11月も最終週

11/13 仙台市内のこども園　訪問




11の仙台　寒かったーーーー



成田空港も
すっかりXMAS 仕様

あれこれデスクワークに向かい
年度内の事業の準備

12月は
千葉県市川市の保育園

XMASは、福島で。

2014年8月から2021年１月まで住んだ
マンション

西武新宿線　中井駅傍
６Fから下り、小さな橋を渡れば
すぐホーム

山手線高田馬場から2駅目

都営地下鉄線中井駅もすぐ
地下鉄東西線落合駅まで　徒歩10分
総武線東中野駅まで徒歩15分

周囲には、スーパ、コンビニ
商店街には、店がいっぱい
ATM みずほ銀行支店と
便利な場所だった

新宿へは　自転車圏内
東京駅へ40分

どこへ行くにも、便利だった


今は、まず、成田へのフライトがある

それにより、東北新幹線の時刻
ホテル　レンタカー
全てを組み込む

2月のフライトが変更になり

明日は、高松駅へ
JRチケット変更に

14日に開催の
ニューイヤーコンサート


市川市の市民活動の助成を受け
リズムパークの由美さんと、協働してきた

お正月らしく
金屏風をバックに
親子の思い思いのムーブメントで
スタート

2011年、明星大学で出会った
若きフォトグラファー　山下君
いい写真　ありがとう！

https://ameblo.jp/ichikawa-r-piano/entry-12411433595.html

2015年から連携してきた
市川　リズムパーク　由美さん

今年は
1月

５月

全日警ホールで、音楽の輪をひろげました。

次回は、11月２４日です、
お待ちしています。

昨年に続き
宮城県から　助成決定



芸術文化の力による心の復興支援


2011.8から　足掛け７年継続
震災支援プロジェクト１３件目
延べ250回をモフラン氏と実施してきた


さあ、9月から宮城へ

５月8日に
ギャラリーコンサートを実施した
梁川美術館

すぐ傍にある
このゴージャス・モダンな建物



梁川小学校

今年度受けた
福島県ふるさときずな維持再生支援事業の
コンサート、ワークショップ会場

梁川美術館館長氏から、示唆をいただいた

7月１８日10時から
夏休み自由研究ワーク

8月２０日13時半から
地域交流コンサート

地震で被害を受け、建てなおされ
地域コーディネートを
【梁川スクールコミュニティ】が、担っている。


モフラン氏のジェンベが
梁川に　響く♪

オートレース補助事業完了のお知らせ


この度平成23年度のオートレースの補助金を受けて
下記の事業を完了いたしました。

　　　　　　記

１．事業名　平成23年度(復興支援)被災者に対する生活支援活動
２．事業の内容　音楽療法とアフリカンリズムを統合し、被災者のメンタルケアの実施
３．補助金額　　３，０００，０００円
４．実施場所　　仙台市、名取市、多賀城市、山形市
５．完了年月日　平成２４年１２月１４日

(特非)音楽療法ＮＰＯムジカトゥッティ
理事長　　多田羅康恵








ちょうど１年前、すでに事前計画書等の書類をとりかわし
財団法人ＪＫＡにお世話になってきました。

事業ミッションについて、細かいチェックもあり
補助金交付の内定がおりたのは
今年２月６日でした。

すでに、２３年８月〜、日本財団、韓国アモーレパシフッィクの
２件の助成を受け、毎月仙台を訪問


300万という大きな資金を得て
どのように今までの実践を発展させていくか
スタートを切ったのが、２月初め。


いままでのおなじみの場所へ伺いながら
新たな実施場所の開拓を。


宮城県内すべての福祉関係の場所をwebで検索、
広瀬通りにある仙台市市民活動サポートセンターへも
２月２１日に伺い、担当の方とお話ししました。


３月から月２回というスケジュールで
全ての実践を　Ｂ・Ｂ・モフランさんと展開


３月には若林区に本部を置く社会福祉法人
仙台つどいの家コペルさんを訪問
ここから若林障害者福祉センター
泉区せんだいつどいの家
太白区アプリ　　と、発展


児童分野では、青葉区片平児童館、木町通児童館へ。
ここから宮城野区東部児童館、鶴ｹ谷児童館へと拡がりました。

７月初めには、名取市へ。
一面更地の閑上浜の光景は、忘れることはないでしょう…

７月末には、山形へ。
31日は、多賀城市子育てサポートセンターとの連携も。


８月に２回、９月は１回の訪問



全事業50回の実践から、カラーパンフレット、ＤＶＤも作成



パンフレットのデーターは
10月9日の記事をご覧ください。



現在４件目の事業
三菱商事復興支援財団の助成事業を展開中


２２日から、仙台入り

名取ー仙台ー多賀城と　まわります。


事業プロジェクトのなかで
「音楽療法とアフリカンリズム」のもつちからが
実証されてきました。


これからも、被災地の皆さんが
それぞれの安寧を見いだすことができるよう
支援していきたいと考えています。