいから名前を忘れるものか」と頭にその名前を刻みこんでいるお菓子もあります。
それは「サヌェマキン」というお菓子です。
パウンドケーキのような食感で、芥子の実がたくさん乗っています。
ミャンマーにはいろいろな種類のサヌェマキンがあるようですが、バナナが練り込まれた「ガピョーディー(バナナ)サヌェマキン」が特に好きです。
お菓子といえば、いっしょに飲むドリンクも大切です。
ミャンマーには昔から「ラペッィエ」と呼ばれるミルクティーを飲む習慣があります。しかし最近ではコーヒーを飲む習慣も生まれてきています。ミャンマーにはイギリス式のB&B(Bed & Breakfast、朝食付き安宿)が多いのですが、朝食にコーヒーが飲める宿も増えてきています。
前日に買い込んでおいたあま〜〜いサヌェマキンを、朝食時のブラックコーヒーといっしょに食べるのが、私の最近のミャンマー旅の楽しみです。
このコラムを読んで「サヌェマキン」食べてみたい! と思った方は、東京・高田馬場の、ミャンマーの雑貨屋さんがたくさん入ったビル「タックイレブン」に行って探してみてください。運が良ければ、在日ミャンマー人が手作りしたサヌェマキンを手に入れることができます。ガピョーディーサヌェマキンもありますよ。「タッカーラウ、サーチーバー!(一度、食べてみてください!)」

121583245_1522951971240205_877078947235194750_o.jpg

121222103_1522951854573550_2181052228863395918_o.jpg

121175423_1522951917906877_4114530634835288732_o.jpg

121225346_1522952024573533_9007143202213758153_o.jpg




-------------------------------------------------------------------------------------------------
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)への寄付・支援をお願いします→ MFCGの活動に寄付をする
MFCG 団体ホームページはこちら→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会
MFCG facebook にも「いいね!」をお願いします→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)facebook公式ページ
--------------------------------------------------------------------------------------------------
Posted by 鈴木 at 00:00
リレー投稿「交通」編★ミャンマーのバス事故 [2020年11月09日(Mon)]

バスの横転〜ミャウンミャとヤンゴンを結ぶ!】 🇲🇲2013 年、ミャウンミャからヤンゴンに帰る道、バスで横転事故にあいました! 今からちょうど7年前の9月末のことです。MFCGの活動現場になるミャウンミャにDr. Tin Oo, Sekinaさん、そしてヤンゴンからMFCGを応援してくれている林さんと高橋さんともに赴きました。私が支援している孤児院を訪問し、林さん、高橋さんたちが彼らに夢の話をしてくださいました。いつか頑張って勉強していると海外で働く機会がでるかもしれない! ほんとに人生はわからない・・・ 夢は持つ! 嬉しい内容です。
[]現場の様子もある程度わかり、いざヤンゴンに戻る〜っていう帰り路でまさかの横転事故! 身体がふわーって浮いたかと思ったらひっくり返っていました。
ポテト私は前から2列めの通路側に座っていたのでその時偶然ちょうど、前の車を追い越そうとして、運転手がハンドルを切ったのを見ていたのです!
[]ミャンマーは右側通行です。2017〜2018年からミャンマーの輸入車は全て左ハンドルしか認められなくなりました! でも、それ以前は右ハンドルの車が圧倒的に多く、前方の車を追い越すときに、対向車線の車の様子がはっきり見えないまま追い越します。それもスピードを落とさずに〜特に乾季は視界も良いため加速! スピード出たまま追い越そうとします。今までは右ハンドルの車で右側車線を運転していたのでタクシーでもバスでもヒヤヒヤしながら乗っていました。勿論、現在の全てのタクシーやバスなどの車が左ハンドルなのではありません。が、想像してみてください。前方の車を追い越すときに全然見えない状況で追い越すことを・・怖いですよね・・・幸い、大けがの乗客はいず、でもその後の状況が読めず・・・立往生で、どうすれば・・・と途方に暮れていました。
[]その時、Dr.Tin Ooの友人が車で来てくれ、我々はヤンゴンに再度向かった! という体験があります。
その後、私は、夜行バスの利用を控えたことは言うまでもありません。こんなことが真夜中に起こったら、私は対応のしようがありませんから・・・。
[]ミャウンミャは、ヤンゴンからバスで約5〜6時間かかります。ヤンゴンのバスターミナルはラインターヤというあまり治安が良くない場所にあります。さながら、新宿の西口のバスターミナルのような場所です。朝8:00と夜の20:00にそこから1台のバスがミャウンミャに向かって出発します。 
[]ヤンゴンの中心部からそのラインターヤのバス停留所まで小さなバス・俗にフェリーと呼ばれる車で運んでもらいます。ただ、ヤンゴンの集合場所には朝6:00までに集合し、そこからラインターヤまでフェリーで約1時間揺られ、(この時の埃がものスゴイ!) ラインターヤで約1時間待ちます。暑い! 暑い! 暑い! トイレもついているバスの待合室ですが、インターネットも無く、荷物も見てなくてはならず、かなり制約を感じます。(笑) 
[]反対にミャウンミャからヤンゴン行のバスもここ、ラインターヤが終点です。ここから、同じくフェリーに乗って、ヤンゴンの停留所まで、運ばれます。ミャンマー語が出来ないとこのフェリーに乗りそこない、たいっへンな想いをします。
[]往復とも途中で1度だけ休息があります。乗客は大抵この時間に食事をとります。
要するに、道路のサービスエリアです。ワクワクしながら皆さん降りていきます。しかし、トイレは汚く、中々味わえない環境だと思います。(私はいつも村の現場でトイレ無しの環境に慣れているので大丈夫ですが・・・) 
バス兎に角、ミャウンミャの停留所に到着すると、大勢のバイクタクシーのオジサンたちが待ち構えており、モミクチャニされながら、MFCGの事務所兼寝泊まりの場所に向かい、ホッをするのが常でした。
[]こんなミャウンミャとヤンゴンを結ぶ路線バス! 最近は道路も整理され、小奇麗になり、バス会社も多くなっていたところでした。宗教的な関連もあるらしく、私は一度、普段使わないバス会社を使ったら、イスラム系の衣装の乗客が殆どでした。後でわかったのはこの会社はイスラムの方が運営しているそうです。そんなことも関与するのがここミャンマーなのだと再認識させられた事項でした。このcorona騒動さえなければ・・・もっと活発になっていただろう路線バスです。現在は、ヤンゴンとミャウンミャを結ぶバスは停止されています。早く復活して欲しいです花見(さくら)
光るハート今回でMFCG・FBのリレー”ミャンマーの交通編“を完了します!(やっと〜メンバーの皆さん・読者の皆さん、よくぞここまで待ってくださいました!花見(さくら) その忍耐に感謝します黄ハート 
次回からは ”ミャンマーの食べ物編“になります〜 お楽しみに!

120201265_1511376672397735_7641686946787929468_n.jpg

120280895_1511376749064394_8510021713910477964_n.jpg

120196285_1511376725731063_6963593444364470395_n.jpg

120203429_1511376692397733_1141582378961434559_n.jpg




-------------------------------------------------------------------------------------------------
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)への寄付・支援をお願いします→ MFCGの活動に寄付をする
MFCG 団体ホームページはこちら→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会
MFCG facebook にも「いいね!」をお願いします→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)facebook公式ページ
--------------------------------------------------------------------------------------------------
120280895_1511376749064394_8510021713910477964_n.jpg
Posted by 鈴木 at 23:52
リレー投稿「交通」編★ミャンマーの舟 [2020年11月09日(Mon)]

こんにちは。ボランティアパートナーの山口です。ヤンゴンで働いていましたが、日本に一時帰国中でございます。
さてさて、MFCG facebookリレー2週目のお題「ミャンマーの交通」についてです。仲野さんからバトンを受けて私は”ボート”を紹介します。ボートというと、あまり身近ではない交通手段と思われるかもしれませんが、今回紹介するインレー湖で暮らす人たちにとっては足そのもの。2019年の年末に旅行で行ったインレー湖のボートについて紹介します。
インレー湖は観光地として有名なのでご存知の方も多いと思いますが、ミャンマーの北部シャン州にある約43㎢、東京ドームの約100倍(例えが悪いかもですが)の広さで湖です。その湖の中の所々に浮島という土を盛ったような小さな土地に家や学校や商店を作りそこでいくつかの民族が生活をしています。
観光客の為に水上のホテルもあり、ボートクルーズさながらモーターのついたボードで湖の周りを周遊できます。両手を広げた幅ほどのボートに水先案内人が器用にオールを操り観光スポットを案内してくれます。ボートに乗りながら湖で暮らす人たちの生活を垣間見れるのが醍醐味。
で、そこで思うことは、「本当に水の上で生活している!」という単純な驚きです。住民はどこへ行くにもボートを使い、湖の中に木造の家を作って生活をして、、湖で洗濯して、、、食料の買出しはボートに乗って、、、、ボートの中に野菜などの生鮮品が並べられた市場で仕入れするといった具合です。全ての生活が水を通して営まれているんです。
湖の中に小さな部落があるという感じなのでしょうか、ボートでの周遊は色々な部落に止まってくれ現地の人たちがタバコを作ったり、蓮の繊維で洋服を作ったり、と多様な生活を見れます。
時折、岸にも止まって陸地に降りて観光するのですが、なんだかまだ湖の中にいるような気がして、浮遊感があるまま陸の観光をするような不思議な感覚に陥ります。
また、現地の人は(観光客だからもあるのでしょうが)とてもやさしく接してくれ、芯から穏やかな性格なんだと思いました。まさに水を連想してしまう民族性とでもいうのでしょうか。車社会と比較すると、交通手段によってこうも性格が変わってくるのか〜とつくづく感じさせられます。
次は、名知さんです。よろしくお願いしまーす。


117595260_1468391226696280_5798588698552129418_o.jpg

117155245_1468394016696001_687862836197306289_o.jpg

117769171_1468393730029363_7292327984350664286_o.jpg

117639754_1468391746696228_5143643784588768861_o.jpg

117303438_1468394183362651_3398025759834270028_o.jpg




-------------------------------------------------------------------------------------------------
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)への寄付・支援をお願いします→ MFCGの活動に寄付をする
MFCG 団体ホームページはこちら→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会
MFCG facebook にも「いいね!」をお願いします→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)facebook公式ページ
--------------------------------------------------------------------------------------------------
Posted by 鈴木 at 23:45
リレー投稿「交通」編★ミャンマーの鉄道 [2020年11月09日(Mon)]

こんにちは。
ボランティアパートナーの仲野です。大学院で勉強しています。MFCG facebookリレー2周目は「ミャンマーの交通」です。一宮さん、鈴木さんと続き、私の番になりました。
私は、ミャンマーの鉄道について、ご紹介しようと思います。
ヤンゴン環状線については、様々な所に記事があるので、今回は、ヤンゴンーマンダレー間の鉄道について書きます!
2016年、夏、2度目のミャンマーでした。
鉄道を勧められて(友人たちはバスを勧められていた)、鉄道で行くことにしました。
外国人が乗ってよい席、約1万チャットの切符を事前に購入して、約15時間のマンダレーへの旅が始まりました!
日本の古い鉄道で、エアコンはないので、窓全開で、発車。
雨季だった為、途中、右見ても左見ても、水、という箇所がありました。水の中を走る鉄道は、千と千尋の風景を一瞬、思い出させました。
1番高い席なので、物売りの人は座っていませんが、物売りはやってきます。ミャンマー人たちは腹ごしらえをして、就寝しました。
15時間もあると、トイレに行きたくなります。
扉も開きっぱなしなので、飛ばされないように気をつけながら、トイレに向かいます。古い鉄道の為、ボットン式です。線路が見えます。非常にスリル満点なトイレでした。
朝方、女性の叫び声が響きました。何かを落としたようでしたが、それが、出稼ぎで貯めたお金なのか、仕入れた売り物なのか、子供なのか、叫びながら発されるビルマ語を聞き取る能力はまだ無く、わかりませんでした。
女性の叫び声が小さくなり、視線を落とすと、膝の上に虫たちの死骸が溜まっていました。夜中、車内の光に釣られて入ってきた虫が、死んで、落ちてきていたのでしょう。
様々な発見があり、楽しかったので、時間と体力があるうちに、誰か乗りたいという人がいたら、お供しても良いかなと思いますが、1人ではもう乗らないでしょう。
いつもと違うことをしたくなった際、一度だけ乗ってみては、いかがでしょうか。
次は、山口さんです。楽しみです!

109687985_1451520618383341_6630415313211004276_n.jpg

109987342_1451520638383339_524321455823906582_n.jpg




-------------------------------------------------------------------------------------------------
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)への寄付・支援をお願いします→ MFCGの活動に寄付をする
MFCG 団体ホームページはこちら→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会
MFCG facebook にも「いいね!」をお願いします→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)facebook公式ページ
--------------------------------------------------------------------------------------------------
Posted by 鈴木 at 23:42
リレー投稿「交通」編★ミャンマーの船旅 [2020年11月09日(Mon)]

ミンガラバー。MFCG(ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会)FBリレー連載をお届けします。1周目のテーマは「ミャンマーの本」でしたが2周目は「ミャンマーの交通」です。
私はボランティア・パートナーの鈴木と申します。作業療法士です。最近はミャンマー人介護技能実習生が働いているデイサービスでボランティアをしています。
トップバッターの一宮さんがヤンゴンのバス事情について書いてくれました。私は、ミャンマー中部にある古都マンダレーから、中国雲南省南部国境にほど近い、カチン州バモーという小さな町まで、エーヤワディ川を航行している貨客船について書こうと思います。
エーヤワディ川の船といえば、マンダレーから仏教遺跡群があるバガンまで就航している観光船が有名でしょうか。私が乗ったのはバガンとは逆方向に、船で4日をかけてさかのぼっていくものでした。ミャンマー民主化前、2009年のはなしです。
マンダレーのチケット事務所に行くと、案内表記はすべてミャンマー語。外国人にはチケットを売ってくれないかもしれないと心配していましたが、そんなことはなく、ちゃんと売ってくれました。
指定された朝6時に、おそるおそる船着き場に行くと、当たりまえですが、ちゃんと船が留まっていました。
バモー行きの貨客船に乗り込むと、乗組員から、「君は外国人だから船室に泊まったほうがいい」と勧められました。しかし船室は風通しが悪くて暑そうなのでお断りして、デッキに泊まることにしました。
デッキには大勢の人々と山ほどの荷物でごったがえしていました。私もなんとかデッキのひと隅を陣取ることができました。隣には軍役を終えて帰郷するお父さんとその養子がいました。お父さんは夜になると高熱が出て、つらそうにしていました。マラリアかデング熱にかかったので、カチン州の故郷に帰るところだったようです。バスで帰る選択肢もあったはずですが、船旅のほうが体が楽だから、あえて船を選んだのかもしれません。
船は途中で、カタという小さな町に停泊します。カタはイギリス人作家ジョージ・オーウェルが赴任していた町として知られていますが、オーウェルを偲ばせる物は何も残っていないようでした。乗客はカタでおかずやお土産物などを買い込んでから、また船に戻ります。
ほんとうは3日めの夕方くらいにバモーに着くはずだったのかもしれませんが、3日めの夕方くらいから船の進みが遅くなり、4日目の朝に動かなくなってしまいました。乾季の航行で、水底の深さを確認しながら進んではいましたが、どうやら浅瀬に乗り上げてしまったようです。
船がまったく動かなくなり、にっちもさっちもいかなくなってしまったので、乗客たちはバモーから来た小船に乗り換えて脱出しました。
4日間も狭い船の中で一緒に寝泊まりをしていたので、乗客たちや船員たちと仲良くなりました。見知らぬ人たちと数日間にわたり、せまい空間に閉じ込められて一緒に過ごすなんてことは、船旅でしか味わえない貴重な体験だと思います。
新型コロナウィルスの流行がおさまった後、ミャンマーを少しゆっくりと旅行してみようと考えている方がいたら、マンダレー〜バモーの船旅はオススメです。私が船に乗った3月は、昼間も夜も船上は風が強く寒かったので、乗船する際は、しっかりと防寒対策をされることをオススメします。
次回のリレー連載「ミャンマーの交通」は、仲野さんが執筆します。バス→船と来て、次はどんなのりものが出てくるのでしょうか。私も楽しみです。

107764299_1446157615586308_1751381753009663336_o.jpg

107592809_1446157695586300_373472372564498146_o.jpg

108470667_1446157842252952_9184379088454560965_o.jpg

108552102_1446157458919657_3424353616947962196_o.jpg

109077179_1446157862252950_6323661831867985038_o.jpg

107867410_1446157572252979_3528805041220326779_o.jpg

108382982_1446157368919666_7602498334776765505_o.jpg

109941041_1446157508919652_7700149820862721127_o.jpg

109770111_1446157628919640_1410173401404851483_o.jpg

108014263_1446157378919665_7414507870473776929_o.jpg

108265891_1446157515586318_1043107106359155671_o.jpg




-------------------------------------------------------------------------------------------------
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)への寄付・支援をお願いします→ MFCGの活動に寄付をする
MFCG 団体ホームページはこちら→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会
MFCG facebook にも「いいね!」をお願いします→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)facebook公式ページ
--------------------------------------------------------------------------------------------------
Posted by 鈴木 at 23:35
| 次へ